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　2009/10/03

選曲が「JAZZ FOR MORE」というジャズコンピとかなりかぶっていたので、買いませんでした…

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　2009/10/03

7曲目には落胆されられました。「ジブリだから売れるだろう」という、製作側のおごりをちょっぴり感じるようで残念です。

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　2009/10/03

弾けるバブル時代の香り。戸田さんの鬼太郎曲「燃えろ！鬼太郎」は、もうかっこよすぎでしびれます!!「一反木綿が空をゆく」も、おもしろくて絶品。やみつきになります。

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　2009/06/21

鬼太郎の各期オープニング・エンディングが全部入ってます!
それぞれ味わいが全然違い、どれも素晴らしいです。
1960年代から10年ごとに変遷を遂げてきた鬼太郎を聴いていると、時代の流れを感じますよ〜

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　2009/05/31

ギターと金管、ストリングスがとにかく爽やかです。特に一曲目は、青い空の下、牧場に寝転ぶような明るさと温かさ。後半は、切なめの曲が多いように思います。

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　2009/05/31

ジャケットのイメージ通り、ブキミなようで可愛い、不思議な一枚です。
『TEARS OF CLONE』よりものんびりした曲が多いので、ボーっとしたいときにいいかも。こういう、訳の分からないロックがもっと増えたらいいと思います。

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　2009/05/31

「童話アニメ」とあなどるなかれ!!この二匹の熱すぎる絆には、大人でも真剣に度肝を抜かれます。「種族を超えた友愛」を謳う映画や文学は数多いですが、この作品を越えるものを、私は知りません。

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　2009/05/31

心にぽっかり大穴を空けてくれる作品群です。
高校時代に一目観てからどうしても忘れられず、ついに購入を決めました。『失われた解剖模型のリハーサル』は、人間の出てこないモノクロアニメーションなのに、どうしようもなく泣けます。ただただ退廃的。
『ストリート・オブ・クロコダイル』も、物凄く見ごたえがあります。「物体を動かす」という、原始的なアニメーションの神秘が拝める作品。
疲れた時にじっくり観て、真っ黒な安らぎを得ようと思います。