NAXOSレーベル

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  • セーゲルスタム/ベートーヴェン:ヨーゼフ2世の葬送カンタータ

    1790年に皇帝ヨーゼフ2世が亡くなった時、ベートーヴェンはボンの宮廷音楽隊のメンバーでした。ボンの市民たちは喪に服し、ベートーヴェンも皇帝のための追悼カンタータを作曲、さらにヨーゼフ2世の後を引き継ぎ帝位を継承した『レオポルド2世の戴冠式のためのカンタータ』の作曲も思い立ち、見事な作品を書き上げました。しかし演奏の機会を持つことはできず、どちらも用途の決まった作品であったためか、ベートーヴェンの生前に演奏されることはありませんでした。とはいえ、彼はこの2曲の仕上がりに自信を持っていたようで、『葬送カンタータ』の一部はのちに歌劇『フィデリオ』のフィナーレに転用、また『戴冠式カンタータ』は1790年もしくは1792年、ボンに立ち寄ったハイドンに見せたとされています。
     どちらも20歳前後の若者の作品とは思えないほどの高い完成度を誇るカンタータを、セーゲルスタムが堂々たる演奏で聴かせます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    ● 皇帝ヨーゼフ2世葬送カンタータ WoO.87 (1790)


     レーッタ・ハーヴィスト(ソプラノ)
     ユハ・コティライネン(バス)
     アボエンシス大聖堂聖歌隊
     録音時期:2018年10月15-19日

    ● 皇帝レオポルト2世戴冠式カンタータ WoO.88 (c.1790)

     ヨハンナ・レースヴオリ(ソプラノ:2)
     トゥオマス・カタヤラ(テノール:2)
     ニクラス・スパンベリ(バス:2)
     キー・アンサンブル(2)
     録音時期:2018年8月27-31日

     トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団
     レイフ・セーゲルスタム(指揮)

     録音場所:フィンランド、トゥルク・コンサートホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • BEETHOVEN REIMAGINED〜ベートーヴェン再想像!

    2020年のベートーヴェン生誕250年に向けて、21世紀の作曲家たちによる「オマージュ作品」を3つ収録したアルバム。各々が全く違うスタイルを持ち、現代におけるベートーヴェンの姿を探る興味深い1枚となっています。
     ギャレット・シューマンとヤニフ・セガルの『オーケストラのためのソナタ』はヴァイオリン・ソナタ第7番をオーケストラのために編曲したもの。ハ短調という調性のためか、交響曲第5番を思わせる緊張感に溢れた色彩豊かな作品に仕上がっています。同じくセガルの編曲による『フィデリオ・シンフォニー』は、ベートーヴェンの唯一の歌劇『フィデリオ』の歌の部分を楽器に置き換えた作品。30分程度のコンパクトな形に収められており、ベートーヴェンの厳格な歌劇を手軽に楽しむことができます。
     最後に置かれた『ベートーヴェン、第9交響曲のリミックス 」はこれまでも数多くの20世紀の作曲家たちが取り組んできた、古典派作品を「素材」として扱い、新しい作品を創造するというやり方で生まれたもの。大作曲家プロコフィエフの孫であるガブリエル・プロコフィエフ[1975-]が第九の終楽章を自由にアレンジ、合唱の部分はプロコフィエフ自身がサンプリングして加えており、混沌の音の中から何かが浮かび上がってくる様子には興奮を抑えられません!(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ベートーヴェン/G.シューマン&セガル編:オーケストラのためのソナタ(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2) (1802/2016)
    2. ベートーヴェン/セガル編:フィデリオ・シンフォニー (1804-1814/2018)
    3. G.プロコフィエフ:ベートーヴェン、第9交響曲のリミックス (2011)


     ガブリエル・プロコフィエフ(エレクトロニクス:3)
     BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
     ヤニフ・セガル(指揮)

     録音時期:2018年5月15-17日
     録音場所:Hoddinott Hall, Cardiff Bay, Wales, UK
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音

  • シューマン:ピアノ連弾のための作品集 第5集

    シューマン、ロベルト(1810-1856)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,584
    会員価格 (税込)
    ¥1,206
    発売日
    2020年03月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,031

