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TOP > My page > Review List of 暗黒舞踏おっさん
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0 people agree with this review 2006/01/31
リンゴちゃんの数ある曲の中でも特に黒さを感じる作品です。カップリングも2曲ともかわいい。リンゴちゃんのイメージって確立されたもんがあると思うんですが、人間的にもっと幅広い気がする。言葉遣いにはいつも関心します。
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常盤さんの恋愛感がよくわかる本です。やっぱり常盤さんの表情にいつもやられてしまう。綺麗なのに飾らないし常に新たなものに挑戦しようとする姿勢、弛まない努力が凄く素敵。ほんとに美人な方だと思う。
なんかソロになってからますます切実な感じがでてきたと思う。歌う生命体としての輝きは増すばかりです。どこまでも行ってしまいそう、でもずっと見ていたいな。
原田さんの持つ声とバンドとしての前衛的なとこと総体的なバランス感覚がすばらしく好き。いつも冒険して現状に甘んじない姿勢はホントのミュージシャンだ。原田さんの前髪いつもかわいい。
何気ないバラードなんだがaikoの放つことばの持つ意味とリズムがおもしろい。でも、やはりaiko自体の持ってる親しみやすく愛されるキャラと歌の切なさを含めたaiko自身が好きだ。ほんとにポップ。ちょっとした毒も良い味です。
0 people agree with this review 2006/01/26
表情豊かだ。彼女と話してるみたいに彼女はコロコロと表情を変える。でもどの表情も好きだ。それは安藤裕子自体が持つセンシティブな強さからくる。安心感と共に危うさも感じるすばらしい女性だとおもう。
0 people agree with this review 2006/01/25
シンメトリーですね。静寂と喧騒の切り替えが凄くはっきりしてます。わかりやすくて聴きやすいと思います。全体的にやはり落ち着いた根源的に大人な雰囲気が匂います。喧騒の部分も大人なキレっぷりです。遊びの部分も忘れてないのがすばらしく好き。
0 people agree with this review 2006/01/24
音が生々しくかつ繊細でどこか懐かしい。これからを担うアーティストかもしれない…言葉一つ一つの持つ強さが生命力を感じさせ生卵そのまんま飲み込む快感に似てるかも。これからに期待したい。
欝屈とした空気を切り裂く一瞬の瞬きがある。演奏は上手くないんだがそんなの全く問題ではなく音のもつ先の見えない世界を自力で打破していく力が凄い。しかも天然だからなぁ…
なにがリズムでなにがメロディーなんだかどうでもよくなる。マイルスを通過した音は世に放たれた瞬間音としてのキラメキを得たのか。耳から身体全体に巡る芳醇な音の薫りは何ものにも変えがたい。
正直最初聴いた時精神的にガキ過ぎてよくわかんなかった。でも年月がたって色々ってこの人の音の持つ人間力が痛いほど心を打つのがわかるようになった。どんな事もやはり結局は人間的な力が光り輝かせる。
怪物ですね。ホント全ての音が有機的に意味をもって絡み合い意志を宿してるかの様に迫ってきます。彼らからしてみればどんなジャンルの音楽を通っても結果的にツェッペリンになるって確信があって色々やってるんだけどやはりツェッペリンの音なんですよねぇ…高校生の時に聴いた@は衝撃でした
彼らはドアの向こう側の音を知っているのだろうか。音楽という武器を手に彼らは戦わずして勝ってた気がする。ほんのちっぽけな事や日常の一片もフィッシュマンズの音と交ざり合うと良いものだと思わしてくれる。
三人の音の会話が織り成す感覚的にズレてるやりとりがおもしろい。サイケデリックだが基本はシンプルなロックでそれが変異してしまって結果サイケとかプログレと言われるものになったという感じがする。考えはじめるとズブズブいきそうです。
身体にくる。そして脳にくる。踊りたいのではなく踊らされてしまうのだ。神経が我慢できなくなって音の粒と一緒に身体が弾け飛ぶ。音が躍動性と同一になり私達を襲う。
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