CHANDOSレーベル

5件中 1-5件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

  • 評価:4点
    ★
    ★
    ★
    ★
    ☆
    (1)

    エルガー(1857-1934)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,630
    会員価格 (税込)
    ¥3,158
    発売日
    2018年05月31日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,831

    ガードナー&BBC交響楽団
    エルガー第2弾、交響曲第2番!


    イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督として活動し、2015年からはベルゲン・フィルの首席指揮者としてますます活躍を広げるイギリスの若きマエストロ、エドワード・ガードナー。BBC交響楽団と録音したブリテンやウォルトンなど、近代英国音楽の録音でも高い評価を確立し、交響曲第1番を収録した前作のエルガー第1弾は、英BBCミュージック・マガジンで「オーケストラル・チョイス」を獲得、英クラシックFMと英サンデー・タイムズ紙の「アルバム・オブ・ザ・ウィーク」に選ばれています。
     好調にスタートを切ったエドワード・ガードナー&BBC交響楽団のエルガー第2弾は、完成した最後の交響曲でありエルガーの堂々たる傑作、交響曲第2番。そして、若きエルガーのもっとも魅力的な作品の一つ、弦楽セレナードを収録。BBC響、ベルゲン・フィル、バーミンガム市響との録音で名声を馳せ、イギリス・ナショナル・ユース・オーケストラとの録音など新たなプロジェクトでも話題の絶えない若きマエストロ、エドワード・ガードナーのエルガーにご注目ください!(photo by Jillian Edelstein, Camera Press London)(輸入元情報)

    【収録情報】
    エルガー:
    ● 交響曲第2番変ホ長調 Op.63
    ● 弦楽のためのセレナード ホ短調 Op.20


     BBC交響楽団
     エドワード・ガードナー(指揮)

     録音時期:2017年7月6,7日
     録音場所:イギリス、ハートフォードシャー、ワトフォード・コロッセウム
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

  • 評価:2点
    ★
    ★
    ☆
    ☆
    ☆
    (1)

    ピーター・ウンジャン&トロント響
    ロルティの弾くRVWピアノ協奏曲!


    東京クヮルテットの元第1ヴァイオリン奏者であり、指揮者への転身後はカナダのトロント交響楽団を復活させるなど、オーケストラ・ビルダーとしての高い手腕を発揮したことでも知られるピーター・ウンジャン。リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』以来となる、Chandosでのウンジャン&トロント響のレコーディング第2弾は、様々な独唱者、独奏者が活躍するヴォーン・ウィリアムズの協奏的作品を収録した管弦楽作品集。
     トロント響の首席奏者を務めるサラ・ジェフリー(ob)、テン・リー(va)の他、カナダのカリスマ・ピアニスト、ルイ・ロルティやエルマー・イーゼラー・シンガーズ、世界オペラ歌唱コンクール「新しい声」2017で第2位に輝いたエミリー・ディアンジェロを始めとするカナダの一流アーティストたちが参加。ピーター・ウンジャンが、「おそらく英国でもっとも重要な、そして個人的にお気に入りの作曲家」と語る、ヴォーン・ウィリアムズの素晴らしき作品群です。
     トロント交響楽団とは30年以上にわたって強い絆を深めるピーター・ウンジャン。1981年にヴァイオリン独奏者としてトロント響デビューを果たし、1998年に指揮者として登壇。2004年にはトロント交響楽団の音楽監督へ就任し、財政危機を迎えていたオーケストラを見事再建させ、その功績はドキュメンタリー映画にもなっています。音楽監督就任から10余年を経るウンジャンとトロント響、充実のヴォーン・ウィリアムズにご期待ください。(Photo by Sian Richards)(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヴォーン・ウィリアムズ:
    1. 4人の独唱、合唱、管弦楽のための『音楽へのセレナード』
    2. オーボエと弦楽のための協奏曲イ短調
    3. ヴィオラ独奏と小合唱、小管弦楽のための組曲『野の花』
    4. ピアノと管弦楽のための協奏曲ハ長調


     カルラ・フータネン(ソプラノ:1)
     エミリー・ディアンジェロ(メゾ・ソプラノ:1)
     ローレンス・ウィリフォード(テノール:1)
     タイラー・ダンカン(バリトン:1)
     サラ・ジェフリー(オーボエ:2)
     テン・リー(ヴィオラ:3)
     ルイ・ロルティ(ピアノ:4)
     エルマー・イーゼラー・シンガーズ(1,3)
     トロント交響楽団
     ピーター・ウンジャン(指揮)

     録音時期:2017年11月15,16日
     録音場所:トロント、ロイ・トムソン・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

  • アーリー・オペラ・カンパニーのヘンデル第6弾!
    『アシスとガラテア』300周年記念盤!