    19世紀、未だレコードなどの録音技術がなかった時代、人々が音楽を楽しむためにはコンサート・ホールに出かけるか、実際に演奏する以外方法はありませんでした。そのため交響曲やオペラなどの大掛かりな作品の場合は、自宅やサロンで演奏するために「できるだけ小さな編成への編曲」の需要が高まり、作曲家自身が手を加えたり、他の作曲家が編曲するなど様々な譜面が出版されました。なかでも2台ピアノもしくは4手連弾は、交響曲や管弦楽作品の音を余すことなく転写することが可能とされ、シューマンもいくつかの作品をこの形式に編曲しています。
     エッカレ・ピアノ・デュオはシューマンのオリジナル、監修作品を全て含めた7枚のアルバムの録音を続けており、この第5集にはシューマン自身が編曲した『交響曲第4番』と妻クララとともに編曲した『交響曲第1番』が収録されています。作品を知り尽くした作曲家ならではの緻密な音の構成をお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シューマン:
    1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』 (1841)
    2. 交響曲第4番ニ短調 Op.120 (1841/1853)


    1. ロベルト&クララ・シューマンによる4手ピアノ編、1842年出版
    2. ロベルト・シューマンによる4手ピアノ編、1853年出版

     エッカレ・ピアノ・デュオ(真理子エッカレ&フォルカー・エッカレ)

     録音時期:2017年8月、2018年8月
     録音場所:Konzerthaus Karlsruhe, Germany
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音

  • ヴァインベルグ:クラリネットのための作品集

    近年、注目を集めるポーランド生まれの作曲家ヴァインベルグのクラリネット作品集。彼は若い頃からクレズマー・バンドや劇場のアンサンブルでクラリネットに親しんできたためか、この楽器のための作品も早くから手掛けていました。なかでも1945年に書かれた『クラリネット・ソナタ』は以前からヴァインベルグの代表作として知られ、ロマンティックで民俗音楽のような親しみやすい楽想を持つ曲です。1970年の『クラリネット協奏曲』は冒頭の旋律こそソナタに酷似していますが、更にクラリネットの名人芸に重きが置かれた技巧的な作品。縦横無尽に駆け回るパッセージが印象的です。ヴァインベルグが生涯の最後に完成させた『室内交響曲第4番』は美しい弦のコラールではじまり、要所要所をクラリネットのオブリガードが支えるというもの。第2楽章は激しい表情に終始、トライアングルは終楽章で4回登場するのみというユニークな使われ方がなされた、ヴァインベルグの集大成とも言える意欲的な作品です。
     ショスタコーヴィチやプロコフィエフといったロシア作品を得意とするミハイル・ユロフスキが全体をシャープにまとめています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヴァインベルグ:
    1. クラリネット協奏曲 Op.104 (1970)
    2. クラリネット・ソナタ Op.28 (1945)
    3. 室内交響曲第4番 Op.153 (1992)〜クラリネット、トライアングル、弦楽オーケストラのための


     ロベルト・オーバーアイクナー(クラリネット)
     ミヒャエル・シェヒ(ピアノ:2)…4-6
     ドレスデン・チェンバー・ソロイスツ(1,3)
     フェデリコ・カシク(ヴァイオリン:3)
     フリートヴァルト・ディットマン(チェロ:3)
     ミハイル・ユロフスキ(指揮:1,3)

     録音:
     2019年2月7日、The Haus der Musik, Innsbruck, Austria(2)
     2019年3月19日、Lukaskirche, Dresden, Germany(1)
     2019年9月13-14日、Lukaskirche, Dresden, Germany(3)

