「Profil」レーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化! 「Altus」レーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。
巨匠ギュンター・ヴァントがミュンヘン・フィルと残した偉大なライヴ録音。ハ長調で力強く締めくくる、ヴァントが得意とした3曲の交響曲を収録。『グレート』のたっぷりと奏でられた序奏部からは無限に広がる雄大さが、ブラームスの煽るように早いテンポの序奏部からは真に切迫した緊張感が、有無を言わさぬ説得力で立ち現れます。曲の長さが必要な音楽を奏でる上で過不足ない完璧なものであると証明するように、大きなスケールで構築されながらも同時に細やかなバランス処理とテンポ設定がなされたヴァントならではの圧巻演奏。最後の一音まで続く必然の連続が聴く者を圧倒します。ベートーヴェンの1番も引き締まった響きが素晴らしく、作品の革新性を迷いなく捉えた演奏です。各曲各所でオーケストラから湧き上がる表情豊かな歌もたまりません。
解説書には楽曲解説の他、舩木篤也氏がブルックナー都市としてのミュンヘンとヴァントについて、また板倉重雄氏がミュンヘン・フィルの詳細な歴史について書き下ろした原稿を掲載しています。(販売元情報)
【収録情報】
Disc1
1. シューベルト:交響曲第8(9)番ハ長調 D.944『グレート』
Disc2
2. ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
3. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
ギュンター・ヴァント(指揮)
録音時期:1993年5月28日(1)、1994年2月4日(2)、1997年2月19,21,23日(3)
録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO
日本語帯・解説付
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