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0 people agree with this review 2021/06/24
このドラマは「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」の続編です。 わたしとしては3年A組を見ていたのでこの続編はうれしいですね。 しかもちょこちょこ3年A組のドラマキャストが出てくるのがいいです!懐かしい! 最近話題の賀来賢人主演のドラマでサスペンスものですが、ドラマの題名通りニッポンノワールってなんぞや?と。それを探るため、広末涼子さんを殺したのは誰なのか?を探りますが、サスペンスドラマにつきものの1話の終わりが気になる終わり方をする。。。 そしてすぐ次が見たくなる。。。結局全部一気見してしまいますね。 ドラマのオチであるニッポンノワールの謎や真犯人は結局これかーい!! ちょっと現実離れしすぎてない???と多少ツッコミどころはありますが、ハラハラドキドキはするので緊張感はありました。 そして今回注目してほしいのは工藤阿須加さんですね。まじめな役が多い役者さんでしたが、今回の役は結構ぶっ飛んでいる。 乱闘するときに彼のセリフで「パ〜リ〜ピ〜ポ〜!!!」と言っていますが、私的に結構耳に残りたまに口ずさんでしまいます。笑笑 彼の肉体美やアクションも素晴らしいので今後の活躍に期待ですね。 毎朝ZIP見ているので彼のまじめなギャップはファンにはたまらないかも!!!! アクション要素満載スリリングなサスペンスドラマ!!! 興味ある方は是非ご覧ください。
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これは自分の職場がブラック職場かどうか判断できる著書とも言えます。 もし少しでも当てはまっているのならばいいことは決してありません。 健康被害を及ぼし、家族にも心配やストレスをかける可能性もあります。 日本人の昔ながらの忍耐が美徳とされていましたが、そんなものはなんの意味もありません。 死んでしまったらすべておしまいです。 人間一度きりの人生ですから、嫌なものは嫌だと感じ、身体的に影響が出たら我慢せずに身近な人に相談をして対処しましょう。 近年では長時間労働、パワハラによる社員の自殺が問題視されていますね。 私も経験したことがありますが、身体の疲労とともにメンタルが鬱状態となり、一つの道しか考えられなくなります。 会社を辞めて環境を変えれば解決できるものなのにそこが考えれなく悲しい事件となっています。 残念なことにいくら法律が厳しくなってもブラック職場はなくなりません。 なので労働者の私たちの意識を変えてみるしかないのです。 一つのものに依存せず、広い視野で物事をとらえれるようになったら違う未来が見えるかもしれません。 今の職場に不満を感じている方は是非読んでみてください!!!
まず、出演者ですが、EXILEのTAKAHIROさんが出ていたので興味があり拝見しましたが、やはりこの方はあまり演技が上手くない。カッコイイですけどね。うん。 市原隼人さん、岡田義徳さんは俳優だけあって抜群にうまいですね^_^ 市原隼人さんは声がいい!痺れます!ワイルドさもたまりませんね! 岡田義徳さんは年齢重ねるたびに味が出てくるいい俳優さんですね。表情や間の置き方がすごい! 肝心な内容ですが、わりと小さい空間の中で3人の中で誰が信長なのかずっと思考させられましたね。 前半はよかったのですが、後半からどんどんペースダウン。 あれ、いまなんの話してるんだっけ?と思ってしまうくらい急につまらなく感じます。 出演者が豪華なだけにストーリーが淡白。 題名の通り誰が信長なのか考える映画なのでしょうか?。。。 最後はえ、急にコメディ?と言わんばかりのオチ! オチが気になった方は是非ご覧ください!