  • モートン・グールド:シンフォネット第2番、第3番、第4番

    20世紀アメリカを代表する作曲家モートン・グールド。彼はクラシック、クロスオーヴァー、映画音楽などあらゆるジャンルの作品を手掛け、グラミー賞とピューリッツァー賞を受賞するなど、高い評価を受けました。
     このアルバムには1930年代後半から1940年にかけて作曲された3つのシンフォネットを収録。ジャズやラテンアメリカ伝統のイディオムを駆使したユニークな作品をお楽しみいただけます。『シンフォネット』とはグールド自身の造語であり、彼としては当時のアメリカで開発された最新家電のような言葉のつもりでしたが、すぐに時代遅れになってしまい大変後悔したと、彼の伝記作家グッドマンが語っています。しかし作品自体はとても楽しいものであり、とりわけ第2番の第2楽章『パヴァーヌ』のブルージー(憂いを帯びたの意)なトランペットの旋律は現在でも人気を誇っています。また、初演が大失敗したという『オーケストラのためのスピリチュアル』は、ストコフスキーが再演したことで人気を博した作品です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    モートン・グールド:
    ● シンフォネット第4番『ラテン・アメリカン・シンフォネット』 (1940)
    ● シンフォネット第3番『第3のアメリカン・シンフォネット』 (c.1938)
    ● シンフォネット第2番『第2アメリカン・シンフォネット』 (c.1935)
    ● オーケストラのためのスピリチュアル (1941)


     ウィーン放送交響楽団
     アーサー・フェイゲン(指揮)

     録音時期:2019年1月2-4,7,8,29日
     録音場所:ウィーン、ORF-Funkhaus, Groser Sendesaal
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ザドール:シンフォニア・テクニカ

    ハンガリーのバータセクで生まれ、1940年代のアメリカで映画音楽の発展に著しく寄与したユージン・ザドール。この「NAXOS」レーベルにおける6枚目となるアルバムにも彼の特徴である豊かな表現力と色彩豊かな響きを駆使した作品が収録されています。
     冒頭に置かれた『タランテッラ - スケルツォ』は彼がロサンゼルスに定住して間もない1941年から1942年頃の作品。大編成のオーケストラが奏でる活発な旋律は溢れんばかりのエネルギーに満ちています。1970年代の『クラリネットと弦楽合奏のための音楽』はセントルイス交響楽団の委嘱作。『トロンボーン協奏曲』は若いころこの楽器を学んだザドールならではの技巧的な作品です。アルバムのメインである『シンフォニア・テクニカ=先進技術の交響曲の意』は彼が新古典派の様式に沿って作曲した唯一の作品。機能的でありながら、レスピーギ風の響きも感じられるザドール独自のユニークな音楽です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ザドール:
    1.タランテッラ - スケルツォ (1942)
    2. クラリネットと弦楽合奏のための音楽 (1970)
    3. トロンボーン協奏曲 (1966)
    4. 思い出に (1962)
    5. シンフォニア・テクニカ (1931)(橋/電信柱/水道工事/工場)


     パル・ソルヨミ(クラリネット:2)
     アンドラーシュ・フェイェール(トロンボーン:3)
     MAVブダペスト交響楽団
     マリウシュ・スモリー(指揮)

     録音時期:2018年9月19-22日
     録音場所:Hungaroton Studios, Budapest, Hungary
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 楽園に追われた者たち〜ハリウッドへ移住した作曲家

    20世紀前半のヨーロッパにおける政治危機と反ユダヤ主義の高まりにより、多くの才能に溢れた音楽家たちがアメリカに移住、彼らはハリウッド近郊に拠点を構え、素晴らしいコミュニティの一つを形成しました。このアルバムに収録された作品の作曲家たちはその一部であり、他にも数多くの作曲家や演奏家など音楽にまつわる人々がやってきて、文化的繁栄をもたらしたのです。
     この録音は、そんな作曲家たちによる「チェロのための作品」を集めたもの。オリジナルの作品もあれば、やはりこの地に亡命してきたハイフェッツが編曲した作品など、さまざまな形態による小品が含まれています。ウィーンの面影を残すことで知られるコルンゴルトの組曲『から騒ぎ』やゴドフスキーの『古きウィーン』などの郷愁に溢れた曲だけではなく、シェーンベルクやストラヴィンスキーの先進的な曲や『カルメン幻想曲』のチェロ編曲版など、個性溢れる作品をアヴリル・スミスのチェロが見事に表現しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ゴドフスキー:トリアコンタメロン〜第11番『古きウィーン』 (1919-1920)(J.ハイフェッツ編)
    2. ラフマニノフ:セレナード Op.3-5 (1892/rev.1940)(B.スミス編)…
    3. ストラヴィンスキー:『火の鳥』〜子守歌 (1910)(ストラヴィンスキー/S.ドゥシュキン編)
    4. シェーンベルク:架空庭園の書 Op.15-2『今日は彼女がどの小道を通るのか』 (1908)
    5. ヨーゼフ・アクロン:気分 Op.32-1 (1910)
    6. グルーエンバーク:ジャゼット Op.26-3 (1924)
    7-9. エルンスト・トッホ:3つの即興曲 Op.90c (1963)
    10. カステルヌオーヴォ=テデスコ:夜更かし - 幻想的変奏曲 Op.47 (1927)
    11. ミクローシュ・ローザ:トッカータ・カプリチョーザ Op.36 (1977)
    12-15. コルンゴルト:組曲『から騒ぎ』 Op.11 (1918-1920)
    16. ワックスマン:カルメン幻想曲 (1946)(D.グリゴリアン編)
    17. ガーシュウィン:『ポーギーとベス』〜「なんでもそうとは限らない」(1935)(J.ハイフェッツ編)


