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　2012/04/23

チバユウスケの歌声と谷中敦が書く歌詞、そしてスカパラの演奏。全てがガッチリはまっていて男臭くカッコイイ。スカパラのゲストヴォーカル曲で一番ロックなナンバー！

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　2012/04/23

ライブで最強に盛り上がった曲。今でも聴くとテンション上がるなぁ

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　2012/04/23

アニメのサントラ盤とは思えないくらい大人なアルバム。流れるような美しいタッチのピアノに飛び切りオシャレでハイセンスなメロディ。クリスマス・アルバムだが、季節に囚われることなくオールシーズン聴くことの出来る１枚。

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　2012/04/23

何十年とキャリアを積もうが一切ブレることのない音楽性。フレッシュで軽快なPSBサウンドはテンポが良くドライブ・ミュージックとしてＧＯＯＤ！

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　2012/04/23

今までのBIGMAMAの作品とは趣が異なる。オルタナティブな部分だったりエモーショナルな部分は若干鳴りを潜め、ポップよりな楽曲が並ぶ。歌詞もファンタジックと言うよりも、よりリアルでパーソナルな部分が色濃くでた１枚。

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　2012/04/16

結成１５年、第一回のフジロックにも出演したズボンズ、初のベスト盤。すべて今のメンバーで録り直したと言うことだけあって、息遣いが聞こえそうな程のライブ感や疾走感がある。

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　2012/04/16

かつてバンドでチャートを賑わしたアーティストとは思えないほど、商業的な匂いがまったくしない、売れる売れないなど度外視でロッカーが自分のエゴで作り出したアルバム。だからこそのアーティストの深みと味がしっかりと染みこんでいる。この人の歌声は本当にロック向きのいい声だ。

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　2012/04/16

ハタチそこそこのバンドが作り出したとは思えないほど、行き着いた音。起伏が激しい訳でもないし内向的なんだけど、飽きの来ないミュージック。視聴機で軽く聞くだけじゃ、この神秘性は伝わらないかも。深夜真っ暗の部屋の中、ヘッドフォンから聞こえてくると、脳の隅々にまで浸透してくる様。

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　2012/04/16

ドラムとヴォーカルと言う異色の男女デュオ。時に規則正しく、時に変則的に刻まれるリズムと圧倒的な歌唱力と存在感のあるヴォーカル。お互いががっぷりよつで組み合うような音楽のぶつかり合いがより強固なパワーになる。

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　2012/04/16

ふわふわ漂う宇宙感にキラキラと光り輝くサウンドと、クリアで美しい繊細であどけないヴォーカル。気持ちをどこまでも高く高く舞い上げてくれる。

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　2012/04/16

重量感のあるベース音に淡々の物語が進んでいくかのようなメロディに、ただただシンプルにラップが重なり合う。ドラマティックな展開などない分、刻一刻と時間が迫りくるような、なんとも言えない緊張感が漂う。

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　2012/04/16

長年レーベルninja tuneを支えてきたDJ FOODが１１年ぶりの新作をリリース。重低音のブレイクビーツにオリエンタルな音楽が交じり合い、サイケデリック且つエレクトロなサウンドセンス。

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　2012/04/16

ジャケットの様な色彩が豊かで、音のひとつひとつに輪郭がしっかりしていて艶っぽさや色気を感じる。ギターサウンドとシンセのバランスが絶妙で、近年稀に見る完成度の高さ！踊れるしノレるダンスポップ・アルバム！

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　2012/04/16

ビートルズの二番煎じだとかいろいろ言われた彼らですが、そのポップセンスは間違いないです。「デイドリーム・ビリーバー」などいまだにＣＭ曲として使われたりと、世代を超えて愛される名曲。

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　2012/04/16

今なお世界中にミュージシャンに多大なる影響を与え続けている６０年代を代表するバンド。ソウル、ファンクなど黒人音楽の行く末を導き出した金字塔的、楽曲が並ぶ