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LPレコード 輸入盤
Jimmy Smith
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1958年から59年にかけて、テナー・サックス奏者のパーシー・フランス、ギタリストのケニー・バレル、ドラマーのドナルド・ベイリーとカルテットを組んで行った3つのセッションを収録した作品で、ハモンドB3オルガンの名手による最もソウルフルなアルバムの一つ。マ・レイニー、レイ・チャールズ、ジミー・マクグリフ等の曲を収録。
ジミー・スミスの名を幅広いファン層に知らしめた1960年のメガ・ヒット・アルバム。スタンリー・タレンタイン(テナー・サックス)、ケニー・バレル(ギター)、ドナルド・ベイリー(ドラム)と共にヴァン・ゲルダー・スタジオで、1日に2曲のソウル・ジャズ・クラシックを録音。彼等との息のあったプレイは、まさしく“ソウル・ブラザーズ”。
ジミー・スミスの黄金期のセッションの一つで、スタンリー・タレンタイン(テナー・サックス)とのコラボがジャズの定義を助長、ブルージーなグルーヴがふんだんに盛り込まれた作品。「Red Top」とタイトル曲の素晴らしいインタープレイ「I Almost Lost My Mind」では、バラードの力作を披露。
スタンリー・タレンタイン(テナー・サックス)、ケニー・バレル(ギター)、ドナルド・ベイリー(ドラム)とのカルテットによる1963年のアルバム。オルガンとギターの音色のコントラストが気持ち良いタイトル・トラックはスミスの代表曲となった。ブルーズ感あふれるサウンドで、緩やかにグルーヴする極上のソウル・ジャズ名盤。
"キング・オブ・ハモンドB3オルガン"ことジミー・スミスによる1972年のライヴ名盤。1994年にビースティー・ボーイズにカヴァーされたことでもお馴染みとなった「Root Down」2ヴァージョン、アル・グリーンの名曲「Let's Stay Together」 のカヴァ―等収録。ソウル・ジャズ基本の1枚。