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0 people agree with this review 2021/07/19
私が彼らに出会う前の彼らの活躍が詰まった一枚ですね。若さや少年性にフォーカスした楽曲が多いような感覚で、今の大人の彼らとかなりギャップがありますね。それだけいろいろな楽曲をこなせるのは、彼らのボーカルの強みがあること、さらにそれが成長しているからだろうと聞いていて感じます。
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チャムコデの可愛さにやられてしまいこちら入手しました。当時平均年齢18歳だったのですね、かなりお姉さん狙いのコンセプトがよくに合う曲も多いです。かなりボリュームがあり系統も様々で、彼らが奮闘していた時代がよく分かり胸が熱くなります。
1 people agree with this review 2021/07/19
Love meはMVを見てからその可愛らしい明るさのあるポップ性に正直かなり驚きました。彼らのイメージとはかなり異なるコンセプトでしたが、それでも一つも無理なく楽しめるのは彼らの年齢とキャリアの凄さを感じます。彼らの新たな魅力に気づかされました。
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夜がテーマになっている一枚、何か日本の同年代のアイドルとはかなり違う成熟したコンセプトを感じます。彼ら自身が持つストーリー性と重なって少し切なくさせるような歌に酔いしれます。
全体的にムードのある曲が多く、大人のアイドルの魅力が出ていて素敵な一枚です。特にmoon danceからI’m in troubleの流れが美しすぎて惚れ惚れしますね。華やかさよりも洗練されてきた彼らのことをより好きになりました。
日本でのファーストアルバムですね。彼らの事はオーディション番組で知ったので、日本でこんなに精力的に活動されていたのに驚きました。とても可愛らしい曲や爽やかの曲が多く、まさにJPOPのいいところが出ているようで微笑ましいです。
0 people agree with this review 2021/06/23
入れ替わりではなく顔を奪うという設定は、よりルッキズムへの固執に焦点が合わされているようで興味深かったです。しかしヒロイン二人のビジュアルや演技の整合性がとれていないようであまり没入できない、ダンスシーンで説得力を持たせようとしているがむしろ自己満足に感じる、などと集中できないような感覚でした。コミックスを二時間で映像化することの難しさも感じました。
とにかく全員演技が上手い。こんな漫画的な展開を映像化して安っぽくならない俳優陣の力に脱帽します。そのためまるで漫画を読んでいる時みたいに思い切り笑えます。さらに映像化により音楽が加わったことでモテキの世界が完成しているように思えます。 満島ひかり演じるいつかちゃんのカラオケシーンの説得力はすさまじく、思わず目頭が熱くなりました。
恋に勉強に青春に、喧嘩はしないけどセクハラはあり、コンプラが今より気にされていなかった時世のドラマとして非常に懐かしく見ました。人権意識的に引っかかるシーンも多いけれど、とにかく有無をいわせぬ面白さもあって、「学園ドラマって面白い」「もっと見たい」と思わせてくれる明るさと切なさとパワーのある作品だと思います。 キャストの演技も最高で、授業の内容も含蓄深い。異彩を放ちながら王道を行く面白いドラマです。
静かな軽井沢の一軒家の中でずっと何かが起きているのに、何も起きていないかのように会話劇を繰り広げる4人、そのいびつさに魅了されました。大人になっても何かを隠しながら何かを望み続ける人たちが大好きになりました。言葉が過剰なのに説明不足に思える脚本に翻弄される毎日でした。
どこか儚い線の画にノスタルジーを誘われます。ヒロインの女の子の表情が、好きな子目線で見ているような可愛いもので見ていてドキドキします。何気ない会話が魅力的で、青春の一ページをのぞかせてもらっている気分です。
不倫に至るまでのその出会いはファストフード店での偶然の再開。それがあまりに美しくて、胸ときめくもので、刹那の煌めきと分かっていながら期待してしまいます。 グロテスクな描写が心にずんと来て良いですね。
Netflixのドラマがとても好きなのでこちらの原作も手に取りました。少女漫画の可愛らしい画ですが、ドラマと同じくサスペンス調の不穏な空気が感じられるそのアンバランスさにドキドキします。続きが気になります。
先生の表情の昏さが何とも言えず魅力的でもっと彼の事を知りたいと思わせるキャラクターでした。受験のために必死で詰め込んだ倫理の知識が、授業と言う意峰的な形ではなく対話というインタラクティブな文脈で生き生きと人の心に刺さる様に感動しました。あとがきの漫画を読んで、そういえば受験のためと言いつつ倫理を選択したのは自分が何かしらの答えをその中に探していたからかもしれないな、とふと昔のことを思い出しました。
不穏な空気がずっと続いている中、何も起こっていないような日常の連続性の中で気づけば関係性に変化が生じていたような、そんな不思議な映画でした。誰かの生活を盗み見ることに対して最初は悪趣味だと思い全く共感できませんでしたが、振り返ってみるとフィクション映画を好んで見ている自分の「誰かの人生に没入して自分のものから逃避したい」と思う気持ちと重なるところがあるような気がしました。
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