Capriccioレーベル

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  • ピアソラ:『ブエノスアイレスのマリア』

    「『ブエノスアイレスのマリア』が私の心に内なる平和をもたらしました。それは当時、音楽生活の絶頂にあった私の「音楽へのアプローチ方法」を変えるほどの静けさでした」
     ピアソラ自身がこのように語った重要な意味を持つオペリータ(小歌劇)。当時、ピアソラがタンゴの立ち位置について悩んでいたこともあり、物語は極めて神秘的で、時には宗教的と言ってもよいほどの内容を持っています。主人公のマリアは「タンゴの象徴的存在」であり、一度死んだ彼女の魂は悪魔や魔女たちの祈りと共に蘇り、呪詛に塗れながらも美しく印象的な「私はマリア」を歌い上げます。
     マリアを歌うマンシーニはイタリア・バロック期の作品を得意としており、これまでの主人公を演じてきたヴォーカリストたちとは異なる古典的なアプローチを用い、21世紀に続くタンゴの伝統をみせてくれます。強烈な存在感を放つバンドネオンやギターなどの楽器群とオーケストラを丁寧にまとめるシュプレンガーの指揮も聴きどころ。(写真c Thilo Beu)(輸入元情報)


    【収録情報】
    ● ピアソラ:歌劇『ブエノスアイレスのマリア』全曲


     第1部
     第1場:アレヴァーレ(合図)
     第2場:マリアのテーマ
     第3場a:おかしなオルガニートへのゆがんだバラード
     第3場b:私はマリア
     第4場:少女マリアによるカリエーゴ調のミロンガ
     第5場:フーガと神秘
     第6場:ワルツによる詩
     第7場:罪深いトッカータ
     第8場:下水道の古い盗賊たちの場末の懺悔の歌

     第2部
     第1場:マリアの最初の死による葬儀のコントラミロンガ
     第2場:暁のカンタータ
     第3場:街路樹と煙突に寄せる手紙
     第4場:精神分析医たちのアリア
     第5場:詩人で酔った小悪魔のロマンサ
     第6場:アレグロ・タンガービレ
     第7場:受胎告知のミロンガ
     第8場:タングス・ディ(神のタンゴ)
     第1部第3場(くりかえし):私はマリア

     語り手(小悪魔)/ダニエル・ボニッラ・トーレス
     マリア/ルシアーナ・マンシーニ
     カントール/ヨハネス・メルテス
     ローター・ヘンゼル(バンドネオン)
     マリスカ・ファン・デア・ザンデ(フルート)
     クリスティアン・キーファー(ギター)
     トーマス・ワイズ(ピアノ)
     ミハイル・オヴルツキ(ヴァイオリン)
     グリゴリー・アルミアン(チェロ)
     ロベルト・グロンゼル(コントラバス)
     ボン・ベートーヴェン管弦楽団
     クリストファー・シュプレンガー(指揮)

     録音時期:2016年3月28日、4月8日
     録音場所:ドイツ、ボン歌劇場
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • アイネム:管弦楽作品集

    2018年に生誕100年を迎えたオーストリアの作曲家、ゴットフリート・フォン・アイネム。第二次世界大戦中も数多くの同僚たちの力になると共に、終戦後のオーストリア音楽界の再建に力を尽くした人として、昨年はウィーンを中心に数多くの演奏会が開かれ、彼の栄誉を称えました。
     初期は新ウィーン楽派の影響で無調に近い作品を書いていましたが、次第に調性を備えた耳当たりの良い作品を書くようになり、晩年は「保守的な作曲家」として知られていたアイネム、このアルバムでは新古典派の様式で書かれた『管弦楽のための協奏曲』から晩年の劇音楽『フニャディ・ラースロー(ハンガリーの政治指導者)』まで多彩な作品を聴くことができます。個性的なメロディに彩られた活気ある曲の数々をお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    アイネム:
    ● 管弦楽のための協奏曲 Op.4 (1944)
    ● フニャディ・ラースロー Op.59 (1981, rev.1982)

     第1番『Wie klagt der weise Schwan(白鳥はどのように嘆くのか)』
     第2番『Das Lied der Wojewodin Lupul(ヴィヴォディス・ルプルの歌)』
     第3番『Wie hat mich gestern des Grafen Tod betrubt(昨日数えた死がどれほど私を悲しませたか)』
    ● セレナード Op.10 (1949)〜2つの弦楽オーケストラのための
    ● 夜の小品 Op.29 (1960)〜オーケストラのための


     ベルリン放送交響楽団
     ヨハネス・カリツケ(指揮)

     録音時期:2018年6月25-29日
     録音場所:ベルリン、RBB、グローサー・ゼンデザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ユン・イサン (1917-1995)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,905
    会員価格 (税込)
    ¥2,116
    発売日
    2019年02月21日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,889

    ユン・イサン:室内楽作品集

    大韓民国で生まれ、1967年の東ベルリン事件(韓国中央情報部がヨーロッパ在住の韓国人たちをスパイ嫌疑で大量に逮捕した事件)を機に西ドイツに帰化、独自の作品を生み出し続けたユン・イサン。彼の作品は老子の教え「道(タオ)=道徳経」の思想に貫かれているとされ、ヨーロッパで作曲した100曲以上の作品はどれも自国の伝統と国際的な近代性が組み合わされたユニークな様式によっています。彼の音楽の特徴は、室内楽などの小編成の作品で遺憾なく発揮されており、どこか懐かしさを感じさせるメロディは聴き手の耳を強烈にひきつけます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ユン・イサン:
    1. 東と西の小品 (1993)〜オーボエとチェロのための
    2. 出会い (1986)〜クラリネット、ハープとチェロのための
    3. インターリューディウム A (1986)〜ピアノのための
    4. オーボエと弦楽三重奏のための四重奏曲 (1994)
    5. ヴァイオリンピアノのためのソナタ(1991年初稿版)
    6. 東と西の小品 II (1993)


     高橋鐘汰(オーボエ:1,4,6)
     ヴァルター・グリンマー(チェロ:1,2,4,6)
     ゲオルグ・アルツベルガー(クラリネット:2)
     マリア・シュタンゲ(ハープ:2)
     カヤ・ハン(ピアノ:3)
     マリアーナ・ドウティ(ヴィオラ:4)
     エギディウス・シュトライフ(ヴァイオリン:4,5)
     マルクス・シュタンゲ(ピアノ:5)

     録音時期:2017年7月12日、2018年2月3,4日
     録音場所:Hochschre fur Musik Karlsruhe-Wolfgang-Rihm-Forum
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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