    ヘンデルの『セルセ』や『セメレ』、『アルチェステ』、『フラーヴィオ』、そして『パルテノーペ』など、上質で洗練されたヘンデルのレコーディングをリリースしてきたアーリー・オペラ・カンパニー(EOC)。
     1994年にクリスティアン・カーニンによって結成されたイギリスの古楽アンサンブルの新たなヘンデル録音は、1718年の初演から300周年を記念した、牧歌劇『アシス(エイシス)とガラテア』が登場。ルーシー・クロウやベンジャミン・ヒューレットといったバロック・オペラのエキスパートも再び登場し、ヘンデルのもっとも崇高な作品の一つ『アシスとガラテア』の300周年を祝います。((C) Early Opera Company)(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘンデル:牧歌劇『アシスとガラテア』 HWV.49a


     ルーシー・クロウ(ソプラノ)
     アラン・クレイトン(テノール)
     ベンジャミン・ヒューレット(テノール)
     ニール・デイヴィス(バス・バリトン)
     ジェレミー・バッド(テノール)
     ローワン・ピアース(ソプラノ)
     アーリー・オペラ・カンパニー
     クリスティアン・カーニン(指揮)

     録音時期:2017年11月14-17日
     録音場所:ロンドン、ハムステッド、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

  • ファンホ・メナのヒナステラ最終巻!
    シャイン・ワンが弾くピアノ協奏曲第1番!


    ジャナンドレア・ノセダの後任としてBBCフィルハーモニックのチーフ・コンダクター(首席指揮者)に就任し、母国スペインの音楽を発掘する「ラ・ムジカ・デ・エスパーニャ」シリーズで高い地位を確立したスペイン人マエストロ、ファンホ・メナ。スペイン音楽だけでなくラテン・アメリカのプログラムにも取り組んでおり、過去2作とも高い反響のあったアルゼンチンの作曲家アルベルト・ヒナステラの管弦楽作品集もついに第3巻。BBCフィルの首席指揮者最後の年に、このヒナステラ・プロジェクトが完結となります。
     ピアノ協奏曲第1番と『アルゼンチン風協奏曲』を弾くのは、前作「ピアノ協奏曲第2番」でも華麗なピアニズムを披露してくれたアメリカのピアニスト、シャイン・ワン。民族色の強いヒナステラ初期の作品(アルゼンチン風協奏曲)から、「新表現主義」によって現代的な書法が使われた作品(ピアノ協奏曲第1番)まで、ヒナステラの多彩で天才的な価値を、ファンホ・メナが引き出します。(Photo by Sussie Ahlburg)(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヒナステラ:
    1. ピアノ協奏曲第1番 Op.28
    2. 協奏的変奏曲 Op.23
    3. ピアノと管弦楽のための『アルゼンチン風協奏曲』


     シャイン・ワン(ピアノ:1,3)
     BBCフィルハーモニック
     ファンホ・メナ(指揮)

     録音時期:2016年11月15日(1)、2016年11月20日(3)、2017年9月19日(2)
     録音場所:サルフォード、メディア・シティUK
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  •  オムニバス(室内楽)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,300
    会員価格 (税込)
    ¥2,871
    発売日
    2018年05月31日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,541

    アメリカ、ロシア、日本の若き才能が結実!
    ニーヴ・トリオ第2弾「フランス」!


    アメリカ、ロシア、日本の若き才能が集い、2010年に結成されたアメリカのピアノ三重奏団「ニーヴ・トリオ(Neave Trio)」。ゲール語で「明るく」、「晴れやかな」といった意味の名前を持つ、フレッシュでアイディアに満ち溢れた若きトリオのセカンド・アルバムは、ルーセル、ドビュッシー、フォーレの作品からなるフレンチ・プログラム!
     ニーヴ・トリオは、2017年秋からは、ロンジー音楽院バード・カレッジのファカルティ・アンサンブル・イン・レジデンスに加わるなど、着実にステップアップを続けています。(Photo by Mark Roemisch)(輸入元情報)

    【収録情報】
    『フレンチ・モーメンツ』

    ● ルーセル:ピアノ三重奏曲変ホ長調 Op.2
    ● ドビュッシー:ピアノ三重奏曲ト長調
    ● フォーレ:ピアノ三重奏曲ニ短調 Op.120

     ニーヴ・トリオ
      アナ・ウィリアムズ(ヴァイオリン)
      ミハイル・ヴェセロフ(チェロ)
      エリ・ナカムラ(ピアノ)

     録音時期:2017年10月19-21日
     録音場所:サフォーク、ポットン・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

チェックした商品をまとめて