     ブリントン・アヴリル・スミス(チェロ)
     エヴリン・チェン(ピアノ:1-16,10,12-17)

     録音時期:2018年5月25,26日
     録音場所:Stude Concert Hall, The Shepherd School of Music, Rice University, Houston, Texas, USA
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(2)

  • 20世紀のフルート・ソナタ集

    1930年代から1960年代に書かれた4曲のフルート・ソナタ。これらはどれも作曲家独自のアプローチと創意工夫がこらされたユニークな作品です。ヒンデミット[1895-1963]のソナタはアメリカでのコンサートのために作曲されましたが、彼の妻はこの曲を「彼の室内楽作品のなかで最も陽気で、異質な音楽」というほどの個性的な雰囲気を湛えています。ヴャチェスラフ・ナゴヴィツィン[1939-]のソナタは3つの部分にわかれた単一楽章の作品。ゆったりとした導入部ではじまり、神秘的な旋律が展開されていきます。エディソン・デニソフ[1929-1996]のソナタも切れ目なしの単一楽章で書かれており、とりわけ爆発的な楽想を持つ中間部が印象的です。最後に置かれたプロコフィエフ[1891-1953]のソナタは、後にヴァイオリン・ソナタ第2番として改作されたためヴァイオリンで演奏される機会の多い作品ですが、最近はオリジナルのフルートでの演奏も増えています。穏やかな冒頭部を持つ第1楽章に始まり、不規則なリズムを持つ第2楽章、哀愁たっぷりの第3楽章を経て、遊び心溢れた旋律が印象的な終楽章と変化に富んだ名作です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヒンデミット:フルート・ソナタ (1936)
    ● ナゴヴィツィン:フルート・ソナタ (1962)
    ● デニソフ:フルート・ソナタ (1960)
    ● プロコフィエフ:フルート・ソナタ ニ長調 Op.94 (1943)


     デニス・ルパチェフ(フルート)
     ペーター・ラウル(ピアノ)

     録音時期:2011年11月21日
     録音場所:Concert Hall of the Art School No. 4, St Petersburg, Russia
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • エレーヌ・ブレグ/ジョリヴェ:フルートのための作品全集 第2集

    ジョリヴェ(1905-1974)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,584
    会員価格 (税込)
    ¥1,206
    発売日
    2020年03月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,031

