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  • パパンドプロ:協奏曲と歌曲集

    20世紀の作曲家パパンドプロの作品集。ギリシア系の血を引いていますが、生まれも育ちもクロアチア、ザグレブで、地元の音楽院を卒業後はオーストリアの「新ウィーン音楽院(Neues Wiener Konservatorium)」(1938年、オーストリア併合により廃校)で作曲と指揮を学びました。400曲を越える多くの作品は十二音も含む新古典派主義の作風の中に、クロアチアの民族音楽と、ジャズの要素が融合されたユニークなもの。作品における楽器の選び方も独特で、このアルバムでもピッコロ協奏曲とチェンバロ協奏曲、弦楽オーケストラとハープ伴奏による歌曲を聴くことができます。なかでも『チェンバロ協奏曲』は、トッカータ風の音形による第1楽章、牧歌的な旋律を持つ第2楽章、再度トッカータ風の音形が登場する第3楽章で構成された古典的な性格を持つユニークな作品です。また、ハープの絶妙な響きが用いられた歌曲は印象派風の味わいを持っています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    パパンドプロ:
    1. ピッコロと弦楽オーケストラのための小協奏曲
    2. チェンバロと弦楽オーケストラのための協奏曲
    3. バリトンと弦楽オーケストラ、ハープのための『5つの管弦楽伴奏付き歌曲』


     ミヒャエル・マルティン・コフラー(ピッコロ:1)
     イェルク・ハルベク(チェンバロ:2)
     ミリェンコ・トゥルク(バリトン:3)
     南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団
     ティーモ・ハントシュ(指揮)

     録音時期:2015年2月20日(1)、2016年7月7-9日(2,3)
     録音場所:Ev. Matthauskirche, Pforzheim-Arlinger
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • マンドリンとフォルテピアノ

    「イタリアのマンドリンとヴァイオリン」に続くマンドリン奏者トルゲのアルバム。今作では古典派の4人の作曲家の作品を選び、ガット弦を使用し、豪華な装飾が施された19世紀仕様の楽器を用いて、名手ハンビッツァーとともに魅力的な演奏を披露しています。
     古典派のマンドリン曲の中で最高傑作とされるフンメル[1778-1837]、ギャラント様式(装飾が少ない典雅な作風)で書かれたレオーネ[1725-1790]、ポルトガルの知られざる作曲家フェリシアーノ[1793-1863]、この3人のソナタと、20代のベートーヴェン[1770-1827]が伯爵夫人ジョセフィーヌのために書いたマンドリンのためのソナチネ、どれもマンドリンとフォルテピアノの音が解け合った優美な作品です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● フンメル:大ソナタ ハ長調 Op.37
    ● レオーネ:ソナタ第2番イ長調 Op.2
    ● フェリシアーノ:ソナタと変奏 ハ長調
    ● ベートーヴェン:ロンド ニ長調(F.レールによる再構築)
    ● ベートーヴェン:アンダンテと変奏 ニ長調
    ● ベートーヴェン:ソナチネ ハ長調
    ● ベートーヴェン:ソナチネ ハ短調
    ● ベートーヴェン:アダージョ・マ・ノン・トロッポ 変ホ長調


     アンナ・トルゲ(4コース・ヒストリカル・マンドリン)
     ゲラルド・ハンビッツァー(フォルテピアノ)

     録音時期:2014年12月11-15日
     録音場所:ケルン、WDR放送、クラウス・フォン・ビルマスクザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • バルギール:弦楽四重奏曲全集、弦楽八重奏曲

    近年再評価が高まるベルリン生まれの作曲家バルギール。その名前はほとんど知られていませんが、実は彼の母親マリアンネの前夫はフリードリヒ・ヴィークであり、この2人の間の娘がクララ・ヴィーク。従って、彼はクララの異父弟となります。彼は長年にわたり、ベルリン高等音楽学校作曲科の教授を務め、後進に作曲を教えるとともに、シューマンとショパン作品の校訂を手がけました。蒐集家としても知られ、彼の遺品の中には1500点を超える書簡や、切り抜きや論文、旅券など日常生活で集めたちらしなどがあり、これらは彼の生涯を研究するにあたり貴重な資料になっています。そんな几帳面な性格のバルギールの作品は、メロディよりも曲の構成が重要視されており、弦楽四重奏曲はベートーヴェンにも似た厳格さを備えています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1

    バルギール:
    1. 弦楽四重奏曲第3番イ短調 Op.15b
    2. 弦楽四重奏曲第4番ニ短調 Op.47

    Disc2
    3. 弦楽八重奏曲ハ短調 Op.15a
    4. 弦楽四重奏曲第1番
    5. 弦楽四重奏曲第2番

     オルフェウス四重奏団
     佐藤 優芽(ヴァイオリン:3)
     堀江 普(ヴァイオリン:3)
     ユリア・レベッカ・アドラー(ヴィオラ:3)
     エヴァ・フライターク(チェロ:3)

     録音時期:2013年3月1-3日(1,2) 2016年4月29,30日&5月4,5日(3-5)
     録音場所:ベルリン、ジーメンスヴィラ(1,2) スタジオ・ブリッツ(3-5)
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • リース:弦楽四重奏曲集 第3集

    ベートーヴェンやリースとも親交があり、ラズモフスキー伯爵の私設弦楽四重奏団のリーダーを務めたイグナーツ・シュパンツィヒ。彼の名を冠した「シュパンツィヒ四重奏団」は、ピリオド楽器を用いて古典派作品を演奏することで定評のあるアンサンブルです。彼らは作曲家としてのリースの重要性に着目、弦楽四重奏曲を通して「ベートーヴェンの弟子」としてではなく、「独創性豊かな作曲家」としてのリースを伝えることに力を注いでいます。
     これまでにリリースされた2枚のアルバムも高く評価されていますが、第3作となるアルバムでは、ヴィオラ奏者マサデスを招いて弦楽五重奏曲も演奏。充実した響きを持つ革新的な作品は、まさに作曲家リースの本領発揮と言えるでしょう。(輸入元情報)

