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TOP > My page > Review List of Hoppy!
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0 people agree with this review 2009/07/08
う〜・・・・・悪くはないんだけど、良いとも言いがたいなぁ、というのが正直なキモチ。 目玉となるような、アッパーなダンスチューンがなかったのがイタイ・・・ 今作はダンスアルバム!と言っていたし、Controlから20年!ということで、硬質的な音のダンス曲が満載!と思っていたら・・・ アレアレ・・・チキチキR&B的で、まぁ、大人のR&Bと言ってしまえばそうなのだけど、 誰もがイメージした、期待したジャネットの曲じゃぁない!というわけで、セールスもイマイチな情報ばかり聞きますね。 辛いとこだなぁ・・・やる気あんの?って感じ。 コレ!て曲がほとんどなく、強いていえば先行シングルの♪Call on meあたり。 来日してプロモーションしてたけど、親しみやすさはあれども、なんか安い番組に出てばかりで音楽メインな番組は前の来日よりも酷くなっていた。 どこかで起死回生してくれ!ジャネット! でも、ツアーをやるなら行くから!次回作、また、楽しめる歌って踊れるアルバムを期待!
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映画「エラゴン」の挿入歌もそういえば・・・先行だったか。 さて、この曲。既に動画サイトで音楽、MTVもチェックできます。 なんでしょう、チアロックです。時代をさかのぼってるのか?90年代初頭の邦楽を思い出しますね。 ハードでかっこよくなった2作目のアルバム路線はどこへ? 妙なダンスも・・・・・評判が悪いのもうなずけますが、元々のアヴリルキャラが戻った気がする。 まぁ、でも1stの狂気元気少女路線で、嫌いではないです。 MTVも面白いし。 結婚しようが、成長がどうのこうのよりも、あの初期のキャラを壊さないでいてくれれば、それで由。 スティッチみたいなwアヴリルでいてくれ!と願望があるので。 そういや、髪の色がピンクの部分があるけれど、 あれは前曲の「He wasn’t」からの続きを意味してるんだろうか?なんて。 ポップファンクロックな色合いが多いイメージをカラー表現しているだけなのかもしれないけどね。
どんだけ踊れるねん!と期待していたものの、R&B色よりもエレクトロな感じのアルバム「DISIPLINE」 前作、前々作のアルバムの期待以下の実績になったのを払拭するべく!という事で、 レコード会社も一新して、異例の続作期間(前作から1年5ヶ月)でリリース! ま、これはこれでジャネット史上では斬新なんだけど、別に・・・そーゆーのじゃなくても・・・という感じもある。 ちょっとカイリーっぽい。 てか、歌詞すごすぎ。 更にエロ歌詞はパワーアップしててお笑い系めざしてんのか?と思えるほど。 このリードシングルもよく見たら、というか言われてるのが 卵巣の中にいる精子と卵子らしいw どないやねん! なかなかリミックスよさげなので由。 そんなことよりジャネットのヘアスタイルがエイリアンぽいわ。 既に米においては、テレビショーでパフォーマンスしているが、それをみると「人形」的なダンス。 今回はいつもジャネットスタイルの流れるようなダンスコレオグラフと、カキカキしたロボットダンスの融合でイイ感じ。 今後の動きに期待!大! とりあえず、歌い踊る系で頑張ってほしいぞ。ワールドツアー。 しかし・・・マキシならもっとたくさんREMIX入れて欲しかった・・・
全体的にすごくコンセプチュアルに出来ているアルバム。 最初の曲から最後の曲まで、じっくり耳を傾けたくなる聞き漏らしたくない音とメロディが満載。 前3作までの後半グダグダになる感じはなく、一貫して聴いて良い出来栄え。 けど、ガツン!とした曲がないんだよね。 これ!っていう曲がないあたりが、セールスがイマイチな原因なのでは? もっとUPテンポ曲満載にした方がよさげ。 とはいえ、ビルボードチャートでは1位を取得。 話題性もあってかもしれないが、実績残したいところかな。 色々起死回生を狙ってると思うのだが・・・う〜ん、歌詞がなぁ。エロエロだからなぁw 曲の感じに関しては これまでキャッチーなPOPよりの曲こそが、ジャネットの魅力であり、人気であるんだけれども、 そうではなく新しい側面を常に追求していくあたり、まさに勇士。 なんか意味不明にこのアルバムに”勇士”て漢字のデザインがあるんですけど、ん”〜〜〜・・・・・ 今回のアルバムはヒットした初期アルバム・コントロールやリズムネイションのような硬質な感じもあるのだけど、 重たくなくイイ意味で軽い。 久々に最初から最後まで飽きずに聴きたくさせるように創られている。 さて、そんな期待と希望をもったツアーコンサート! 今のところ、北米のみのツアースケジュールだけど、是非とも日本にも来てほしい。 そして俺は是非とも海外公演に参戦したい!したい!したい! 超ガチに同じダンスで盛り上がり、観客の熱い熱気と共に盛り上がりたい。