    2017年に開催された「神戸国際フルートコンクール」の優勝者エレーヌ・ブレグが演奏するジョリヴェのフルート作品全集第2集。第1集でその才能を余すことなく発揮した彼女、この第2集でも神秘的、あるいは呪術的な雰囲気を持つジョリヴェの作品を隅々まで研究し、ヒメノが指揮するルクセンブルク・フィルハーモニーをバックに表現力豊かな演奏を繰り広げています。
     アルバムの中心をなすのは2曲の協奏曲であり、とりわけ1949年、パリ音楽院の試験のために作曲された第1番では、弦楽とフルートの響きが見事に溶け合うことでジョリヴェの抒情性が遺憾なく発揮されており、変化にとんだ曲想は一時も聴き手の耳を離すことがありません。1965年に作曲された協奏的組曲(フルート協奏曲第2番)は更に民族音楽の要素も加わったスリリングな旋律を持ち、フルートの超絶技巧が存分に駆使された見事な品です。ここでも彼女のリズミカルな歌い口に魅了されます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ジョリヴェ:
    ● 協奏的組曲(フルート協奏曲第2番)〜フルートと4台のパーカッションのための (1965)
    ● アラ・ルスティカ〜フルートとハープのためのディヴェルティメント (1963)
    ● 鳥笛の吹き口〜フルートとパーカッションのための (1972)
    ● ソナティネ〜フルートとクラリネットのための (1961)
    ● クリスマスの牧歌〜フルート、ファゴットとハープのための (1943)
    ● 1分30秒〜フルートとパーカッションのための (1972)
    ● 小組曲〜フルート、ヴィオラとハープのための (1941)
    ● フルート協奏曲第1番〜フルートと弦楽オーケストラのための (1949)


     エレーヌ・ブレグ(フルート)
     オリヴィエ・ダルテヴェル(クラリネット)
     ダーフィト・サットラー(ファゴット)
     ジャン=クリストフ・ガルシア(ヴィオラ)
     アナイス・ゴドゥマール、ニコラス・トゥリエス(ハープ)
     マルク・アイサ・シウラナ、レイチェル・シ・シャン(打楽器)
     ローラン・ワルニエ、ドミニク・フレースハウワース(打楽器)
     ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽セクション
     グスターボ・ヒメノ(指揮)

     録音:
     2018年10月29,30日 Salle Polyvalente, Conservatoire de la Ville de Luxembourg
     2018年7月5-7日 Grand Auditorium, Philharmonie Luxembourg
     2019年2月1,2日 Auditorium, Villa Louvigny
     2019年3月16日 Auditorium, Villa Louvigny

  • ブレトン:弦楽四重奏曲集

    ブレトン、トマス(1850-1923)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,584
    会員価格 (税込)
    ¥1,206
    発売日
    2020年03月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,031

    数多くのサルスエラで知られるスペイン、サラマンカ出身の作曲家ブレトンの弦楽四重奏曲集。彼が活躍していた当時のスペインは地元の音楽家たちの尽力もあり、室内楽コンサートが定期的に開催されており、新しい作品が求められていました。作曲家たちは各々「どんな室内楽を書くか」について工夫を凝らしましたが、ブレトンはウィーンの伝統に則った古典的な形式を採用、作品によって幾分かの違いはあるものの総じてベートーヴェンを思わせるドイツ風の整った作品を書き上げています。
     このアルバムには、ブレトンの最初の弦楽四重奏曲である第1番と、スペイン要素を取り入れた、世界初録音となる弦楽四重奏曲第3番を収録。どちらも哀切な表情を湛えた緩徐楽章が印象的な美しい音楽です。作曲家の名を冠した「ブレトン弦楽四重奏団」の演奏です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ブレトン:
    ● 弦楽四重奏曲第3番ホ短調 (1909)
    ● 弦楽四重奏曲第1番ニ長調 (1904)


     ブレトン弦楽四重奏団
      アン=マリー・ノース(第1ヴァイオリン)
      アントニオ・カールデナス・プラザ(第2ヴァイオリン)
      イヴァン・マルティン・マテウ(ヴィオラ)
      ジョン・ストークス(チェロ)

     録音時期:2013年7月20,22,23,26日
     録音場所:Musicstry Studios, Boadilla del Monte, Madrid, Spain
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(第3番)

  • ブローウェル:ギター作品全集 第5集

    ブローウェル(1939-)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,584
    会員価格 (税込)
    ¥1,206
    発売日
    2020年03月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,031