    【収録情報】
    リース:
    1. 弦楽五重奏曲第2番ニ短調 Op.68
    2. 弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 Op.70-1
    3. 弦楽四重奏曲第5番ハ短調 Op.126-2


     シュパンツィヒ四重奏団
     ラクェル・マサデス(ヴィオラ:1)

     録音時期:2016年3月5-8日
     録音場所:ベルリン、アンドレア教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ヘルツォーゲンベルク:コロンブス

    1870年12月4日、グラーツ音楽協会で初演された大規模なカンタータ『コロンブス』。作曲家であるハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルクは当時27歳。20代始めまではワーグナーの音楽に熱狂していたヘルツォーゲンベルクでしたが、バッハを通じてブラームスの魅力に目覚め、作風も古典派寄りに変化してきた時期に書かれています。とは言え、自身で書いた台本につけた音楽は劇的であり、まだまだワーグナーの影響から完全に脱しているとは言えない過渡期の作品と言えるでしょう。作品は大きく2部に分かれており、壮大な合唱によってコロンブスのエピソードが歌われていきます。
     近現代歌劇を得意とするカフタンの指揮、シャーデら名歌手をソリストに迎えた堂々たる演奏です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘルツォーゲンベルク:劇的カンタータ『コロンブス』 Op.11


     アンドレ・シューエン(バリトン)
     ミヒャエル・シャーデ(テノール)
     マルクス・ブッター(バリトン)
     グラーツ歌劇場合唱団
     グラーツ・フィルハーモニー管弦楽団
     ディルク・カフタン(指揮)

     録音時期:2017年27,29,30日
     録音場所:グラーツ、シュテファニエンザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • グラウプナー:カンタータ集

    バッハの良きライバルでもあったクリストフ・グラウプナー。生前はバッハを凌ぐ人気を誇っていたのですが、彼の死後、雇用主であったヘッセン=ダルムシュタット方伯が総譜を独り占めし、自身の城にしまい込んでしまったため、作品の演奏機会がほとんどなくなり名前も忘れられてしまいました。しかし、それが結果的に彼の作品の散逸を防ぐことにつながり、20世紀になって研究が進むことになりました。
     1990年に設立された古楽器アンサンブル「キルヒハイム・バッハコンソート」はグラウプナーを積極的に紹介しており、このcpoへの録音は2作目となります。前作は「公現祭カンタータ集」でしたが、今回はソロ・カンタータとダイアローグ・カンタータです。イエスと魂の対話が表現されているという「ダイアローグ(対話)・カンタータ」はバッハの作品が良く知られていますが、グラウプナーの作品はオペラの二重唱を思わせる華麗な曲が多く、とても聴きごたえがあります。指揮をするのは、バッハのカンタータ全曲録音が進行中のルドルフ・ルッツです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1

    グラウプナー:
    1. Jesus ist und bleibt mein Leben(イエスはわが命であり続ける) GWV.1107/12
    2. Gott ist fur uns gestorben(神はわれらのために亡くなられた) GWV.1152/16
    3. Siehe, selig ist der Mensch, den Gott strafet(みなさい、神に戒められる人は幸いだ) GWV.1162/09

    Disc2
    4. Diese Zeit ist ein Spiel der Eitelkeit(この時は虚飾) GWV.1165/09
    5. Suses Ende aller Schmerzen(全ての苦しみの甘美な終わり) GWV.1166/20

     マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク(ソプラノ)
     ドミニク・ヴェルナー(バス)
     キルヒハイム・バッハコンソート
     ルドルフ・ルッツ(指揮、チェンバロ)

     録音時期:2018年1月6,7日
     録音場所:Protestantische Kirche Kirchheim / Weinstrase
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • テレマン:道徳的カンタータ全集、ファンタジア集

    1720年から1750年にかけての数十年間、ヨーロッパ中で普及していた「啓蒙主義」の影響により、中産階級の人々は道徳教育と学術、文学の追求に力を注いでいました。1735年に作曲されたテレマンの『道徳的カンタータ』もその流れを汲んだ作品で、6曲のカンタータはそれぞれ性格的なタイトルを持ち、D.シュトッペによるウィットに富んだ歌詞と、平易ながらも示唆に富んだ音楽が付けられています。このアルバムではドイツを中心に活躍するカウンターテナー、シャハトナーが瑞々しい声で全曲をお楽しみください。各々の曲間には同時代に作曲されたヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジアが挟み込まれています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    テレマン:
    ● カンタータ『Die Zeit(時)』 TWV20:23
    ● ヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジア TWV40:33
    ● カンタータ『Der Geiz(貪欲)』 TWV20:26
    ● ヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジア TWV40:31
    ● カンタータ『Die Falschheit(偽り)』 TWV20:27
    ● カンタータ『Das Gluck(幸福)』 TWV20:25
    ● ヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジア TWV40:32
    ● カンタータ『Die Grosmut(寛容)』 TWV20:28
    ● ヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジア TWV40:36
    ● カンタータ『Die Hoffnung(希望)』 TWV20:24


     ベンノ・シャハトナー(カウンターテナー)
     ハンブルク・ラーツムジーク
     ジモーネ・エッケルト(指揮)

     録音時期:2017年7月31日〜8月3日
     録音場所:ブレーメン、ゼンデザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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