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CD 輸入盤
Bill Evans (piano)
Ponta2倍
販売終了
エヴァンスの奏でるアコースティック・ピアノとエレクトリック・ピアノの対比。スウィートな「ソワレ」、ルイス・エサのボサノヴァ「ドルフィン」、そして人生の名曲「チルドレン・プレイ・ソング」の切ない美しさ。
SHM-CD
Caetano Veloso
ブラジルが誇る天才、カエターノ・ヴェローゾの86年ノンサッチから発表した後期カエターノの重要作品。#11に聴けるサウダジモのうようにサウダーヂが溢れた名演が続く。前編に渡りアコースティック・ギター一本で弾き語る彼の孤高の佇まいに圧倒。
Miles Davis
真夜中にひとりで聴くジャズ。小さな音で聴くモードの芸術。マイルスの奏でる音色に酔いしれる時間。音楽を聴く楽しみ、音楽の持つ力、音楽の持つ美しさ。この一枚からはじまるミュージック・ヴォヤージュ。
Joao Gilberto
問答無用。ボサノヴァの聖典と言いたいところだが、やはりこの作品にはジョアンのパーソナルな宇宙を覗くことができる作品かもしれない。真っ白なキャンバスに聴く者が色を足していくようなイマジネイションに溢れた音楽。
CD
John Coltrane
今もなお輝きつけるレジェンドの記録。彼のスピリチュアルを求めるならイージーな作品かもしれないが、やはり外せない。この作品のもつ崇高な音の鳴りに気づいたのつい最近でした。もっと多くの人たちに聴いてほしい。
Gonzales
ファイストやジェーン・バーキンのプロデュースも手掛ける奇才ゴンザレスのピアノ・ソロ、大傑作。ジャズでもクラシックでもない、ただ美しい音楽。じっくりとゆっくりと静かに聴く、これぞメランコリーの極み。
Keith Jarrett
洋楽3点で最大30%オフ
もちろん名作『ケルン・コンサート』も素晴らしいが、ここで紹介すべきはこの美しい作品。適度な緊張感と安心感、スタンダードをひたすら美しく演奏する、キース・ジャレットの到達点。
Goldmund (Jazz)
ヘリオスの活動も素晴らしいが、やはりゴールドムンドのシンプルな音の美しさを求めてしまう。ピアノとラップトップによる無限大のイマジネイション。まるで放課後の切ないピアノの響きのようなメランコリー。
haruka nakamura
夕暮れから夜までの時間を捉えたという音楽。もはやポスト・クラシカルという安易な言葉では括りたくない美しい音楽スケッチ。ピアノの音色が街の音と重なる瞬間、まるでゆっくと時が流れるような奇跡の体験。
Radka Toneff
わずか3枚のアルバムを残し自らの手で命を断ってしまったノルウェーの女性ジャズヴォーカリストが82年に残した遺作。冒頭のジミー・ウェッブのカヴァーから美しい世界に引き込まれます。静寂という言葉が似合う作品でしょう。
Vashti Bunyan
UKフォークの至宝。こんなにも愛おしい作品が他にあるだろうか?星屑の夜空に静かに放つ楽曲の数々、爪弾かれるギターと儚い歌声、まさに夢見心地の気分とはこのこと。多くのアーティストからリスペクトされるのも納得。