盟友デイヴ・フリッドマンと再タッグ!英グラスゴーの至宝、モグワイ待望のニューアルバム
8月開催のHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERへの出演が発表されたばかりの英ポスト・ロックバンド、モグワイ。97年のデビューからコンスタントに作品を発表し、15年には結成20周年を祝してベスト・アルバムをリリース。昨年には、広島訪問にインスパイアされたサウンドトラック『アトミック』を発表し、同年レオナルド・ディカプリオ主演のドキュメンタリー『地球が壊れる前に(原題:ビフォア・ザ・フラッド)』のサウンドトラックにも楽曲を提供をした。
活発に活動し続ける彼らが遂にスタジオアルバムとしては2014年の前作『レイヴ・テープス』より3年振り通算9枚目となる『エヴリ・カントリーズ・サン』を9月にリリースすることを発表!
今作では、マーキュリー・レヴのメンバーでもありモグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマンと再タッグを組み、レコーディングはフリッドマンの所有するNYにある<Tarbox Road Studios>にて行われた。アルバムアナウンスと共に公開された先行シングル「Coolverine」は静寂からはじまり轟音へと続く涙腺崩壊間違い無しの1曲。エモーショナルで美しいモグワイらしい楽曲となっている。
(メーカー・インフォメーションより)
収録曲
- 01. Coolverine
- 02. Party In The Dark
- 03. Brain Sweeties
- 04. Crossing The Road Material
- 05. aka 47
- 06. 20 Size
- 07. 1000 Foot Face
- 08. Don't Believe The Fife!
- 09. Battered At A Scramble
- 10. Old Poisons
- 11. Every Country's Sun
Coolverine
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。