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TOP > My page > Review List of 居眠り猫
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0 people agree with this review 2011/05/09
L’est Roseの第2弾。ボストンバック風のファスナー付バックです。 ボストンと言うにはマチがさほど広くないです。ただ、大きさは大きい方なので、1〜2泊の旅行ぐらいに使えそうです。(旅行用であれば)内側に、ポケットもしくは仕切りが欲しいところですがありません。 外側、下からつながっている紐と紐の間に縦長のポケットがあります。 さて、何に使おうか、迷うところです。 割としっかり出来ているから重たい本も入りそうだし、図書館に本を借りに行くとき使おうか、それとも、内側がビニールコーティングしてあるので、普段の買い物用に使おうか、こだわらなければ何にでも使えそうです。 肩紐のロゴ入りハートのチャームがゴールドで素敵です。
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0 people agree with this review 2011/05/08
今回の付録は、前回2作と異なり、バックそのものには、ストライプがない。付属のポーチがストライプ柄となっている。 どこかで見た?と思ったら、「リンネル」が月刊となった創刊号とコラボしている。 「リンネル」のは、キルティング仕様だが、こちらのは、ビニールコーティングとなっている。 大きさもA4の雑誌を入れてもまだ入るくらい大きい。 色は、「リンネル」のねぼけた青より、濃く、青が鮮やかだ。裏地は「リンネル」が黄土色のような黄色に対して、「ニーム」のは黄色。 「チャーム」は「リンネル」の白に対して、「ニーム」は山吹色。 これから梅雨の季節に持ち歩くには重宝するだろう。 一寸した買い物袋にいいかもしれない。 付属のポーチは1作目の「ニーム」のバックに似ている柄だ。 ビニールコーティングされているが、裏地が無いため、濡れたものを入れるのには適さないが、ちょっとした小物を入れるのには良いだろう。バックにポケットがないので、ポーチは助かる。
0 people agree with this review 2011/05/03
トートーバックの裏生地と同じ柄のポーチが付いています。 ポーチの中にトートーバックを畳んで入れる事が出来ます。 携帯するのに便利です。
1 people agree with this review 2010/10/23
これは凄いよ〜。 コットン生地にビニールコーティングだと考えていたのに、ビニールバック?と思うくらいにビニールが厚いの。こんなの初めて見た バックも大きいし、内側のポケットも他のバックについているものとは違って、大小2つにわかれているので使い勝手はよさそう。 裏が付いていないので、コットン部分の汚れが気になるところ。コットンは白が大部分を占めるから。
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0 people agree with this review 2010/10/23
今回のニームは、ショルダーで、紐の長さが調節できます。 なので、ななめ掛けも、肩掛けも出来ます。 色は濃紺ではないでしょうか。内側は、おなじみの青と白のストライプです。 ショルダー部分も同様です。前回同様大きいです。スナップ紐が付いているのも同じですが、ポケットは無いです。 生地は裏も表もナイロンもしくはポリエステルだと思います。
かなり迷ったのですが、今年も買ってしまった。 生地は昨年の黒より、細かいようだ。 裏生地にあたるピンクは昨年と同じ色で、生地も同じみたい。 今年は、ロゴの刺繍が黒なので、見た目の華やかさはないが、内側のピンクは強烈なので、コントラスト的には派手なのかも。 外側のサテンはもっと光沢があってもよかったのでは。 昨年より幅が狭くなり、縦長サイズになった。 内側にマグネットが付いているのだが、見た目はどこに付いているのか分からない。マグネットは磁石なのでカード類は近づけないように。
さすが、ハンチングワールド。丁寧な作りで驚きました。 中の裏生地(たぶん、ナイロン)は辛子色のような黄色です。ちょっと、ゴワゴワしていますが、そのぶん丈夫そうです。 欲を言えば、ポケットが1つでも付いていたら、良かったと思います。 取っ手は黒ですが、写真では分からないのですが、まちの部分はダークグリーンです。割とまち巾があるので、見た目より入りそうです。 あまりにも出来が良いので、使うのがもったいない気がしています。
0 people agree with this review 2010/08/31
この映画は凄い。 何と言っても、ストレンジフルーツ(略して、ストフル)の顔ぶれが凄いのだ。スティーブン・レイ、ジミー・ネイル、ビル・ナイ、ティモシー・スポール、ビリー・コノリーなどそうそうたるメンバーだ。 ストーリーは、かって一世を風靡したロックバンドだったストフルも、内輪もめからバンド解散、各々、好きでもない仕事に就いていた。皆、日々の生活に疲れていた。 そんなところに、バンド再結成の話が舞い込む。かっての栄光よ、今一度。 彼らが再結成話にとびついた。 メンバー集めに奔走するのは、キーボード担当のトニー(スティーブン・レイ)とバンドマネージャーだったカレン(ジュリエット・オーブリー)、かってのメンバーを訪ね、誘っていく様は、時には笑いを誘う。 バンド再結成は音合わせでもめ、この先どうなるんだろうと、見ているものを心配さ、ツアーに出る。会を重ねるほどに、まとまってくる様子がいい。 なかでも、ボーカル担当のレイ(ビル・ナイ)のプッツン振りは秀逸だ。かなり笑える。しかし、歌はうまいな!と感心する。ギター・ボーカルのレス役のジミー・ネイル、本職が歌手なので、上手くて当然なのだが、ビル・ナイは、様になっている。 ストフルのロディ・ヒューイ役のビ・ルコノリーは、イギリスではスタンダプ・コメディアンとして有名だが、元々はHumblebumsというフォークグループのメンバーだ。いろいろな映画に出ているが、歌う場面は見たことが無かった。それが、この映画では、バスの中で、バンジョーの弾き語りをちらっと見せる。 音楽も、この映画のためのオリジナルで、ミック・ジョーンズ、クリス・デイフォードが作詞、差曲を担当、楽器はクライブ・ランガー、バーニー・マースデン、スティーブ・ドネリー、ジェフ・リンが担当しているので、音が素晴らしい。 そこに、スト・フルというバンドが本当に存在するかのような感じがいい。 最後のコンサートシーンは圧巻である。
本を朗読すると、本の世界の住人たちが飛び出してくるという。 ブレンダン・フレイザー扮する、もー・フォルヒャルトは、娘のメギーを連れ、何かを探していた。それは、かって自分が読んだ本の世界から飛び出してきた住人jと入れ違いに本の中に行ってしまった妻を探すことだった。 そして、飛び出してきた住人たちを元の世界に戻すこと。 モーの妻は、記憶をなくし、本の世界の悪い住人の住む城で召使いとして働かせられていた。 モーは、本の作者や、友人と共に本の世界に帰す戦いをする。 その中で、娘のメギーも自分と同じ能力があることに気づく。 みんなで、力を合わせて、悪い住人や、怪物を退治出来て、友人も本の世界に帰せてハッピーエンドで、ホッとする。 大人も子供も楽しめる作品です。 ここでの、ブレンダン・フレイザーは格好いい。ポール・ベタニーの埃指も憂いを帯びていて素敵!
