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0 people agree with this review 2021/02/27
賛否両論あった一曲目ですが一聴の価値ありです。しかし確かにこれをカントリーと言われても困ると言えば困ると思いますが、独特の低音ボイスとあいまって名曲には違いないと思います。二曲目以降を聞くと、割と普通にポップロックの好きな人なのではという印象です。ガチなカントリーロックアルバムとか聞いてみたいです。
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1 people agree with this review 2021/02/27
無伴奏ソナタはたくさんアルバムがありますが、意外とピリオドアプローチの名演は少ないので、そういう意味でもこのアルバムは貴重だと思います。煌びやかな無伴奏ソナタも好きですが、この盤のいぶし銀的な音色にも大いに癒されます。
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Boo’d Upのヒットで一躍有名になりましたが、個人的にはこのアルバムではTripが好きです。哀愁を帯びた名曲です。意外とサウンドコンセプトがしっかりしているのか、デビューアルバムの割に統一感もあります。楽曲間の本人による語りはどうか?と思いますが、流れを邪魔するほどではないです。Boo’d Upの等身大なところが受けたのだと思うので、今後もそういう路線でやって欲しいです。
鬼才的な扱いをされがちな人ですが、アルバムでのギターの扱いなんかを聞いていると、意外とオーソドックスなロックやソウルが好きな人なんじゃないでしょうか。声の高音と低音の使い分けが面白いです。ヒップホップ的なリズムの面白さより、楽曲の構成の面白さの方が強いので、プログレッシブロックを聞くような気持ちで聞いています。
全然知らないバイオリニストだったんですが、とてもいいですね。ジャケット通り、人生そのものと言った枯れた味わいの演奏です。超絶技巧ということを忘れてメロディを聞くのがいいのかなと思います。
話題の指揮者ですが大好きです。6番は退屈な曲のような気がしていましたが、解釈によったんだなぁと感心しました。緩急がいいのでしょうか、聞いていて飽きないし、サウンドも大変クリアです。その辺はYoutubeの紹介動画で聞いてもらえば合う人は一発で合うと思います。
大変好きな演奏というか、正直に言ってこの演奏でクラシックに目覚めました。本来なら星五つを付けたいところですが、リマスターがちょっと……。マスターテープの問題もあるのだと思います。中古の旧盤がHMVにあればそちらをお勧めします。大変重々しいモノクロームな演奏ですが、最後までテンションが途切れず心地良く楽しめます。
グライムと言えばチャカチャカと速いだけの音楽というイメージを持っていましたが、これは大変しっとりした大人っぽいアルバムです。もうちょいアフリカっぽい雰囲気を出しても良かったように思いますが。エド・シーラン、バーナ・ボーイとの共演がやはり白眉です。
最初は配信しかなかったものを、日本版として特別にCDにしたアルバムです。そういう経緯があるのでいいっちゃいいんですが、こういうのこそアーティストの意向を尊重して配信のみで大々的に宣伝出来なかったのかな……と思います。曲はヒット曲のSay soも好きですが、個人的にはJuicyが好きです。ビートルズで有名なツイスト・アンド・シャウトを彷彿とさせる不謹慎ソングです。割と楽曲やミックスにはばらつきがあるので、その辺は割り引いて聞いています。
このアルバムについてはセニョリータに尽きると思います。共演しているショーン・メンデスとは恋人同士ということをメディアに隠していたらしいですが、「聞けばわかるって!」っていう感じです。甘くて情熱的というのを地で行った名曲だと思います。他の曲は前作よりやや大人しめかなぁと思いますが、いいアルバムです。
凄くいいです。自然体のポール。ビートルズファンなら未発表曲のザット・ミーンズ・ア・ロット辺りを聞かれたことがあると思いますが、ああいう確かにリリースするにはちょっと足りないんだけどなんかいい、何回も聞いてる内にどこが悪いんだかわからなくなって来た、ひょっとして名曲なんじゃないか……みたいな曲がアルバム一枚分詰まっています。なかなかのスルメアルバムだということです。そしてポールのドラム! ヘタウマと言えばヘタウマですが、80前後の老爺が叩いているとは思えない迫力です。これを聞くだけでも価値があります。
これはなかなかいいリマスターだと思います。印象としては近年のビートルズ50周年物と似た感じですが、ジョンの楽曲はアコースティックな成分が多く、リマスターの妙味が出ています。個人的に一番気に入っているのはHow do you sleep。逆に残念だったのはダブルファンタジー以降の曲で、低音を重視するあまり逆に迫力不足に陥っている感じです。選曲にもどことなくショーンの父親に対する思いを感じます。
0 people agree with this review 2019/03/27
イニュエンドウがビートルズのアビーロード、メイド・イン・ヘブンがレット・イット・ビーに相当すると良く(?)言われるけれど、確かにそんな雰囲気のセットで名盤の二枚。暗と明。緊張と開放。 正直、最後のアンビエントトラックは要らなくて、Yeah!で終わっとけば良かったのにと思うんだけど、それを除けばレット・イット・ビー以上の名盤だと思います。
2 people agree with this review 2019/03/27
ショー・マスト・ゴー・オンの作曲はブライアン中心ということを最近知って(確かにあの拙いキーボードフレーズはそれっぽい。大サビはフレディだと思います)、イニュエンドウも少なくともブライアンとロジャーの共作だろうから(ドゥー・イット・オーライとそっくりな構成)ブライアン色の凄く強いアルバムだと言えると思う。もちろんロジャーの輝ける日々も素晴らしい。逆にジョンはあまり曲を書いてないことに。消去法で言えばスライトリー・マッドしかなさそう(フレディっぽくもあるけどその割にはキーが低い)。 この傑作でブライアン色が強いということが面白い。やはりバンドは一人では出来ない。
2 people agree with this review
フレディの声がやや荒れているような印象を受けて、これはエイズの兆候だったのかな……と思わないでもないけれど、好きか嫌いかと言われればこれぐらい荒れてパワフルな方が個人的には好き。ワン・ヴィジョン、カインド・オブ・マジック、プリンシス・オブ・ザ・ユニバース辺りは超名曲だと思うので、なんかもう一曲シングルヒットしそうな曲があったら……と思う。ボウイとここでもう一曲共作出来たら良かったのにとか思うんですが、どうでしょう?
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