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Review List of hk 

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     2021/03/21

    1992年発表のデビューアルバム。完成度は次作「Main Ingredient」の方が高いかもしれないが、They Reminisce Over You (T.R.O.Y.) やLots of Lovinなど、大名曲が収められている。Disc2収録のリミックス、アカペラは正直どうでもいいが、インスト7曲、特にThey Reminisce Over You (T.R.O.Y.)が最高。

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     2021/03/20

    全10曲と数は少ないが、ほぼCD収録時間いっぱいである。全曲名曲名演であるが、私はあっというまに終わってしまうH People Get Ready が一番好きだ。

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     2021/03/20

    Disc1はオリジナルアルバムのリマスター、Disc2は当時の2枚組バージョンのリマスターとシングルBサイド曲。Disc3はリミックス集。収録時間の関係でリリースされた全てではないが、DYNAMITE MCのラップを載せた@やNuyorican Soul = Masters At Work のパーカッション乱れ打ちHなど、めぼしい物は押さえている。Disc4は、20th Anniversary Live Hardware Set。2008、2017 remixなどで構成されているが、オリジナルと大きな差はない。A~Dはオリジナルと同じ曲順で、Roni Sizeにとっても自信があるのだろう。

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     2021/03/20

    こちらはMassive Attack の片割れGrant Marshallプロデュース。HopeとGhostpoetをFeat.した2曲10分ちょっとのミニEP。

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     2021/03/20

    こちらはMassive Attack の片割れRobert Del Najaプロデュース。Roots ManuvaやTrickyをFeat.した4曲20分ちょっとのミニEP。

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     2021/03/20

    STANDARD VERSIONは、よくある再発盤のようなブックレットや未発表曲などの付属品は無く、必要最小限の造り。Horace Andyの歌声が妖しく響く。

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     2021/03/17

    橋本徹氏の解説によると、もともと2CDとして考えてあった曲を、苦心の末に1枚分に絞り込んだそうだ。そのせいかはわからないが、多少アルバムに偏りがあったり、客演曲が少なかったりする感があるが、それでもベスト盤として良くできていると思う。弾き語りの1曲目から静かに始まり、復活の第一歩を示した最終曲のBeth Ortonとの感動的なデュエットまで、構成もさすがである。

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     2021/03/17

    1978年録音。おそらくオリジナルの「Meet The People」は1~8曲目で9曲目以降はシングルをコンパイルしたと思われる。よって10、12、14は前曲のダブである。

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     2021/03/14

    デジパック2枚組使用。Disc1は、普通のダブ・アルバム。注目はDisc2、Tommy McCookのプレイをしっかり聴ける「Brass Rockers」と同類の良作である。

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     2021/03/14

    デジパック2枚組使用。Disc1は、オリジナルアルバムで、1〜6曲目がボーカル、7〜12曲目がダブのshowcase style。Disc2は、最初の4曲がアウトテイクで(エンジニアとの会話が聞けるのはレゲエでは珍しい?)、残りはダブ。

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     2021/03/14

    Disc1は、大作Motherが大半を占める。Disc2は、OASISのギタリストであるNoel Gallagherのギターが特徴的なTemper Temperから始まり、KRS-Oneのラップをfeat.したDigitalへと続く。Disc3は、リミックスやMotherのstringsなど、Anniversary Editionの追加曲が並ぶ。

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     2021/03/14

    Disc 1の2019 ステレオ・ミックスは「Sgt. Pepper...」ほどの衝撃はないが、それでも1987年のCDよりは音が綺麗に聴こえる。Disc 2、3は「アンソロジー・シリーズ」の残り物という感じで、ロング・ワン以外は特に印象的な曲は無く、しかも40分程度ずつとかなり物足りない内容。ハードカバーのブックレットは装丁、内容ともに価格に見合う豪華さでした。

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     2021/03/13

    「ヘイセイ・フリー・ソウル」語呂の良さにあっさり買ってしまった。1989年から2019年まで、1年に1曲ずつ収録。コンパイラー橋本徹の解説には、選から漏れた楽曲のリストが記載されて、こっちのほうが良いのにと思うのもまた楽しい。楽曲だけでなく、当時の出来事を含めた詳細な曲解説はwaltzanovaによるもので、読みごたえがある。

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     2021/03/13

    所謂free soul的な名曲 You Are The Universe なども収録されているが、ヒップホップやサンプリング曲、リミックスが多い。コンパイラー橋本徹、曲解説waltzanovaの詳細かつ音楽への愛が溢れた解説が素晴らしい。

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     2021/03/13

    Miles DavisはBLUE NOTEに1952年、1953年、1954年そして1958年に録音をしているが、このアルバムは1953年の1セッションのみで構成されている。本テイク6曲アウトテイク5曲なので少し物足りないが、Eのバラード曲は良かった。

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