BRILLIANT CLASSICS

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  • 好評ボックスが新装再発売

    ヴィヴァルディ・エディション (66CD)
    ラルテ・デラルコ、モード・アンティクォ、ラ・マニフィカ・コムニタ、ほか
    評価:5点
    ★
    ★
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    (2)

    ヴィヴァルディ(1678-1741)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥20,790
    会員価格 (税込)
    ¥15,121
    発売日
    2025年09月27日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥15,121

    このセットの特徴は、全体の半数近くにあたる30枚分を、イタリアの古楽器アンサンブル「ラルテ・デラルコ」が演奏していることです。1994年に結成されたラルテ・デラルコ (=弦の芸術)は、ホグウッドやレオンハルトらとも交流があり、多くのバロック・レパートリーで高水準な演奏を聴かせてきました。
     次いで多くの作品を演奏しているのは、同じくイタリアの古楽器アンサンブル「モード・アンティクォ」です。1984年に結成されたこのアンサンブルは、器楽にも声楽にも意欲的な指揮者で研究者のサルデッリの活動を支えてたグループで、ここでは8枚分を演奏しています。
     その他、ラ・マニフィカ・コムニタ、コレギウム・プロ・ムジカ、アンサンブル・コンセルト・ムジコ、アンサンブル・コルデヴェントといった多くの古楽器アンサンブルに加え、ヤープ・テル・リンデン、ファビオ・ビオンディ、アレッサンドリーニといった古楽器奏者も登場する内容は、現代のヴィヴァルディ・ボックスにふさわしいものといえます。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • 好評ボックスが新装再発売

    ヘンデル・エディション (65CD)
    コンチェルト・ケルン、ムジカ・アド・レーヌム、ベルリン古楽アカデミー、他

    ヘンデル(1685-1759)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥20,790
    会員価格 (税込)
    ¥15,121
    発売日
    2025年09月27日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥15,121

    65枚のうち13枚がオケ作品、15枚が室内作品、37枚が声楽作品という構成。若き日のイタリア時代の作品から、晩年のオラトリオまで、膨大なヘンデルの作品群から有名なものを中心にセレクトしたもので、音源には、Brilliant Classcis自社音源のほか、Berlin Classics、Eterna、CRD、Naxos、Vanguardのものを使用。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • 36ページのブックレットは読みごたえある内容

    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集
    ジョヴァンニ・ベルッチ (ピアノ)
    評価:4点
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    ☆
    (1)

    ベルマンも認めたヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ジョヴァンニ・ベルッチによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集が完成。ベルッチはLontanoレーベルでベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集と交響曲全集を2005年に制作開始していたものの、3枚発売した時点でレーベルが解散となり頓挫していたので、Brilliant Classicsが2013年にピアノ・ソナタ全集と交響曲全集を新たに制作開始したのは朗報でした。第1集 (3枚組)が2017年、第2集 (3枚組)が2020年に発売され、今回はそこに第24番以降の9曲を加えて全集化しています (交響曲全集は2022年に発売)。
     ブックレット (英語・36ページ)には、ベルッチ本人による解説が掲載。文学からの引用 (シェイクスピア、ゲーテ、プルースト、トーマス・マン、マルキ・ド・サド、ヘルティ)や、哲学からの引用 (ベルクソン、シオラン、ジャンケレヴィチ)など交えながらベートーヴェンのピアノ・ソナタについて自由気ままに述べたものです。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • 白鳥を焼く男ではなくハーディガーディ奏者を意味するタイトル

