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TOP > My page > Review List of ロボ
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Showing 46 - 60 of 70 items
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0 people agree with this review 2021/07/22
桃先輩台頭 ツッコミもボケも担当できる素敵な先輩。しかし、キャラ数少な目なせいかそれぞれのキャラ特性が多い気がする。 とりあえず、ちおちゃんにBL要素が追加されました。
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ちおちゃんの知略的ゲスさが映える映える この辺は類は友を呼ぶ感はあるのですが、それっぽいのが集まってきますね。 ちおちゃんは意外と悪い女、というか普通に・・・
タイトルに()とかあるとおや?って思うけどまんまです。 文学、読書を軸にしたラブコメ。ラブはまあアレなのですが、アレな時期が一番楽しい気もするので読者的には問題なし。 京極さんかっけーありきです
ワタモテから入って谷川ニコ先生の別作品を探して発見 ベースのキャラデザが同じなのに差を作るというある意味挑戦的な作品。なんというか、見分けつかないキャラは他作品でもありますが不思議と区別がつく。いや見た目というかキャラ感。でもキャラ感もベースは同一なんですよね。 お気に入りは16
軽めのお色気コメディタッチ が、ヒロインが母親というのが珍しい。珍しいだけで過去にも母がヒロインポジションの作品はありますが、一般誌の場合その落としどころ、つまりはどうオチをつけるかが重要。 離れすぎれば別物になるし、がっつりだとコンプライアンス。
0 people agree with this review 2021/07/16
中の下メガネ女子高生を通学路を題材にして漫画にするとか。ニッチな部分を攻めてるなあと。 とはいえ、とがった部分はある。 ネトゲに身体能力の高さ。身体能力と機転だけでも話が転がりそうなのですが、原点はゲームありき。
キルコの過去編収録。 謎のほんの一旦を知れますが、まだまだ謎だらけ。 特に時間軸と世界観のつながりはまだ先のお話のようです。 ようかんのアレはちょっとおいしそうだし、性別的なものも物語の要点になるかもとは少し思える。
石黒先生の新作。以前の作品でもSF的構想を作中に練りこんでたので、こういうの描きたいんだろうなあとは思ってましたが今回はそのもの。 似た容姿、時間軸のズレ、特殊な世界観。 SFで先をぼやかした状態なので色々考想できるのがいい所、自分があっているかどうかは先の楽しみ。正解でも不正解でも楽しいのがいい所。
4巻は「だぁ」と南峰先輩。 相変わらずのハイテンションのと面白すごい発明品。空回りというか不器用具合も相変わらずなのですが、楽しいのでよし。
3巻からは新キャラがぽんぽん登場。化物語感のあるキャラデザだし、双子だしでさすがに何かしらのオマージュだとは思う。シンプルなパクりとは思えないほど寄せているので。 Nオールクロスはリアルにできそうな気もするし便利すぎて他の何かが消滅する思い。自己修復コンクリートみたいなのがあったような。
0 people agree with this review 2021/07/15
ツンデレ漫画と思いきや、実際は本人の前ではデレれないのでツンツン漫画でしょうか。 よくもこんなに色々思いつくなという発明品とネーミングセンス。どういう発想からこうなるのか。tugeneko先生いいなあ。
アニメから入って原作コミックを購入。先の展開が分かっていても楽しめるし、絵柄も妙な改変はないので違和感なし。 何気に発明のネタもよく考えてるなあと思う。
主軸の休載はありつつもヒロアカの展開が好みだったのでよかった。弱った時の仲間登場も熱いし、信念のために仲間とも戦うってのが熱い。 少年誌的バトル展開。 他作品も新展開開始なので先は楽しみ。
0 people agree with this review 2021/07/14
西森博之の新作、なんだかんだで古くからファンなので新作を描いてくれるのは嬉しい。表紙を見るだけである程度察することが出来そうな雰囲気ですが、その通り。 西森先生の代名詞的「強い主人公」と今回は特別な力を持った小さな女の子の掛け合いもの。どちらも定番なのですが、西森先生らしさはしっかり出しつつなので飽きはこない。 しかし、連載誌や場所が変わると新作を見つけるのが遅くなる。ある日なんとなく検索してたまたま見つかるとか。まあ、この場合嬉しい誤算ですけど。
発売のスパンが長いので発売が決まるととても嬉しい。 9巻は思いっきり世相反映させたネタが多かったです。外すこともできたでしょうが、あえて踏み込んでるというか皮肉もこめつつな感じ。
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