    ハバナ出身のレオ・ブローウェルは最も挑戦的で革新的なギター作品の作曲家として知られています。彼はまた指揮者・劇作家でもあり、その多彩な表現は多くの人々から称賛されています。このアルバムには彼の3つのギター・ソナタと、作品の原点ともいえる「儀式と祝祭の舞曲集」が収録されており、キューバ民謡を採り入れながらも前衛的な響きをもつ多彩な作品を楽しむことができます。
     『儀式と祝祭の舞曲集』のルーツは、彼が18歳の時に作曲した「Danza Caracteristica(典型的な舞曲)」にあり、ラヴェルやラフマニノフ、ボサ・ノバなどを融合するという実験的な方法がそのまま受け継がれています。他にはブローウェル作品の中でも最も知られている『黒いデカメロン』と『思想家のソナタ』、2014年に初演された『アルス・コンビナトリア』の3曲を収録、ギターの技巧を極限まで追求したブローウェル独自の作品が楽しめます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ブローウェル:
    ● 儀式と祝祭の舞曲集 第2集 (2014-2015)(祖先の踊り/地方の変奏曲/はぐれもののタンゴ)
    ● ギター・ソナタ第3番『黒いデカメロンのソナタ』 (2012)(妖精とノーム/オヤの嘆き/空気のバーレスク/グリオッツの笑い)
    ● ギター・ソナタ第4番『思想家のソナタ』 (2013)(思い出の回復/イルミネーション/瞑想の称賛/記憶の祭典)
    ● ギター・ソナタ第5番『アルス・コンビナトリア』 (2013) (トッカータ/ハープを模したファンタジー/田舎の踊り)


     ペドロ・マテオ・ゴンザレス(ギター)

     録音時期:2019年5月13-16日
     録音場所:Oratorio de Sant Blai, Mallorca, Spain
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ヨハン・シュトラウス2世:『鬼ごっこ』

    裕福な地主ショッレ氏が所有する田舎の邸宅で起きる騒動を描いた楽しいオペレッタ。ヨハン・シュトラウス2世の6作目の喜歌劇=オペレッタ『鬼ごっこ』は、1878年12月18日にアン・デア・ウィーン劇場で初演され、16回再演されたものの好評を得ることができず、序曲のみは時折り演奏されることがあるものの、全曲は上演されることがないまますっかり忘れられてしまった作品です。しかし全曲に溢れる旋律美は名作『こうもり』にひけを取らず、物語に散りばめられたワルツやポルカ、マズルカ、マーチは聴き手をうっとりさせる力を持っています。なかでも第2幕のフィナーレは圧巻。序曲の旋律をそのまま用いたワルツに乗って合唱が「Blindekuh」と繰り返すところはまさに『こうもり』の舞踏会の場面を思わせる華やかさです。1975年生まれの中堅指揮者ダリオ・サルヴィが極上の音楽を紡ぎ出しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『鬼ごっこ』全曲 (1878)


     ショッレ氏(地主)…ロバート・デイヴィッドソン(バス・バリトン)
     アラベラ(ショッレ氏の妻)…カーステン・C・クンクル(ソプラノ)
     ヴァルディーネ(ショッレ氏の最初の妻の娘)…マルティナ・ボルトロッティ(ソプラノ)
     ヘルムート・フォルスト…ローマン・ピヒラー(テノール)
     アドルフ・ボスウェル(アメリカから来たショッレ氏の甥)…ジェームズ・ボワース(テノール)
     ベツィ(アドルフの妻)…アンドレア・シュダック(ソプラノ)
     クラーゲル氏(裁判官)…ダニエル・シュリーヴァ(テノール)
     エルヴィラ嬢(ヴァルディーネの家庭教師)…エミリー・K・ビルネ(メゾ・ソプラノ)
     ヨハン(ショッレ氏の召使)…ユリアン・ローデ(テノール)
     ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
     ダリオ・サルヴィ(指揮)

     録音時期:2019年1月7-13日
     録音場所:Bulgaria Hall, Sofia, Bulgaria
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • エセンヴァルズ:合唱曲集

    エセンヴァルズ、エリクス(1977-)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,584
    会員価格 (税込)
    ¥1,206
    発売日
    2020年03月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,031

