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Review List of シルヴィへの手紙 

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     2013/01/15

    フランス盤を既に入手。1970年フランス発売,巻き毛のウイッグ姿のシルヴィのジャケットは星の王子様風で可愛くて又アート的で魅力的だ、「哀しみのシンフォニー」や70/72年パリ公演live2作、71/73年日本公演live盤2作と合わせて70年代初期はカッコ良くて最高。それに本作は収録曲が素晴らしい、「悲しみの兵士」「愛の経験」「わたしのすべて」「Abracadabra」「Dans tes bras」はもちろん全曲が芯から好きだ。 ボーナスには又イタリア語の「Abracadabra」、シルヴィの豪快な歌いっぷりが傑作! 来月はシルヴィ来日だ!

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     2013/01/15

    1970年5月日本公演LIVE,日本発売も予想したけど少々遅い。昨年12月末にフランス盤を入手。本作はボーナスが日本語5曲なのも日本ファンには格別・狂喜と思う:日本語オリジナル曲「恋人時代」「女の時間」、日本語の「わたしのすべて」「想い出のマリザァ」そして65年TVCM曲「レナウン・ワンサカ娘」。シャイな観客へのシルヴィの心優しい挨拶や可愛い笑い声を聴けるのも貴重。大変な熱意とエネルギーに溢れる。この2月7日からの日本公演も迫りシルヴィ・ラッシュ!

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     2012/12/02

    デビューまもない初期5作品の復刻CDラッシュ、本作は数年前に日本が発売したもの?! 今年2012年はフランスでリリースした5枚組ボックス・セットを日本ではそのまま再パックしてまた単品発売。よってサイト上は混沌としている。日本も豪華な箱詰めで夢を発売したらどうでしょう??音楽も歌声も本当にフレッシュだった時代を。本作はムートンのコート姿でNewYork入りした素敵なシルヴィ1965。

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     2012/11/19

    No.1の「Parler a Mon Pere」 (父に話したい)をラジオ局のサイトで偶然聴いた、歌手名も何時の歌かも知らず、歌はうまいがメロディーも歌い方も何か一昔前のようで今っぽくない、どうしてこの曲が流れるのか不思議ながらでも安定した歌唱と何かノスタルジックな旋律が心に残ったのは確か。後でタイトルを知り、感動。歌はあのセリーヌ・ディオン。亡き父親への思いを歌うこのシング作品には何より本物の思いや心が歌に表れていた。

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     2012/10/21

    17歳?シルヴィの第一作「SYLVIEプルミエ」で また〜! などと書いて見たもののフランス盤のボーナスの膨大なこと! 全5作で普通の2−3倍もの収録。この「恋を歌う」はかなり好きな一枚。1.恋のプロフィール、2.朝日の彼方に、あとジョニー・アリディとの「カクテル・パーティ」も何か好きだ。ドイツ語もある。「朝の彼方に」(Il faut trouver son coin du ciel)はMarc Bolan(T-レックスのボーカル)1965年のBeyond the Rising Sun。シルヴィは最新盤が一番好きだ、でも初期の屈託なく懸命で向こう見ずで愉快ながらセンスも光る10代のシルヴィは時に聴いて微笑ませる。

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     2012/08/13

    encore, again!? またぁ〜!!? 相変わらず正にこの初期5枚盤の繰り返し! フランス盤・日本盤そして全集まで持っている私・・・ 確かにシルヴィの10代は年齢より大人、その歌は「歌唱力」とかの前に天性の歌のセンスや強い個性が光る、そして真実を感じる。アメリカ音楽に熱狂する時代や10代の情熱・強い意志やその純粋な10代の姿にいつ聴いてもつい微笑んでしまう。でも、シルヴィも4年程前の新譜発売のあるインタヴューで言っていた二ァ〜:「日本は60年代が好き」。

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     2012/08/04

    フランス2011年9月発売のオリジナルCD4枚組: 「Confidances」(1989)/日本盤「バルタン気質」、 「Session acoustiques」 (1994)/日本盤「バルタン・セッションアコースティック」、「 Toutes les femmes ont un secret」(1996)/日本盤「 全ての女性は秘密を持っている」、そして日本未発売の「Sensible」 (1998)。たぶん1990年頃に日本発売された「バルタン気質」は好きな曲が多い、ヒット曲「セ・ファタル」とか「ロンドンに雨が降る」など、1992年の東京公演の夢のようにスリムでカッコ良くまた感動的なシルヴィ自身とその歌は目の奥・心の奥に刻まれている。