ファーストインプレッションでは主人公はなんてこんなにわがままなんだ。こんなわがままな人間になぜボランティアの人は耐えているのか?そう思います。 主人公曰く「わがままを言う事で縮こまっている若者に迷惑をかけて人は生きていることを伝えている」 と言うが、それは謙虚であることが前提だと思うのだが。。。好き放題言っていいことではない気がする。。。。 しかしそんな本人も多くのボラを集めなければ死んでしまう。人の助けを借りる勇気も必要ではあります。 作中、状態が徐々に悪くなりますが、回想シーンで幼少期に主人公がキンジストロフィーと診断されたときの母親の心情はとてつもなく辛いですね。 自分も子を持つ親なので痛いほどわかります。見ているだけで涙が出ました。 20歳までは生きられないと医者に言われていたが、結局頑張って42歳まで生きたそうです。 いろんな人の力を借りたこともありますが、本人の生きる意思、生きる目標(英検二級を取ってアメリカに行くという夢)を持つことが活力だったんでしょう。 人は一人では生きてはいけない。支えあって生きている。そんなことを考えさせてくれるいい映画だと思いました。 タイトルの位置づけがよくわかりませんでしたけどね。笑
少年漫画らしく主人公の運命、努力、仲間への思いがふんだんに詰まっています。 主人公は子供のころに自分が火災を発生させ家族を焼き殺した悪魔と言われ育ち、その時に不審に思った謎を解くため、ヒーローになる為に消防隊に入隊し事件を解決していきますが、まー主人公が結構強い。 のちのちわかりますが人類で8人しかいない特殊な能力(アドラバースト)を持った人物の一人だったからです。 主人公は足から炎を出す能力で、基本的には足技を使います。 それが見ていて結構すごい!! ブレイクダンスっぽい動きかなーと思っていたら、案の定、作中で主人公がブレイクダンスを披露しているシーンがあった!!! やっぱり!!!笑 道理でかっこいいわけですね。!!! ちょっとワンピースのサンジの蹴り技にもにているかも!! そして主人公のライバル?同僚?ともいえる隊員が2話くらいから加入!!! 名前はアーサー・ボイル 手にもつエクスカリバーという名のライトセイバーみたいな武器を使用します!!! プラズマを剣の刃に変換させて更迭をも切り裂く切れ味を出します!!! うーん、こいつもかっこいいな!! しかも結構強い。。 まるでナルトとサスケのような。。。笑 他にもまだまだかっこいいキャラが多く登場しますがそれは是非ご自身でみて楽しんでください!!! ストーリーも人体発火現象の謎を解明しつつ新たな敵の現れ、新しい仲間の登場、バトルシーンと手に汗握ることが多く、終わりが気になって次々とみてしまいましたね。もっと早く見ておけばよかったー。。。 そして最後に主題歌がめちゃくちゃかっこいい!!! 第一期の前半はMrs. GREEN APPLE - インフェルノ まさにこのアニメにふさわしいタイトルと曲長ですね!!
最初は見ていて胸糞が悪い。主人公は東京へ出てきても仕事が見つからず、 ヒロインはカネがなく風俗へ行くことを決意。 東京が悪いイメージになる気がする。。。。 ヒロインは主人公と出会い天気を晴れにする能力を持ち、主人公はそれをビジネスにしお金を儲ける。フィクションだからなんとも言えないがこんなにも晴れであることの需要が多いのが分かる。 そしてヒロインがその仕事にやりがいを持つことに共感を得られる。人の役に立つということだ。 特殊能力で金儲け 羨ましいと思っていたが、 副作用あり(空と同化?)ときには雷をおとすこともできるので驚きだ。 途中、君の名はキャラ出演しているのでファンは嬉しいだろう。 主人公は作中に拾った銃を発砲し逃亡、自首はしない。。。。? 大型台風?がきて止めたのはヒロインだ!と追ってきた警察に叫ぶ。「何も知らないくせに!」と中二病を発動。そしてあっけなく捕まる そして謎の超常現象 3年間雨は止まず降り続け東京が浸水して終了。 何も付箋は回収せずに終わったのでもやもや感が半端ない。 そもそもなぜ主人公は家出しているのか? なぜ雨は降り続けているのか? ただの家出した子供と親を亡くして相談所にもいかない子供の生活日記か? ストーリーはほぼ終わっているが、映像は相変わらず圧巻 RADWIMPSの音楽と合わせて映像を監督が作成しているとのことだったので納得ができる。 新海誠監督の作品は君の名はの時もそうだが映像と音楽にこだわりストーリー性を重視していない。それでも好きな人は大勢いるのだから驚きだな。 今後どんどん次回作が出てくると思うがあまり期待はできない。 以上辛口コメントでした。
今作は完全オリジナル?ストーリーでした。 2020年のオリンピックを機に不景気を題材にしており、インフレによる物価上昇、金持ちだけが生き残っている世界。これはまじで未来の日本を描いているのか?とも思えましたね(ちょっと行き過ぎた演出ですけど) 今回は貧困者が金持ち連中に勝負を挑み、それが国家をも揺るがすギャンブルをほぼチームで戦ってましたね。 個人的には個々でもっとやってほしかったな。 まー今回で三作目となるのでカイジも頭の回転がすごい! 何個も仕掛けをして打開策を講じていました。 さすがにこれだけ敬愛グループを何度も倒してきているので相手の癖もわかっているのでしょう。 でも肝心なゲームがあまり面白くない。 人間秤・ドリームジャンプ・ゴールドジャンケンと3種類くらいありましたが、あまりひねりがなかった。。。。。実際自分がやれと言われたら無理ですけど。。。 ゲーム内容はネタバレしちゃうのでここでは記載はしません。 この映画の良かった点は出演者が 福士蒼汰 新田真剣佑 吉田鋼太郎 山崎育三郎と豪華俳優陣でした。 あとはこのお決まりのセリフ「キンキンに冷えてやがる〜悪魔的だ〜」 これが最後に聞ける!!! この2点だけ!!! ファイナルにしてはどうもしっくりこない終わり方。 うーん、けっしてつまらなくはないのですよ。ただそこまで面白くもなかった。。。 福本先生の作品実写化は次回作に期待しましょう!!!