学校の帰り、近所に住む変質者によって、命を絶たれた少女が主人公。 この少女死んだにもかかわらず、犯人の家、自分の家族のもと、など街を彷徨っている。殺された悔しさ、ボーイフレンドとのデートが出来なかったこと、家に帰れなくなったことなど、彼女の思いは切なすぎる。 家族もまた、娘の死を受け入れられない。警察に犯人を探してと何度も行くが、一向に進展しない。 そのうち、妹が、犯人の目星をつけ、証拠探し犯人の家に忍び込み、証拠を持ってくる。警察が動き出す寸前、犯人は他所の街へ。犯人は捕まらないのか?と思っていると、最後に罰が当たる。 テーマは重いわりに、決して暗い映画ではない。だからと言ってさわやかでは無いだろう。彼女以外にも殺されてしまった少女たちが多いのには驚いた。 唯一の救いは、好きだった男の子と他人の体を借りてキスが出来たこと。
数字が上下、左右に書いてある。その数が残す数で、それ以外はすべてブロックを壊す。壊すときは、ブロックを上下左右に転がすというか、上から、下から、と見る角度を変えられる。輪切りに出来るので、深部の方もよくわかる。残すブロックに色をつけると解り易い。 残すブロックを壊すと、そのブロックは、ひびが入り痛々しい姿になる。 そうしていくと、だんだん形になって、最後はブロックが踊りだして色もついて答えが姿を現す。 数字、アルファーベット、植物、動物、乗り物、など色々テーマがあって、最終的には、テーマ別にまとめられる。 テーマごとに背景があり、BGMも付いているのだが、好みで変えることが出来る。次のレベルに行く前にテストがあり、クリアしないと先に進む事が出来ない。 私の場合、一度失敗したところを覚えていられないので、同じところを何回も失敗して、成功できるまで、何日もかかったこともある。不思議なもので結構はまるゲームだ。最初は簡単で、形も単純なのだが、だんだんレベルが上がっていくと難しくなって、最後まで、何の形かわからない。(途中で、何であるかが分かることもある)辛抱強く、根気のある人向き。
DSでお絵かきか〜と、軽い気持ちで買ってしまったけど、結構難しいです。 先生のお手本のようには描けないし、真似する事って難しい。 絵を描くのが好きな人、基礎っから勉強してみようと思うなら、買って損はないと思います。先生の説明はわかりやすいです。 レッスンとレッスンの間に、自由にかけるコーナーがあります。(見本があって描くのですが、やるやらないは自由です) 描いた絵は保存ができます。 本で、絵の描き方を勉強するよりは、実技が付いている分だけいいと思います。 ただ、DSの画面が小さいので描きづらいかも。 画材を用意しなくても、すぐに描けるお手軽さは良いと思います。 とっても為になる。わかるまで、みっちり勉強して、将来的には、画用紙とかに描いて見たいと思っています。
0 people agree with this review 2009/07/18
久々にDanSealsを聞いた。でも、このサウンドはどちらかと言えばEnglandDanのものだ。テンポが速く、洗練されていて、まるでさわやかな風が吹いているウエストコーストみたいな感じがする。もちろんCountryだなーと言う曲もあるけれど。全体的には、EnglandDanだ。
0 people agree with this review 2009/05/31
このDVDはインディアナ州のAlexandroaにあるGaitherスタジオで録られた。一見するとライブかと思ってしまうが、まわりにいるのは関係者のようだ。かなり盛り上がっていて、一緒に歌ったりもする。 ゴスペルのメドレーなのだが、ストーリー仕立てになっているような感じがする。間に若かりし頃の映像が挿入されていたり、ボーイズバンドのメンバー紹介があったり、インタビューがあったり、プライベート映像のよなものがあったり、てんこ盛りである。これを見ると彼らの歴史のようなものを垣間見ることが出来る。
0 people agree with this review 2009/05/30
2002年のsplitdancer以来6年ぶりのアルバム。スタジオ録音と違いライブならではの臨場感が伝わってくる。しかし、オリジナルメンバーのVanStephenson亡きあと、HenryPoulと共にやってきたDaveRobbinsが聴ける最後のアルバムとなった。すでに、アルバムがリリースされた頃は脱退している。オリジナルでのBlackHawkは終わったのだ。ただ1人残ったHenryはoutlawsの残党と新生BlackHawkを結成したようだ。さて、次のアルバムはどんな感じになるのか、少なからず楽しみにしている。
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