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     2012/04/29

    これって既に昨年フランス発売されてるボックスでは?? 今やファンが待つのは・現在一日千秋で待ってるのは、この5月21日フランス発売の The ultimate Collection という1970年代のオリジナル・アルバム復刻CD5枚組の素晴らしいボックス!!! アーティストS.ヴァルタンのターニング・ポイントといわれる1970年オランピア公演ライヴ、名作・哀しみのシンフォニー、スワニーのために、愛のひとりごと、そしてスペイン盤は67年という其々が違うこの面白いブルーの豪華ボックス(らしい)、首を長くしている。

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     2011/12/10

    特急発売なのに、一日千秋、待ち切れない!! 2011.11.23、パリ・クラシック・コンサート殿堂サル・プレイエルでのステージ・キャリア50周年記念コンサートでソフィア・フィルハーモニー管弦楽団を伴っての特別公演! ブルガリア・フォルクロール MOYA GORO や Je Croyais、初披露のカバー、さらに新曲2曲、意表を突くフィナーレ等、こんなに芯から待ちわびるlive盤は初めて! 直ぐ買うけど、シルヴィの輸入盤新譜って誰よりも超高価な印象。。。DVDは来年1月発売。

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     2011/11/26

    シルヴィはヒット曲が多い、一方の70年代ベストと2枚組なら豪華盤になったはず。可愛い17歳シルヴィの自由奔放な歌声に思わずスマイル! 一方絶対収録されないこんな曲も好き: Gong gongとかVacances se suiventとか。2011年11月はステージ・キャリア50周年、フィルハーモニー交響楽団とのパリ特別公演ライヴCD2枚組が12月に出る、初披露の最新作及びメドレーで本作収録作も軽やかに数曲歌っている、シルヴィは笑顔・夢・感動!

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     2011/11/03

    フランス盤日本盤ともに購入、丁寧な作りの品。このジャケット写真は2005年の日本公演のポスターで驚いた事を覚えている。で、この写真、同じくRCA時代初期(1961/83)の歌やインタヴュー等75シーンを収めた2枚組DVD(2011年11月発売)にも使われている! 2011年11月にステージ・キャリア50周年というシルヴィ、83年から約30年経って現在またRCAです!

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     2010/11/29

    ジュリアン・ドレ、面白いアーティストだなあと思った。シルヴィ・ヴァルタンの新譜SOLEIL BLEUに参加していたので見たり聴いたりしてみた。そのSSWの中で一番若いが最高に興味深い。華奢だが 男性的でセクシーで綺麗な伸びのある声もいい 型破りのパーフォーマンスもいい 籠ったところがなく大きな感じも 新しくてフレッシュな印象 可能性を感じる。不思議なジャケット写真だと思っていた 素敵な歌が聴ける。こんな出会いはそうない。 

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     2010/11/16

    「素敵なバルタン」というデヴュー時の可愛いジャケットを見た。2000年代に入り一層アクティヴなシルヴィ・ヴァルタン、ケレン・アンとドリアンがプロデュースした新譜Soleil Bleu / ブルーの太陽には驚く、素敵どころか眩いヴァルタン!! 声のエレガンス、秘める情熱・強さ・優しさ、そのパーソナリティーが全て混じってその多彩な魅力や無限の可能性が新しい若いシンガー・ソングライター達とのコラボで大いに引き出された全12曲。11/15東京で新曲を披露したシルヴィとジュリアン・ドレに会えた人は幸運! 来年の日本公演は実現するはず。 SOLEIL BLEU, my dream of a wonderful moment at the next JAPAN concert, we will be on fire then, Sylvie !!

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     2010/03/14

    Bravo, bravo, SYLIVE Live!! 2009パリ・オランピア劇場アコースティック・リサイタルCD&DVD、black&white映画のようにショッキング・シック映像とソング・オブ・ソウルに驚く。新曲が美しい。Dear Sylvie, I have a shock fever from your songs of soul, your beauty, simply chic stage effect. 女歌手は20歳(La chanteuse a 20 ans):彼女は夜8時にやって来る。まだ誰もいない。楽屋に入り鏡に向かって微笑む。毎晩そうしながら間もなく30年。彼女はいつも初めてかのように舞台に上がる。各紙が書き立てるように誰も代役出来ないあの声で歌う。皆が愛してやまない彼女独特のあの笑顔で微笑む。今、女歌手は20歳。

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     2009/12/06

    リマスター版で音が最高。Sylvieは本当にヒット曲が多い。愛がつく曲や「恋人を探せ」「アメリカン・ナイト」も時空を超え魅力的だが、9月発売の最新盤Toutes peines confonduesよりBEST盤が先で頭は???で一杯。何か不可解でCDジャケットも70年代(1970-1979)にしては超初期でこれシルヴィ? シャイな感じで少し上目づかいのところシルヴィらしいが。My image of Sylvie Vartanは艶やかな黄金のlong hairの神秘的European eleganceとwildさを併せ持つ素晴らしくカッコいい、例えばYSLのジャンプスーツ姿の眩いシルエットのシルヴィ・ヴァルタンです。

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