本のタイトル通り私の期待に沿える内容でした。 まず、STEP1 貯めるでは自分が何に固定費をかけているかを改めて考えるきっかけになりました。 人生で大きい固定費とは通信費・光熱費・保険・家・車・税金です。 この内容について見つめなおしどのようにしたら良いかが具体的に記載してありました。 次に、STEP2 ではさらにどのように資金を増やしていくのかが記載されており、転職・副業、そして税金面でのお話もあるのでサラリーマンの方には特に勉強になりますね。 そしてSTEP3 増やすではSTEP2で貯めたお金をどのようにしてさらに増やすのか?投資の運用でマネーマシンを作ることが記載しており、むしろここがこの著書の肝だと感じます。 ほとんどの国民が老後資金2000万円をよういできるとは思えず不安をかかえているとおもいます。しかし、どのようにすれば無理なく資産形成できるのか? それは投資です。 投資の力、福利効果によって巨大なマネーマシンを作るのです。 毎年決まった金額を積み立てるだけでいいのです。(一番簡単なやりかたなので、他にもやり方はたくさん記載されております) 日本人の投資に対する意識は低い!まぁこれは戦後の日本教育によるものなのでしょうがないですが、個々の意識を払しょくし一歩踏み出すのと出さないのでは数十年後の自分の未来が大きく変わるでしょう!!!(何を投資したらいいかも記載しているので初心者は安心!ちなみに私も初心者。笑) というのは言い過ぎかもしれませんが、決して損する情報はなく、初心者にもわかりやすい絵や文章なので理解できると思います!!! お金に悩んでいる人・貯めたい人・増やしたい人・お金にまつわることを勉強したい人はこの本は本気でお勧めします!!! 新品で購入しても1540円(込)!!! この金額を渋るくらいなら未来はありません!!
王道のバトルアニメ。 敵のボスはオールフォーワン(原作ラスボス)の能力を改造によって引き継ぐことに成功。9つの能力!しかし能力を使うたびに細胞が死滅して死ぬ。諸刃の剣!さすがにラスボスのチート能力を代償なしに得られるわけないか。 やつが狙うのは細胞を活性化できる能力を持つ少年の個性を奪うこと クラス一丸となって敵と戦う。すばらしい友情! 中盤、主人公が意外と戦うだけじゃなく作戦を立てる軍師的役割をしています。しかも結構、それぞれの生徒の能力に合わせて理にかなっていました。 戦闘をこなしていくうちに知恵を身に着けたのかな? しかし敵のボスは上記の理由で諸刃の剣能力なのに足止め時に結構能力を使用してもあまりダメージをうけていない。。。え、え、え、え?ちゃうやん。 みんな学生だからやっぱり弱い。。。でもみんなで力を合わせて敵を倒すところは見ていて心震わせますね!カッコイイ!! そして爆豪はめちゃ強い。(前半で敵を一人倒してます。笑) 最後の戦闘は圧巻!映像がド迫力!緊張のしっぱなし! 主人公は力が使えなくなるのを覚悟に最後の力を振り絞り必殺技を放つ!!(ドラゴンボールのような合体技?に見えました。笑) 果たしてどうなるか!?結末を是非ご覧ください 疑問点 原作見ていないと少々ストーリーがわかりづらいか? 助けに来るのがめちゃくちゃ遅い。。すべて終わってからやん。。。 疑問点はありつつも終始楽しめる作品でした。やっぱりジャンプ漫画原作は面白いですね!!