    ヒンデミット:白鳥を回す人、弦楽オーケストラのための5つの小品
    ラニエーリ(ヴィオラ)、モレスコ(指揮)ICOスオニ・デル・スド管弦楽団

    ヒンデミットのヴィオラ協奏曲「Der Schwanendreher」は、直訳すると「白鳥を回す人」となりますが、意訳されて「白鳥を焼く男」として知られています。しかしヒンデミットが楽譜冒頭に置いた文章では、「陽気な一座に加わった吟遊詩人が、異国から持ち帰った歌を披露する。真面目な歌もあればふざけた歌もあり、舞曲も含まれている。真の音楽家である彼は、メロディーを拡張して装飾し、前奏もつけて即興で演奏する。こうした中世の情景が、この作品の着想の源となった」といった意味のことが書かれていて、さらにヒンデミットが引用した、フランツ・ベーメの「ドイツ古謡集」(約660曲収録して1877年に出版)の説明文では、この曲は17世紀初頭頃の舞曲、あるいは一種の冗談歌であったとされているのです。
    17世紀の絵などでは、羽をむしられた白鳥にそっくりのハーディガーディもよく見かけますし、ハーディガーディは白鳥の首のような部分を回して音を出す楽器なので、「白鳥を回す人」は、旅回りの一座に居たであろうハーディガーディ(ドイツ語でDrehleier)奏者のことを指していると考えるのが妥当でしょう。ちなみに古謡のテキストは以下のような内容です。

    あなたは白鳥を回す人ではないのですか。
    あなたはその人ではないのですか?
    では、この白鳥を私のために回してください。
    私はそう信じているのです。
    あなたは私のために白鳥を回さないのですか?
    あなたは白鳥を回す人ではないのですか?
    私のために白鳥を回してください。

    このテキストからは、楽師に向かって、早くハンドルを回して楽器の音を聴かせてくれとねだっている人の様子が伝わってくるように思えます。
     ブックレット (英語、イタリア語・12ページ)には、音楽史と理論の教授で、オルガン奏者、チェンバロ奏者でもあるアルベルト・マンマレッラによる解説などが掲載。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • イタリア近代のヴァイオリン・ソナタの注目作

    カエターニ、ファーノ:ヴァイオリン・ソナタ
    グラン・デュオ・イタリアーノ

    イタリア近代の作曲家、ロッフレド・カエターニ(1871-1961)とグイド・アルベルト・ファーノ(1875-1961)のヴァイオリン・ソナタは、20世紀初頭のイタリアの豊かな文化と音楽的環境を反映しています。ロマン派の伝統に深く根ざした彼らのヴァイオリン・ソナタは叙情性、構造の明瞭さ、そして表現の深みが融合した作品となっています。
     貴族であり作曲家であり、フランツ・リストの弟子でもあったロッフレド・カエターニは、洗練された感性を音楽に持ち込みました。20世紀初頭に作曲された彼のヴァイオリン・ソナタは、豊かなテクスチャとヴァイオリンとピアノの生き生きとした対話が特徴で、ブラームス的な濃密さの中に印象派的な色彩を垣間見せます。
     一方、グイド・アルベルト・ファーノは、ピアニスト、指揮者であり、ジュゼッペ・マルトゥッチの親しい友人でもあった人物で、ドイツの伝統に影響を受けたロマン派の表現様式を体現しています。ファーノのヴァイオリン・ソナタは、その劇的なスケールと対位法的な厳格さが印象的で、複雑なモティーフの展開を織り込み、技巧と叙情性を巧みに調和させています。ピアノ・パートはしばしばオーケストラ的な役割を担い、ヴァイオリンを支え、時にはヴァイオリンに挑み、生き生きとした相互作用を生み出してもいます。
     演奏は、知られざる作品の紹介に熱心に取り組む「グラン・デュオ・イタリアーノ」によるものです。
     ブックレット (英語、イタリア語・12ページ)には、ヴァイオリニストで教育者のルドヴィカ・デル・バーニョによる解説などが掲載。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • クラリネットが描くドニゼッティ兄弟の豊かな楽想