まったりとしつつもなんとなく躍動的なこの曲。 クラブの朝方のような雰囲気・・・ アメリカ帰りの今日この頃に似てる感じからですね。 これは、今回の旅行のラストソングにしようかと懸念中。 この曲はUSHERのNEWアルバムの先行シングルで見事、NO,1に。 アルバムもまぁイイんだけどね。セールスは前作より伸び悩み中。 USHERが結婚&男児の父となったのが人気周落の原因なのか、は分からないけど。 PVもさすが、彼らしいGrooveで動くダンスが見事。 ただのコンビネーションダンスじゃなくて、JANETにも通じる独自の繊細なグルーブ感がある。 この曲に続く、Pt2も存在する。 けっこう今回のアルバムはエレクトロ&POP感があって、それなりにはイイんだけどね。 やはり世間が望む彼のスタイルはアーバンなR&Bなのだろうか。
B級路線まっしぐらのダニーちゃんですが、なかなかB級ながらのA級アーティスト。 姉カイリーとは又違った形でダンスフロアー向けな曲多し。 最近は過去のディスコヒットをサンプリングしたシングルをリリースしていて、 なかなかどうして!オリジナルより下がることなく、彼女らしいタッチでオリジナルと同等、それ以上の作品の出来を披露。 今曲もすばらしい。 元曲の♪YOU MAKE ME FEELも大好きだけど、それを現代的にダンスサウンドで仕上げている。 アガルこと間違いなし。 PVも近未来的であり、どこかディスコを彷彿するカメラ動き。 また、限りなくUKセンスが活きてるのが素敵。 この曲はシングルだと13曲もリミックスが入ってる豪州版がすごくお得。 姉カイリー同様、今後の活動も作品発表も楽しみなダニーミノーグさんです。
美女2人の、どっちがどっち?!というくらい、双子のような美女の ビヨンセとシェキーラの曲。 中東風なアレンジも良いですが、ところどころの掛け声?もいい。 なにより、このMTVもクリップが美しいこと、美しいこと。 クギヅケですよ。 ダンスの動きも独特で、チームダンスというよりかはヨガ的な中東・東洋のテイストなのが興味深い。
1 people agree with this review 2009/07/08
今ラスト作品では、初めて?!曲順と物語の進行が同時なので、映画を観ているようだ。 その分、ラスト付近では映画のシーンさながら、感動的になってしまうので要注意。 これまでの1,2よりも随分と、難曲になったものだ。 さすがに映画作品となっただけに、ってのもあるけど、みんな成長しているなぁ、と実感。 1,2の頃に比べると、随分と大人っぽくなったし・・・ て、どんだけオッサン目線やねん、俺!? これまでの作品と同じく、いや、それ以上に1つ1つの曲の出来も上がっていて、 もちろんメロディアスな点は外さず、豪華にできあがっていて、最終版に相応しい。 驚異的なシングル成績を出せた1,2に比べ、今作からのビルボードシングルチャートにおけるシングルチャートアクションは小さかったものの、 しっかりとアルバムチャートは1位を取得し、300万枚近くのSales出せたあたりは、まだまだ人気ありってとこだな。 あまり期待外れにならない、シーズン4を作って欲しいものだ。 さてさて、個人的にはこの間にソロデビューした ガブリエラ2作品 シャーペイ1作品 チャド1作品>09.3月に新アルバムリリース ライアン>itune と裏HSMなる作品のような彼らの歌と曲と合わせても、やはりどちらも外せない、 基本軸となるハイスクールミュージカル作品とその歌声。 リロ&スティッチ以来のはまったディズニー作品。 基はといえば・・・リロ&スティッチの動画でHSMの曲でバスケットボールをやっていたスティッチ。 音楽集3作品目のこのアルバムも、1,2同様、もしくはその上を行く出来上がりで深く楽しめる。
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ソロデビューした中では1番1枚として統一されてまとまっている感があるこのアルバム。 また、バネッサに負けずアシュリーの歌唱実力もさながら。 さすが、幼少期に大統領の前で歌うキャリアがあるほど。納得。 まだまだ、楽曲がアイドル性を推してるのか、お子様向けのようなアレンジが多いのだけど、 今後が期待できる歌唱を持っている。 HSMでの悪女?子悪魔?イメージが強いだけに、正統派な曲調がより素直でかわいく聴こえる。 バラード曲の良さが素晴らしいねw 今作は売上、ランキングともに好調だったようで、HSMの中では唯一ビルボードチャート5位に入れたのはすごい快挙だ。 確か、このアルバムのツアーもやったはず。HSM1作目のツアーではこのアシュリー名義の曲も披露した。 そして、来月には新作をリリース。日本版の発売は7月らしい。 基本的にHSMの彼らはHSMの時から既に歌がうまい事は披露されているから、 HSMと似たような!いや、違う側面を!っていう2つの期待があるね。 まだまだ彼らにはHSM人気だけでなく、それを上回る本人の人気と実力で音楽方面もたくさん賑わしてほしい。
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