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　2025/09/17

ちょうどコロナ禍が始まった頃の発売となり、ステイホームの中、外へ出たい気持ちを解消するのに役立ちました。またこの本は沢木さんの旅にまつわる様々な本が紹介されており、興味の向いた本を読むことも楽しみになりました。ただ居酒屋で注文してないものが出されたら店員さんに申告した方がよかったのではなかったのではと思います、そこは気になります。

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　2025/06/03

発売が待ち遠しいです、選曲ですが所有しているCDにない曲でユーチューブで聴いてみると良さそうな曲が割と入っていますのでCDで聴くのが楽しみです、最近の自作曲まで入っていますので申し分ないところでしょう。そしてジャケット写真の最近の柏原芳恵さんの年齢を重ねた美しさにも所有欲を感じます。発売が楽しみです。

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　2025/05/31

若い頃に観ることができなかった柏原芳恵さんのコンサートをこのDVDで観ることができて大満足です、やはり芳恵さんは歌唱力が高いですね、それもこのライブで聴く方が遥かにいいのは本当の実力の証です。他のイメージ映像も芳恵さんの大人っぽい魅力を観ることができて良かったです。本当に買って良かったです。

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　2025/05/22

曲目を見て知らない懐メロばかりでしたので購入を迷っていましたが、テレビでリサさんが「愛の賛歌」を歌っているのを聴いて良かったので購入を決めました。聴いてみると先に出した日本の曲のボサノバカバーアルバムよりも曲がボサノバにマッチしていて雰囲気も深みも上でした。古くからのリサさんのファンの方々の中にはこういった試みを否定している方もいらっしゃるみたいですが勿体ない話ですね、リサさんのような雰囲気のいい歌声なら「この曲をリサさんで」という話があるのは当然ですし、それに応えるのもプロの仕事だと思います。

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　2025/05/13

柏原芳恵さん独自の詞の解釈と大胆なアレンジが遊び心と意外性に溢れ雰囲気もいいので理屈抜きで楽しめます、芳恵さんが歌うことを楽しんでいるのがいいですね。渋い歌が多いですが大人になった芳恵さんの歌は雰囲気も深みも増しているので聴き応えもかなりのものです、これからも期待したいと思っています。

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　2025/05/11

柏原芳恵さんの歌唱力を再確認できました、本格演歌ではありませんが甘くつややかな歌声で力強く多彩に表現されています。「大阪で生まれた女」が素晴らしく芳恵さんならではの情感あふれる歌唱は感動ものです、また「時には娼婦のように」ではささやくような歌唱で可愛らしく上品に仕上げる遊び心を見せてくれます、元アイドルでここまで演歌を歌える人は他にいないでしょう。

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　2025/05/08

全編私のような相田翔子さんと同世代の人間にとっては若い頃に聴いてきた音楽を思い起こさせるものに仕上がっています、翔子さんの自作曲も相変わらずのセンスの良さを感じさせ、特に根本要さんとのデュエット曲「さよならのページ」は秀逸です。角松敏生さん、尾崎亜美さん、大江千里さんといった方々に曲を依頼するなどバリエーションも豊富で翔子さんの甘く爽やかな歌声も相まって心地よく聴くことができます。

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　2025/04/11

スタレビに本来の楽しさが戻ってきました、リーマンショックや東日本大震災などの世相の影響でテイチク時代は若干低調だった感じでしたが日本コロムビア移籍で上り調子を感じさせ本作では円熟味も感じ絶好調です。

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　2025/03/29

柏原芳恵さん作詞のシングルCDは2枚とも持っているので購入は迷いましたが、ＦＭラジオで芳恵さんが「人生GAME.Hay」を歌っているのを聴いて購入を決めました。10代の頃の作詞なので若干子供っぽさは感じますが10代半ばから芸能界に身を置いてちゃんと人間を見てきたことを感じさせる素晴らしい歌詞でした。できれば新曲があればもっとよかったですね。

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　2025/03/21

ここまでヨーロッパ各国の歌を原語で見事に歌う相田翔子さんに脱帽しました。セルフカバーの「Blue lagoon」では翔子さんの世界平和を願う優しい思いに感動です。

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　2025/03/21

このカバーアルバム「アンコール」シリーズは柏原芳恵さんのお茶目な遊び心を楽しむものだと思っているのですが、今回も楽しんで歌っている感じが伝わってきて非常に小気味よく、微笑みプレゼンター柏原芳恵ここにありという感じで非常に楽しめました。次のカバーアルバムも楽しみにしています。

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　2025/03/18

16年CDリリースが無く寂しい思いをしていましたが、ちゃんと歌い続けてきたことを感じさせる歌声に感動しました。この後の芳恵さん作詞の新曲やカバーアルバムも含め満足できるものばかりです。

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　2025/03/14

柏原芳恵さんの作詞のセンスが素晴らしく、詞の世界が確立しつつあるのが感じられます。「KU・ZU」ではダメな彼氏への複雑な思い、「A・RU・KU」では少し肩の力を抜いて歩いて行こうというメッセージ、どちらも期待を裏切らず素晴らしい曲でした。

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　2025/03/10

互いのデュエット相手の方には悪いのですが、岩崎宏美さんには妹の良美さんを、相田翔子さんはここでWINK復活といってほしかったです。