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　2005/01/12

マライアを闇に葬り、無理矢理セレブの座に。しかも（当時）同じレコード会社から…。なにかと話題先攻だけど、曲はあざとくて素敵！ねらいすぎな所はマライアとかぶるけど、頂点に達するか、タリアに消されるか、正念場。

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　2005/01/11

内容は○。音質は？ってくらい平坦。しかしかなりボーカルに癖があるひとなんで、あまりメリハリつけすぎても…まあ、こんなもんでしょう。「熱風」林哲司なのに、それっぽさが消えるくらい癖のある歌唱がステキ。

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　2005/01/11

なぜシングルカットしなかったか不思議な�@を含む佳作。この時期はなんと３ヶ月ごとにシングルとアルバム（！）出して、しかも全部いいんだよな〜。「街角」なんかもさりげなくいい曲！

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　2005/01/11

これと中山美穂の『エキゾティック』は京平先生の傑作コンセプトアルバムだと思うし、20年たっても色褪せない名盤。CD-Rではなくてちゃんとリリースすべき。BOXにも入ってる曲あるけど、この流れで聴きたいの！

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　2005/01/11

最後まで謎の女、だった奈保子のラスト作品。久々に良い曲が多く、残念。結局、彼女は何者だったの？つかみどころがないまま、スルッと消えた奈保子…不思議なひとです。また、歌、聴かせて。

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　2005/01/11

売野さんとおなじく吉元さんの歌詞もパターンがあり、同時期の杏里や中山美穂なんかとかぶるんだよね。奈保子は素直にわかりやすいボーカルを聴かせるけど、林、筒美作品と比べると…。平均以上だとは思うがね。

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　2005/01/10

「マリオネット」が聴けるだけでもう買い！でしょ？このツアーはここ数年の中で一番よかったよ。今年も仕事休んで回るぜぃ！去年みたくシングル曲オンリーだけはやめてぇな。

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　2005/01/10

さんざん期待させてもったいぶった割には…。もとい「青いイナズマ」のような派手な曲期待してたんで。ま、クラプトンって聞いてからは、ねぇ…。次作に期待します。

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　2005/01/10

「未来航海」が入ってる上、UA、大沢伸一の手による近作までコンパクトにまとまってます。正直、前回のベスト『ヒストリー』が史上最悪のリマスタ（やっぱ変てか気持ち悪い音質）だったんで、ふつうに統一感あるリマスタで頼みます。

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　2005/01/10

一番地味な「バビロン」が靄にかかったような当時のバブリーなTOKYOを表してるようで鋭いです。可愛らしい「シュガータウン」やここまでの作品（アルバム）には捨て曲なし！よって満点。

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　2005/01/10

昔のCDは音がこもってきこえるため、リマスタ盤で買い直したい一枚。当時のアイドル森下恵理に提供した「トワイライト」をセルフリメイクした「3Dの〜」。どちらのVERも大好きです。

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　2005/01/10

異色フォルクローレ演歌？「帰愁」、大好きです。たしか研ナオコがカバーしたけど、ユーミンらしくない曲調でナイス。「つばめのように」の歌詞も…当時はよくわかんなかったけど…。たしかに散漫だけど、カタログ雑誌みたいで、おすすめ！

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　2005/01/10

四曲とは少ないけど、「スラバヤ」歌詞は奥深すぎて底なし沼のよう。これって歴史的背景をバックミーニングにしてるんじゃないかな？みんなあっさり聴いちゃうけど。今、このテーマで作ったら練りに練れて作れるんだろうけど、この時期だからこそ、斬新。

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　2005/01/10

うっ、バブリー（死語）。特にタイトル曲！「はかなさ」がテーマなはずだが、当時斬新なサウンドが今聴くと古い。シーケンサーが…ねぇ。「SATURDAY NIGHT ZOMBIES」とか、多分ユーミン本人も恥ずかしいんだろうな。時代と心中したアルバム。しかし3曲目は面白い

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　2005/01/10

「水の影」が個人的ベストチューン。ユーミンの本質？である光と影のコントラスト、風景画の世界。この後の作品が今聴くと凄く古くさく感じるけど、これは変わらない。ヨーロッパ的な重々しさは新鮮でもある。