    ガエターノ&ジュゼッペ・ドニゼッティ:クラリネット室内作品集(2CD)
    ルイージ・マジストレッリ、イタリア・クラシカル・コンソート

    ベルカント・オペラ作曲家として有名なドニゼッティはオペラ以外の作品も数多く書いており、ここでは編曲含む器楽曲約28分と声楽と管楽器のための曲を約30分収録。
     また、ドニゼッティの9歳年長の兄ジュゼッペは管楽器と軍楽の分野に秀でており、オーストリア軍の軍楽隊で6年監督を務めた後、オスマン帝国のスルタンに請われて25年に渡って軍楽隊を育成して成功を収め、コンスタンティノープルで亡くなっています。このアルバムでは、「戦い」と2つのクラリネットのためのソナタ、合わせて約29分収録。
     ほかにドニゼッティのオペラの名旋律による同時代作曲家の変奏曲と協奏曲、合わせて約25分収録しています。
     演奏はクラリネットの珍しいレパートリーを熱心に紹介するマジストレッリ率いるイタリアン・クラシカル・コンソートによるもので、112分に渡って心地よく楽しめます。
     ブックレット (英語・12ページ)には、演奏のルイージ・マジストレッリによる解説などが掲載。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • ピアソラの有名曲をギターで演奏

    ピアソラ:「リベルタンゴ」、「天使のミロンガ」、他
    エネア・レオーネ(ギター)

    ピアソラの音楽の持つ少しメランコリックな魅力、バラード的な性格を、美しく柔らかいギター・サウンドで巧みに表現したアルバム。演奏のエネア・レオーネは1978年ミラノ生まれのイタリアの名手。
     ブックレット (英語・12ページ)には、演奏のエネア・レオーネによる解説などが掲載。

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  • 英国教会の礼拝を彩ったオルガン曲たち

    ジョン・スタンリー:ヴォランタリー集(2CD)
    ピエトロ・デッレ・キアイエ(オルガン)

    2歳の時に事故で失明したスタンリーは、9歳からロンドンのオール・ハローズ教会でオルガンを演奏し、11歳で同教会オルガニスト職を得ていたほか、14歳でロンドン、ホルボーンのセント・アンドリュー教会のオルガニストに抜擢され、17歳でオックスフォード大学の音楽学士号を史上最年少で取得。22歳でロンドン、インナー・テンプル協会の教会オルガニストに就任し、以後、亡くなるまで52年間に渡って在職。
     典礼を主な職務とする教会音楽家として、ジョン・スタンリーは毎週日曜日の礼拝音楽の伴奏をすることと、礼拝のさまざまな時点でヴォランタリーを演奏することを求められました。ヴォランタリーとは主に即興で演奏される楽曲で、スタンリーの職務は、第一朗読の前に導入部とソロ・パートのための1つか2つの楽章を演奏することと、礼拝の最後に導入部とフーガを演奏することでした。スタンリーの即興演奏は大変素晴らしかったと伝えられており、日曜日には、ハノーヴァー・スクエアのセント・ジョージ教会に通っていたヘンデル本人が、教会を早退してテンプル教会に駆けつけ、スタンリーの演奏を聴くこともあったのだとか。
     レコーディングに使用された楽器は、ローマ近郊の山中にあるロッカ・マッシマ村の聖ミカエル大天使教会に2000年に設置されたオルガンで、ピッチはA=440Hz。
     ブックレット (英語・12ページ)には、鍵盤楽器と管楽器に精通したマルチ古楽奏者、ロメオ・チュッファによる解説などが掲載。