引っ掛かったことが多くありすぎる映画でした。 まず高校時代仲が良かったのにそれから20年以上何の連絡もなしにいるっていうのはどういう状態? 現代の篠原涼子さんと高校時代役の広瀬すずさんのキャラが違いすぎる 広瀬すずさんの高校時代がどんくさすぎるかっぺ娘でみていてイライラします。(ファンの方ごめんなさい) ともさかりえさんほぼ出番ない。。。 少々ネタバレになりますが、映画の表紙に現代と高校時代の並びがありますが池田エライザさんのところだけが抜けている。。 え、なんかあった?死んだ?と思っていたのに最後にひょこッと現れた。しかもそのまま本人役。。。え。。。。え、、 何で連絡が取れなかったのか?何をしていたのかもわからないまま終わります。。。 もやもや残ったまま。。。 そして結局最後、全員集まる前に板谷さんは亡くなりますが、その葬式会場で謎の踊り、20年ぶりなのにみんなキレキレで踊る。。。 板谷さんが謎の金持ち。。。みんなに財産を与えている。。。 題名に強い気持ち・強い愛とありますが裏腹に本編ではあまり描かれていない。。。。 うーん残念な映画でした。。。。 途中現代での人たちで女子高生のコスプレをしているシーンもなかなかきつかった。。。。 高評価なのが謎です。(この作品が好きな方にはごめんなさい) まぁ何も考えずに見たらそれなりに楽しめるのかも。。。
原作は韓国映画?を日本でリメイクしていますが結論、面白かったですね。 良かった点 ストーリーはテンポが良くどんどん進み事件の解決へ向けて追求していきます グロくて怖いのに次が見たくて見入っちゃいました。 途中、少女が大量に殺害されるが、手、鼻、口、耳を切断されている 人がすぐ死ぬ。。。ぐ、グロい。。。 犯人は意外な人。 ほとんど付箋がないのでわかりにくい。 犯人が主人公を追ってくるシーンはかなりの恐怖ものでした! これ見たら夜寝れないわ ただ最後が割とあっけなく終わったので少し消化不十分。。 あとは、吉岡里帆さんは目が見えない役でしたが、演技うまかったです。 実際盲目の方にはお会いしたことないけど、目の動き方とかそれらしいものでしたね。(違っていたらすみません) 突っ込みどころ @冒頭の事故 落ちたものを拾おうとして事故を起こしたが一旦停止するなり、ものをちょっと蹴ってこっちに寄せてぱっと拾えばよかったものを。。 A最終局面、犯人の居場所を突き止めて警察の応援を呼んだのに、1人突っ込んでいて返り討ちに遭う警官。。泣 B犯人の目的が抽象的すぎる。。(昔の事件の模倣っっぽいがなぜそうしたかが具体的にわからない) この突っ込みどころがあるのはどの映画にも言えているのでしょうがないのですが、犯人のくだりのところがどうしてももやもやするので評価は★4としました。 まぁでも全体的にサスペンス系にしては引き込まれるところが多かったので満足です!
本作はアニメや舞台で大ヒットっとなった刀剣乱舞シリーズの実写映画です。 わたしはアニメも舞台も見ていませんでしたが、アマゾンプライムビデオで新着でありましたし、レビューもなかなか高かったので拝見しました。 そもそもアニメが原作で舞台になるときに俳優さんの呼び方は2.5次元俳優なんてよばれたりしておりますが、わたしは存じ上げておらずほぼ本作に出てくる俳優さんは山本耕史さんくらいしかわかりませんでした。 あとは川栄李奈さんの旦那さんがいたような気が。。。 というような感じで私はほとんどわからない状態の基礎知識でしたが、結果的になかなか楽しめました。 まず設定として歴史上に出てくる刀が具現化して人になっており、それを操る人。 その人たちが時空警察?のようなものになっており、歴史の改変をもくろむ敵と戦うというのでなんとなくわかりやすいですね。 今回は歴史上の人物で人気のある織田信長の死に際からのスタートだったので物語も入りやすい! CGで作られたであろう敵と刀たちの戦いは結構なアクション要素があり、見所でした。 美少年たちが鮮やかに敵をズバズバ倒していく姿は女子たちにはたまらないでしょう。 刀役の俳優さんたちもみんなほぼ化粧しているのでより美しい美男子になっています。 1時間40ほどの映画でしたが、あっという間に終わってしまうほど見入ってしまいますね。 織田信長は本能寺では死なないのか?? 気になる方は是非ご覧ください!
