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LPレコード 輸入盤
Marcos Valle
Ponta2倍
販売終了
ブラジルの天才シンガー・ソング・ライター、マルコス・ヴァーリのボサ・ノヴァ時代を代表する1963年デビュー・アルバム。弟のパウロ・セルジオとの共作曲や「Ela e Carioca」等ジョビンの楽曲を取り上げながら、後に評価されるメロウ〜ポップ・センスが既に垣間見られるボサ・ノヴァ傑作。
名曲「So Nice (Summer Samba)」を収録、アナマリア・ヴァーリ、エウミール・デオダート等とニューヨークで制作された1968年アルバム。エウミール・デオダートの流麗なアレンジで、洗練とリラックスが同居、ボサ・ノヴァの最良の部分が詰まった20世紀最高のポップ・ミュージック。
1971年アルバム。「Que Bandeira」やクラウヂアによるカバーも人気の「Com Mais De 30」、レアグルーヴ名曲「Wanda Vidal」」など、多様なジャンルのエッセンスを融合させた名曲を多数収録。マルコスのメロディー・メイカーとしての才覚がいかんなく発揮された、一際ロック色が濃い作品。
1970年アルバム。ベッドに横たわるマルコスの姿が印象的な本作は、ノヴェーリ、ネルソン・アンジェロ、ヴァグネル・チゾといったミナスの要人が演奏に参加、Jay-Z「Thank You」に使用された「Ele e Ela」、スキャット入りのグルーヴィーな「Freio Aerodinâmico」等、人気曲を多数収録。
1998年アルバム。4つ打ちブラジリアン・ハウス「Freio Aerodinamico」、日本をテーマにした「Mushi Mushi」、Leon Ware共作「A Vontage de Rever Voce」の女性ヴォーカルを迎えたセルフ・カバー等、まさに90年代のリアル・ボサノヴァ金字塔とも言える一枚。