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  • 7弦ロシア・ギターの祖による「魔弾の射手」ほか

    アンドレイ・シクラ作品集(2CD)
    アイヌル・ベグートフ(ギター)、他

    低音弦を追加した7弦仕様で知られるロシア・ギターを開発し、その普及に尽力したアンドレイ・シクラ(1773?1850)は、1773年にポーランド・リトアニア共和国のヴィリニュスに誕生。最初は、ギター、ハープ、ヴァイオリン、ピアノ、トルバン(≒高音弦つきアーチリュート)を演奏する音楽家として活動していましたが、やがて7弦ギターを考案し、作曲・編曲も数多くおこなって専用レパートリーも開発。
     1795年にヴィリニュスがロシア帝国に編入されるとモスクワに移住し、ギター専門の学校を設立して多くの生徒に教え、ギター・コンソートのほか、ヴァイオリンなども交えたアンサンブルや歌との共演でも人気を博します。また、教育と演奏活動のほか、ギターのための練習曲や作品の楽譜、理論と実践の本も出版したほか、1802年には「7弦ギター・ジャーナル」の刊行も開始するなどその活動は非常に精力的で、ギター人気が一気に高まって行くことになります。
     しかし、1812年にナポレオン軍がモスクワに迫った際、ロシア軍がモスクワ焦土作戦をおこなうのを機にサンクトペテルブルクに転居し、38年後に同地で亡くなるまでモスクワと同様の活動でギター人気を高めています。
     この2枚組アルバムでは、そうしたシクラの多様な活動を楽しめる構成になっており、「魔弾の射手」のモティーフによる大幻想曲からロシアの歌の編曲まで盛り沢山な内容となっています。
     演奏は、オペラ「ボリス・ゴドゥノフ」の歌でもおなじみのカザンの町を拠点に活動する音楽家アイヌル・ベグートフを中心としたもので、レコーディングもカザンでおこなわれています。モスクワの東約700kmに位置する人口約130万人の多民族都市です。
     ブックレット (英語・12ページ)には、演奏のアイヌル・ベグートフによる解説などが掲載。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • にぎやかで素朴なシューマンの別な世界

    シューマン:重唱曲全集(4CD)
    ヴァレンテ、ロンバルディ、パッルッキ、ミルホーファー、ボルジョーニ、ファリネッリ、他

    シューマンの重唱曲を含む作品のコレクション。イタリアを拠点に活動する歌手たちによるアンサンブルを、ピアニストのフィリッポ・ファリネッリがサポートしています。シューマンの歌曲は、ドイツ歌曲の豊かな遺産の頂点として定評がありますが、重唱曲はあまり知られていないので手軽な全集の登場は歓迎されるところです。独唱曲と違ってにぎやかで日常的で親しみやすい雰囲気のものが多いのも特徴です。
     ブックレット (英語・24ページ)には、音楽学者のビアンカ・マリア・アントリーニによる解説などが掲載(歌詞無し)。

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  • ブクステフーデのエキスパートによる自在な演奏

    ブクステフーデ:トリオ・ソナタ Op.1 & Op.2
    ロジート(ヴァイオリン)、ホフマン(テノール・ガンバ、バス・ガンバ)、ステッラ(チェンバロ)

    ブクステフーデの室内楽代表作、トリオ・ソナタ集は、イタリアから伝わった「スティルス・ファンタスティクス(幻想様式)」の技法が投影された傑作。ハンブルクで出版されたこれらのソナタ集には、計14曲のソナタが収められており、緩やかなテンポと速いテンポ、即興的かつ対位法的なテクスチャが交互に現れ、目を見張るようなオスティナートの変奏が旋律を聴き手の意識に刻み込みます。各楽器の機知に富んだソロや対話、軽快なシンコペーション、そして時折、奇妙で旋律的な和声へと展開するその表現は実に幅が広く、Op.1-6ではニ短調の暗黒と絶望の領域へと踏み込んでもいます。
     先に発売されたブクステフーデ・コレクション(17CD)では、アンサンブル・ファンタスティクスが正統的で完成度の高い演奏を聴かせていましたが、こちらはより自由でエモーショナルな演奏となっており、アルバム冒頭からずいぶん印象が異なります。
     ブックレット (英語・16ページ)には、演奏のシモーネ・ステッラによるブクステフーデ情報と作品解説などが掲載。ブクステフーデのエキスパートならではの詳細な解説です。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • ウィーン宮廷で長く活躍したカルダーラの傑作

    カルダーラ:チェロ・ソナタ全集(3CD)
    フランチェスコ・ガッリジョーニ(チェロ)、ラルテ・デラルコ(古楽器アンサンブル)