    1977年、ラトヴィアのプリークレで生まれた作曲家エセンヴァルズ。現代における最高の合唱音楽作曲家として数々の賞を受賞した彼の作品は、どれも精緻かつ複雑なハーモニーを持つことで知られています。
     このアルバムに収録された7曲は、神話や伝説から素材が採られており、それぞれの曲において、ロシア語、ラテン語、英語、ドイツ語が自由に使い分けられ、神秘的な世界を表出しています。アルバム・タイトルの曲である『Translation=移りゆくもの』ではハンドベルを効果的に用い、また『城壁に囲まれた女の伝説』ではアルバニア民謡の旋律を採用するなど、どの曲にも創意工夫が凝らされており、その洗練された響きを一度耳にしただけで聴き手は深く魅了されます。
     2017年にリリースされた「The Doors of heaven」と同じく、スペリーが指揮するポートランド州立大学室内合唱団の清冽なハーモニーでお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    エセンヴァルズ:
    1. ああ、救いの犠牲者 (2009)
    2. 天の群れ (2014)
    3. 移りゆくもの (2016)
    4. わが思考 (2019)
    5. ヴィネタ (2009)
    6. 城壁に包まれた女の伝説 (2005)
    7. 楽園にて (2012)


     ポートランド州立室内合唱団
     イーサン・スペリー(指揮)

     録音時期:2019年1月21日(2)、23日(1,6)、25日(3,6)、6月17日(3)、19日(7)、21日(4,5,7)、23日(4)
     録音場所:Saint Mary's Catholic Church, Mt. Angel, Oregon, USA
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(3)

  • ダニエルプール:イェシュアの受難曲

    最初の構想から25年間の長い年月をかけて、ようやく完成を見たというダニエルプールの『イェシュアの受難曲』。物語の題材は聖書の「イエス・キリストの生涯における最後の日のエピソード」であり、歴史の事実を踏まえながら、自身もユダヤの血をひくダニエルプール自身の想像を加え、壮大な作品に作り上げたものです。全体は7つの楽章からなる2つの部分に分かれ、それぞれ4つの福音書(マタイ・ルカ・ヨハネ・マルコ)からテキストが採られ、7人の独唱者、7つの合唱団など、常に「7」に関連付けられています。
     ジョアン・ファレッタが指揮する美しい音楽は、ダニエルプールが描く苦悩するイエスの姿を通じて、聴き手にさまざまな思いと強いメッセージを届けています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ダニエルプール:イェシュアの受難曲 (2017)〜14の情景からなる劇的オラトリオ


    Disc1 第1部
    1. Prologue: Mi he'emin lishmuatenu
    2. Pesach: Now before the Feast of Pesach
    3. Ritual/Duet: Mah Nishtanah ha laylah …
    4. Betrayal: When Yeshua had spoken
    5. Intermezzo - Scene 5: In the Valley of the Shadow of Death: Gam ki eilech
    6. Gethsemane: Bekha Adonai khasit
    7. Interlude: Ve kulanu catzon ta'inu

    Disc2 第2部
    8. In the Palace of the High Priest
    9. Kefa's Denial: Ki Sha'ma'ti dibat rabim …
    10. Yeshua Before Pilate: Ashira na Li'y'di'-di
    11. Behold the Man: Pilate went outside again
    12. Via Dolorosa: Nigas vehu na'aneh …
    13. Darkness over the Land: He saved others
    14. Epilogue: Hen avdi et moch-bo

     ミリアム・マグダラ…ヒラ・プリットマン(ソプラノ)
     語り手(タルムダ)…マシュー・ワース(バリトン)
     イェシュア…ケネス・オヴァートン(バリトン)
     ミリアム…ジャネイ・ブリッジス(メゾ・ソプラノ)
     ケファ/ピラト…ティモシー・ファロン(テノール)
     カヤファ…ジェームズ・k・バス(バリトン)
     UCLAチェンバー・シンガーズ
     バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
     ジョアン・ファレッタ(指揮)

     録音時期:2019年4月13,14日
     録音場所:Kleinhans Music Hall,Buffalo, New York, USA
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音

  • 恐怖からの解放〜21世紀アメリカの吹奏楽作品集

    *brass&wind Ensemble* Classical

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,584
    会員価格 (税込)
    ¥1,206
    発売日
    2020年03月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,031