結論を言うとクソつまらない。 ドラマでの笑いやドキドキ感がまるで伝わらない。 主人公(田中圭)がオーバーリアクションすぎるのが非常に気になる。(ドラマもこんな感じだっけ?) そして性格が子供すぎたりすぐ嫉妬するところが見ていてイライラする。。。 途中、五角関係?サウナでの五人の裸の絡み合いがちょっと面白くもあり、気持ち悪くもありました。笑えたのはここくらいかも。。。 結局着地点がよくわからないまま終わったし、終盤謎のアクション映画チックになっているのもいらない。。 ドラマが面白かったのになぜこうなってしまったのか??? 残念過ぎる。。。 LGBTは昨今メディアでも取り上げられていてこういったドラマでさらに認知度を上げるのはとても素晴らしいと思います。(認知度を上げることを目的としているかはわかりませんけど。。) しかしこうもつまらないものだとそこもなんかぶれぶれな気がする。 ただ今回はただバイセクシャル・ゲイを劇中にたくさん投入しただけな気がしてそこに対する。人の心情があまり伝わってこなかったな。(一番重要なのに。。。え、もしかして私だけ伝わらなかったのか???) と、いろいろ考えましたが、まぁ直感的につまらないものはしょうがない。 次回作に期待します・・
これは親になる人は絶対に見てほしい! 全体的に見ていて胸が苦しい。 親になる責任。子供への愛情。を常に持たなくてはならないと考えさせられます。 実際にあり得るケースが毎話でてきます。 例 @耳が聞こえないどうしの夫婦の子供 A子宮頸癌と診断された妊婦。子供をとるのか自分の命を取るのか。家族の愛とは?何が幸せか? B産後うつの患者 「仕事を復帰するのを焦り保育園に入れれない。赤ちゃんは疾患がある。どんどんうつになる) 胎児が大きくなった後のIUFD(子宮内胎児死亡)はつらすぎる。原因もわからない。お腹の中でなくなっていても生まなくてはならない。赤ちゃんとさよならをする前にお風呂に入れてあげたり写真を撮ってあげたりしているときは見ていて涙が止まらない。 C出生前診断により、疾患があった場合、産むのか産まないのか?道徳的でいうとダメに決まっている。しかし、育てる人にも思いや環境もある。 産まなかったとしても誰も責めることはできない。どちらを選択しても後悔は残る。その後悔を減らすには悩んで決断の中で赤ちゃんにしてあげられることを考えることが重要だと。 すべてがハッピーエンドにはならない。 女性は子供を産むときにリスクを抱えて死ぬ物狂いで戦っている。だから女性は強いのだろう。 男性は女性に感謝し尊重しなくてはならない。 そう感じさせてくれたとても素晴らしいドラマでした。これは続編さらにでてほしいですね。久々に泣けました。
殺し屋が働いている飲食店。殺し屋ばかりが常連客。発想がぶっとんでいる。なにそれ?笑 実際の裏稼業ではそういうところがあるのかな? キャストが豪華すぎますね。ちょい役で藤原竜也さんとの交流がある小栗旬さんもでてますし、殺し屋自体の姿もそれっぽ仕上げになっている。 玉城ティナさんはめちゃくちゃ可愛いですし、今作ではメイド服でほぼいるので激萌えです!!! 特に真矢みきさんが殺し屋になっているのはびっくり! ほとんどドラマではお母さん役が多いのに殺し屋かよ!笑 出てくる料理は奇抜で美味しそうなものばかりでした。 見た目は結構グロいのか?どうなの?って思うものばかりでしたが味はおいしいんでしょうね。 何種類もの肉を積み重ねたハンバーガー!おいしそう! そして殺し屋というから肝心の戦闘シーンはというと、とにかくグロい!! ヒロインの立場だったらしょんべんもらしてそう。笑 素人がいきなり殺し屋たちの戦闘シーン見たら絶対失神しそうですよね。笑 終盤のアクションはなんかマトリックスみたいでちょっと笑っちゃいました。パクリ?笑笑 組織のボス役が監督の蜷川実花さんの実父蜷川幸雄さんになっていたのでなんかうれしかったですね。 主人公の藤原竜也さんが作中「自分を見つけて育ててくれたのはボスだ」と言っていました。=藤原竜也を育てたのは蜷川幸雄と言うことを言っているのじゃないかと思いハッとしました(違ってるかもしれませんけど。笑笑) 結果、ストーリーの内容は全体的に薄いけど、キャラが濃すぎて見入ってしまいましたのでこの評価としました。
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