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Miles Davis
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全編ワンホーン、マイルスのみのトランペットで、後に伝説的なクインテットの主要メンバーとなるレッド・ガーランドとフィリー・ジョー・ジョーンズを従えた、シンプルなカルテット編成による1955年作品。マイルスが自身の能力を再発見する心境を窺い知れるようで、マイルスの歌心溢れるトランペットをゆったり堪能できる作品としても人気の一枚。
マイルスが第一次黄金期から、第二次黄金期へ移行しようとする過渡期に制作された1961年作品。ハンク・モブレイが新加入、2曲だけコルトレーンが出戻って参加し、最後の共演作となった。名曲 「いつか王子様が」 のモーダル仕立ての優雅なアレンジ、コルトレーンのソロも冴え渡る 「Teo」 を収録した人気の一枚。
LPレコード
1964年、N.Y.フィルハーモニック・ホールのライブから、同ステージを収録した『My Funny Valentine』が落ち着いた曲中心であるのに対し、こちらはアップ・テンポな曲ばかりを厳選。当時18歳のトニー・ウィリアムスが打ち出す変幻自在のリズムに煽られ、全ソリストが完全燃焼。定番ナンバーが過激かつ美麗に進化した。
マイルスの雄々しいトランペット、トニー・ウィリアムスの超人的なドラムスと、60年代黄金クインテットのメンバー全員がベスト・コンディションで、蓄えていたパワーを一気に噴出させたかのような逸品。「Footprints」「Freedom Jazz Dance」は、本作の演奏でスタンダード・ナンバーの仲間入りに。
1968年に録音されたマイルスのエレクトリック時代への掛け橋ともいえる作品。「変化の年だった」とマイルス自身が語るように、黄金クインテットに、チック・コリア、デイヴ・ホーランドが参加。前作『Miles in The Sky』と、続く本作の2枚のアルバムで、エレクトリック・マイルスの表現コンセプトが固まったとも言える。