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　2009/07/13

「コキリコ節」が熱い！

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　2009/05/23

エリントン楽団で活躍したアルト奏者、貫禄のリーダー作。
艶やかな音色と、生々しい録音に息をのむ。

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　2009/05/23

米国でのスタジオと、ライヴ録音の両方を収録。
コルトレーンの「ワイズ・ワン」の迫力に度肝を抜かれる。

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　2009/05/23

これだけ密度の濃いライヴが、CDで復刻されることは価値ある事。
まだテナー転向前の峰厚介さんはアルト、ベースの鈴木良雄さんも熱演。
菊池さんはアコースティック・ピアノとエレクトリック・ピアノを兼用。これまた色っぽい。
ドラムもツイン・ドラム（？）で、非常にテンションが高くスリリングです。
ジョー・ヘンダーソンと並ぶせいか、日野さんのスタイルにどこかしらウディ・ショウの影を感じます。