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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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2 people agree with this review 2012/03/01
イギリスのガガと例えられるがジャンルもスタイルもまるで違う、ガガが魅せるエンターテイナーなら彼女は聴かせるエンターテイナー。バツグンの歌唱力とP!NKのロック性やビヨンセなどのR&B性、マライヤなどのPOP性を兼ね備えた逸材。
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0 people agree with this review 2012/03/01
アメリカの3ピースポップ・ロック・バンド。クセがなくストレートでシンプルなサウンド、キャッチーでポップで耳なじみのいい曲が続く
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中ノ森バンドが解散してから初のソロ作品。打ち込みなどバンドでは鳴らせなかった音もあったり、ソロならではのバラエティ豊かな楽曲は並ぶ。雲ひとつ無い晴れ渡る青空のような1枚
0 people agree with this review 2012/02/29
木村カエラに提供したButterflyをセルフカバー。いつものような跳ねるような軽快なピアノの曲と予想していたら、元ナンバーガールの田渕ひさ子などを迎えて録音されただけあってギターロックになっている。
作品の度にサウンド、ビジュアル、歌い方とさまざまな表情を見せてくれるsalyuですが今作は小林武史の色が濃く出ていて全編を通じてsalyuのポップサイドのアルバム。どこまでもクリアで突き抜けるほど伸びやかな歌声は希有の才能を持った素晴らしい歌い手。
芯のある歌声に子供でもない大人でもない、今の彼女の年齢だから感じるジレンマを歌詞に投影していて、透明感の中に影があるシンガー。
3曲全てがウィンターソング。深々と降り続ける雪に凍えそうな身体を、ドライでありながら寄り添ってくれる歌声と優しいメロディがじんわりと暖めてくれる。
ラテンやアフロなどのカリビアンやアフリカ色の強いビートに、そこに負けず劣らずの強烈なデジタル・ビートが融合した、縦揺れのダンスミュージック
1 people agree with this review 2012/02/29
このバンドの特徴はなんといっても江沼氏の透き通る歌声に、寄り添うような優しいメロディが、日常の風景を彩り鮮やかに映し出す。
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ハードなエレクトロと、キュートなダンスミュージックがバランス良く配置されていて、緩急のつけ方がいい。何度でもループしたくなる飽きの来ないクセになるアルバム。
アメリカで活動する日本人3ピースバンド、CDジャケットやタイトル名もラモーンズをモチーフにパロったものだが、1曲目など特にラモーンズを意識してるのがわかる。演奏も歌も大味だが勢いがある。
マーズヴォルタのギタリストでありプロデューサーや映画監督も努める多才な才能を持ったアーティスト。奇才だけあって難解なメロディにフレーズごとにころころ展開が変わっていく。ギターを主役としながらもひとつのジャンルに収まることなく実験的で独創的なサウンドはもはや奇天烈。
ブラスロックやビッグバンド系のハッピーでノリのいいホーンセクションと、90年代のポップスのような耳にすんなり入ってくるメロディが歌モノと相性バッチリ。
0 people agree with this review 2012/02/22
各バンドで数々経験してきた百戦錬磨のメンバーとワタルバスターのカリスマ性、いい大人になってもこんだけヤンチャでルーディな音楽してるのがカッコイイ。CDでしか聴いた事の無い人はぜひライブへ!生で聴くとスピード感や臨場感はこんなもんじゃないです!
踊ってばかりの国ってバンド名ですが全然踊れないですよw コッチの力が抜けてしまう程、超脱力的ヴォーカルにアシッドフォークと宇宙を漂うようなサイケデリックの世界空間。
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