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　2010/09/27

いいですねー。前作よりメロディがポップでドラマティック。でも彼等ならではの哀愁感は健在で、音が無駄に分厚くなくて、どこかしら素朴。でもバンドの躍動感は伝わってきます。彼等は、二作目でこけなかった！今後も楽しみです。

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　2008/11/01

どことなく物憂げで、それでいて爽やかなところもあり…上手く言えませんが、良い感じの雰囲気を持った曲が多いと感じました。声とメロディーとバンドの演奏とが、ちょうど良いバランスで鳴っている感じ。特に、軽快に淡々と刻まれるドラムに、バイオリン・チェロの音が乗っかる感じが良いです。無駄な派手さがなく、心地良く聴ける好盤だと思います。

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　2008/10/17

本当に素晴らしいメロディーと歌声。切なくなります。

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　2008/10/17

レベルアップが感じられる2nd。1stの頃から「ダンスとロックの融合」と言われてましたが、ただひたすら一定の手法・リズムで押しまくるわけではなく、前作よりも引き出しが増えた感じです。最高の名曲！と言える曲はないかも知れませんが、アルバム全体の流れは良く、飽きずに聴けます。この適度な重厚さは、個人的にはツボです。次作にまた期待が高まりました！

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　2008/07/12

邦盤が出るまで買うのを我慢してました。長かった・・・。でも、内容はとても良いです！今作は、車を運転しながら聴くと、もう最高です。

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　2008/07/03

アルバムタイトルはもちろん、歌詞や曲のところどころに彼の地元を彷彿とさせる部分があり、地元がすぐ近くの自分としては好感がもてます！歌詞・メロディーも素直で、等身大の彼がうかがえます。歌の「深さ」はまだないけれど、声がかなり良いので気持ち良く聴けるポップスになっています。今後の方向性次第では化けるかも・・・頑張ってほしい！

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　2008/06/27

メロディーや歌詞が、よりダイレクトに染み込んでくるようなしっとりとした曲が多いなと感じました。なので、全体を通して聴いても疲れません。聴きこめばもっと好きになれそうなアルバム。やっぱりバインの曲はメロディー良い！

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　2008/06/26

彼らのアルバムの中では、あまり人気がない（？）のかも知れないけど、個人的には一番好き。そんなに速すぎない程度の疾走感と、クリスの声が良い感じ。