    バロック後期の作曲家、アントニオ・カルダーラ(1670-1736)はヴェネツィアに生まれ、サン・マルコ寺院の聖歌隊員として修業したのち、すぐにヨーロッパ各地に活移動範囲を広げ、マントヴァの宮廷、バルセロナの宮廷、ローマ、そして最終的にはウィーンの宮廷で長く活躍することになります。カルダーラは、コレッリの伝統を受け継ぐ器楽作品、宗教音楽、オペラなど、膨大な作品を残しました。
     「チェロと通奏低音のためのソナタ」は、後期バロック様式からギャラント様式への移行を象徴する作品。4楽章構成のソナタは教会ソナタの伝統を踏襲し、緩やかなテンポの叙情的なカンタービレと速いテンポの技巧的なパッセージが交互にあらわれ、チェロの俊敏さと温かみのある音色を際立たせています。
     演奏はイタリアのバロック・チェロ奏者、フランチェスコ・ガッリジョーニが独奏を受け持ち、おなじみの古楽器アンサンブル「ラルテ・デラルコ」のメンバーと共演しています。
     ブックレット (英語・8ページ)には、バロック・チェロ奏者で音楽学者のマルク・ファンスヘーウワイクによる解説などが掲載。

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  • マドリードとモスクワで活躍したイタリア人作曲家のソナタ集

    アントニオ・ドゥーニ:6つのソナタ
    ドゥーニ・アンサンブル(古楽器アンサンブル)

    ドゥーニ、アントニオ(1700-1766)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,200
    会員価格 (税込)
    ¥1,590
    発売日
    2025年09月27日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,590

    マドリード(上の画像)を長く拠点とし、モスクワ(下の画像)でも8年間働いたバロック後期の作曲家、アントニオ・ドゥーニ(1700-1766) は、南イタリアのマテーラ大聖堂聖歌隊指揮者の息子。弟のエジディオ(1709-1775)はパリで成功したオペラ作曲家で、その弟のエマヌエーレ(1714-1781)は法学者・哲学者という家庭で育ち、ナポリで学んだ後、作曲家兼ヴァイオリニストとして活動を開始しますが、ほどなくナポリを離れ、バルセロナ、ウィーンを経て、1726年にマドリードの王室礼拝堂で働き始め、1736年にはマドリードでオスナ公爵の指揮者兼聖歌隊指揮者に就任。マドリード拠点の生活が長く続いたのち、パリに1年ほど滞在するなどして、1755年には北ドイツのシュヴェリーンに滞在。
     1757年にはモスクワに到着し、モスクワ大学学長からモスクワ大学合唱団の設立を依頼され、8年ほどモスクワに滞在。
     続いてバルト海沿岸のリガに短期間滞在して教師として働き、1765年からは妻と4人の子供と共にシュヴェリーンに戻り、1766年頃に亡くなっています。
     今回登場するソナタ集は、2019年にモスクワ国立図書館でドゥーニの子孫が発見したマイクロフィルムから復元されたもので、パリのミレ・ヴァンドーム社が印刷したもので、モスクワに来る前に作曲されたものです。
     6つのソナタはコレッリ風のイタリア様式で書かれており、この演奏では最初の3曲をフルート・ソナタ、後半3曲をヴァイオリン・ソナタとして変化を持たせています。
     ブックレット (英語、イタリア語・12ページ)には、オルガン、チェンバロ奏者で研究者のアルベルト・マンマレッラによる解説などが掲載。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • ユニークな編曲のLP化

    ラフマニノフ:交響曲第2番(ピアノ協奏曲に編曲)
    シュミット=レナルディ 、 クーチャー指揮ヤナーチェク・フィル

    ラフマニノフの人気作品「交響曲第2番」を「ピアノ協奏曲」に編曲するというユニークな企画。作曲家の孫であるアレクサンダー・ラフマニノフも認めたという編曲作品です。編曲はソ連のハリコフ出身で1977年に西側に移住してユトレヒト音楽院の教職に就いたアレクサンドル・ワレンベルク(アレクサンデル・ワレンベルフ)(1952- )。レニングラード音楽院でパーヴェル・セレブリャーコフに師事したピアニストです。

    詳細は商品ページをご覧ください。

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