    次々に新しい作品が生まれるアメリカの吹奏楽。このアルバムでは世界初録音を2曲含む、2010年以降に作曲された3つの作品が収録されています。デヴィッド・マスランカ[1943-2017]は全ての吹奏楽作曲家の中でも、最も多作で、現在までにおよそ150作品を発表。この2010年の『解放』は「日本管楽合奏指揮者会議」の委嘱作で、初演は光が丘女子高校の吹奏楽部と合唱団が行っています。アーロン・ペリン[1979-]の『In the Open Air、In the Silent Lines』は2018年の最新作。ホイットマンの詩集「草の葉」の序文に触発された、豊かな空間感覚を持つ作品です。ピューリッツァー賞とグラミー賞にノミネートされた作曲家ケヴィン・ヴァルツィック[1964-]の『恐怖からの解放』は戦争や紛争に巻き込まれた人々の悲劇を描いた4つの楽章で構成された大作。聖書や、シリアの民の物語をはじめ、自由の女神像の台座に刻まれたアメリカの詩人エマ・ラザルスの詩『新しい巨像』など、多彩なテキストを用いた物語を、カンザス大学ウィンド・アンサンブルを中心にソプラノとボーイ・ソプラノ独唱からジャズ・アンサンブルまでが一丸となって壮大な演奏を行っています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. マスランカ:解放 (2010)
    2. ペリン:In the Open Air, In the Silent Lines (2018)…
    3. ヴァルツィック:交響曲第5番『恐怖からの解放』〜海岸線のイメージ〜 (2018)


     グレチェン・ピル(ソプラノ:3)
     アシュトン・ラップ(ボーイ・ソプラノ:3)
     ルイス・メイトス(ソプラノ:3)
     アレックス・フランク(ギター:3)
     カンザス大学男声合唱団、指揮:パウル・タッカー(1)
     カンザス大学ジャズ・アンサンブル I、指揮:ダン・ゲイリー(3)
     カンザス大学ウィンド・アンサンブル
     ポール・W・ポピエル(指揮)

     録音時期:2018年4月13-15日(3) 10月5日(2) 10月6,7日(1)
     録音場所:Lied Center of Kansas, USA
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(2,3)

  • ドメニコ・スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ集 第23集

    スカルラッティ、ドメニコ(1685-1757)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,584
    会員価格 (税込)
    ¥1,206
    発売日
    2020年03月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,031

    ナポリ楽派の歌劇作曲家、卓越したチェンバロ奏者、そしてオルガニストであったドメニコ・スカルラッティ。彼の鍵盤のためのソナタは、音楽指導を行っていたポルトガルの王女マリア=バルバラ(後のスペイン王妃)の練習用として書かれたものです。ソナタと言っても、そのほとんどは単一楽章で書かれており、技術向上のために多種多様な技巧が盛り込まれた、当時としてはかなり実験的な作風による曲も少なくありません。このアルバムに収録された16曲のソナタもそれぞれ特徴を持っており、例えばトラック9のソナタで用いられているのはジグのリズムであったり、トラック14のソナタは華やかなトリルが多用されていたりと、どれも魅力たっぷりの作品です。名手モンテイロの鮮やかなタッチが印象的。(輸入元情報)

    【収録情報】
    D.スカルラッティ:
    1. ソナタ ヘ長調 K.256/L.228/P.480
    2. ソナタ ハ長調 K.270/L.459/P.481
    3. ソナタ ト長調 K.289/L.78/P.249
    4. ソナタ 変ロ長調 K.310/L.248/P.284
    5. ソナタ 変ロ長調 K.331/L.18/P.471
    6. ソナタ ヘ長調 K.349/L.170/P.452
    7. ソナタ ヘ長調 K.354/L.38/P.486
    8. ソナタ ト長調 K.375/L.389/P.414
    9. ソナタ ホ長調 K.395/L.65/P.273
    10. ソナタ ハ長調 K.407/L.S4/P.436
    11. ソナタ イ長調 K.428/L.131/P.131
    12. ソナタ 変ホ長調 K.475/L.220/P.319
    13. ソナタ ハ長調 K.515/L.255/P.417
    14. ソナタ ハ短調 K.526/L.456/P.530
    15. ソナタ ハ長調 K.549/L.S1/P.553
    16. ソナタ ヘ長調 K.554/L.S21/.P558


     セルジオ・モンテイロ(ピアノ)

     録音時期:2019年5月28,29,31日
     録音場所:Small Rehearsal Hall, Wanda Bass School of Music, Oklahoma City University, USA
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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