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TOP > My page > Review List of トム
Showing 1 - 8 of 8 items
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0 people agree with this review 2025/08/21
1950年台のフィルハーモニーとのを入れて4種類のスタジオ録音の全集盤のうち、3回目の70年台のが一番かと思います。詳しい事は分りませんが、一回目は素朴だけどスマートできっとフルトベングラーが聴けばビックリしてネタんだんでしょう。 2回目は端正でスマート。これもいいですね。3回目は優美さが加わってベルリンフィルとの絶頂期を感じます。4回目のディジタル録音は残念ながら音がうるさいです。
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0 people agree with this review 2024/12/16
30番は圧巻ですね。残念なのは31番で、ギレリスの強いタッチがこの曲の1楽章に合わない気がします。それだけが残念ですが全体としては全て超名演だと思います。
0 people agree with this review 2024/11/02
これは美しい10番ですね。これを聴いて例えばバルシャイ/WDRを聴くと、バルシャイ盤のなんと機械的な印象か。まさにショスタコーヴィチです。 でも個人的にはこの1966年のカラヤン盤が好きです。こうも違って聞こえるとは。
1 people agree with this review 2024/08/21
この1951年7月29日の演奏は多くの方から歴史的名演と言われて続けていますが、正直何が良いのかよくわかりません。録音が古いのは仕方ないとして、例えば4年後にムジークフェラインで録音された、カラヤン/フィルハーモニーの演奏と比べてあまりに古色蒼然としていないでしょうか?両方とも録音プロデューサーはワルターレッグでソプラノソロとバスソロは同じ事を考えると、素人の耳には19世紀と20世紀の音楽の違いでは?と思ってしまいます。 オケの力量の差、例えば3楽章のホルンの音外れとか、もあるのでは?と思いますが、何度聞き直してもなんでそんなにも皆さんが執着するのかが理解できません。
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0 people agree with this review 2024/08/19
まずもって素晴らしい録音ですね。3番はオケの伴奏も素晴らしく歯切れがよく一楽章のピアノが導入される直前のティンパニーが決めるところに惚れ惚れです。僕は8年前にサンフランシスコでブロムシュテットさんの指揮でピリスさんでこの曲を聴きましたが、彼女はこの曲が好きなんですね。特に2楽章はいいですね。それに比べ4番の1楽章はため息の様にテンポがフーと途切れるように感じる。2楽章3楽章は俄然よくなりますが、大好きな1楽章が少し残念です。それを差し引いて星4つですかね。
コンチェルトは若干期待外れです。僕的には同じオケをサロネンが指揮したヒラリーハーンの方がいいです。まずハーンの方がバイオリンの音が前に出ておりしかも太くて迫力があるのに比べファウストの音はよく言えば繊細でオケに埋もれる感じ。録音の違いもあるかと。星4つです。
1 people agree with this review 2024/02/25
2011年以降の最近の演奏からのセレクションなので、この組み合わせにほぼ納得ですが、10番と同じ日(2011年5月18日のマーラー没後100年記念演奏会)に演奏されたアバドの大地の歌が収録されていないのは不思議ですね。僕はNHKBSでの放送をブルーレイ録画してますが、アンネゾフィーフォンオッターによる終曲が素晴らしいと思います。
1 people agree with this review 2023/07/01
かなり以前に購入しましたが、今回あらためて聴いてみました。 とにかくテンポがよく動いて難しい事は分りませんが、解釈が雑な感じで、言葉が悪いですが、ええ加減なやっつけ仕事の様にも思えます。同時期の田園も持っていますが、同じく好きにはなれません。むしろ早々とリリースされた4番がいいのかも知れませんね。聞いてみたいです。
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