please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of RYUTA
Previous Page
Next Page
Showing 16 - 30 of 37 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2011/09/11
ヨーロッパのアルバムの中では、これが一番、お気に入りなんですよね。前作もきらびやかな感じが好きだったんですが、これは、音色が生々しく思えて、これは、ボー・ヒルプロデュースの成果なのでしょう。そういえば、このアルバムって、最初はボブ・ロックがプロデュース予定でしたよね・・・ それは、それで聞いてみたかったような(笑) あと、外部のソングライターがたくさん参加してましたけど、ジョーイ自身、とびきり優れたソングライターなので、外部は不要と感じました。
0 people agree with this review
Agree with this review
4 people agree with this review 2011/09/11
プロデューサーに、ロン・ネヴィソンを迎えたおかげで、サバイバー、ハートみたいにきらびやかに、ポップになってしまった・・・ でも・・・ わたしは、それが最高。確かに、1〜2作と比べたら、別なバンドに感じるくらいモダンになってますけど、ジョーイの作るメロディラインは天下一品。個人的には、この路線で、もう一枚、アルバムが欲しかったかな?
4 people agree with this review
サバイバーアルバム『リーチ』の後に、このジミのアルバム。おまけに、ピートリックと組んだアルバムなんて、信じられないくらい嬉しさ。みなさんがレビューしてる通りで、素晴らしい内容になってます。いっそのこと、ジミとピートリックの永続的なバンドを結成して欲しいものですね。
1 people agree with this review 2011/09/11
サバイバー全盛期のライブ。ジミも若々しくて、格好いい・・・ デイブの頃の曲も、ジミ風味に歌いこなし、オリジナル以上に魅力的!是非、このビデオもDVD化して欲しいものです。
1 people agree with this review
待望のサバイバー復活作。しかし、残念なことにピートリックは参加しなかったことが影響したのか、サリバン色が出たのか・・・ 往年のメロディラインよりちょっと落ちる気がします。ジミのボーカルは、多少伸びが感じられないながらも、相変わらず魅力的。もう一度、ジミ、サリバン、ピートリックのトリオ編成のサバイバーを期待したいものですね。
0 people agree with this review 2011/09/10
A、C、Fは、前作からの流れをくむ、メロディラインの楽曲。他はギタリストのフランキーがプロデュースしたせいか・・・ ソリッドな音になっています。もし、この作品を、前作のロン・ネヴィソンがプロデュースしていたら、もっと売れ線になったのかもしれませんね。どっちにしても、わたしは、どの作品も好きなんですが・・・ 笑
1 people agree with this review 2011/09/10
名盤『VITAL SIGNS』に続いた作品で、多少、キーボードの割合が増えたような・・・ もちろん、すべての楽曲には美しいメロディラインは健在で、とくにBは彼らの代表作になってると思います。確か、Cは、映画『ロッキー4』の為に作られて、ボツになった曲でしたよね?
0 people agree with this review 2011/09/08
サバイバーのメロディメイカーのPETERIK作品ということで購入。ロックとは程遠いアダルトな音調です。サバイバーを期待して聞くと肩透かしをくらうかも・・・ ただ、その中で、サバイバーの名曲『ACROSS THE MILES』のデュエット&アダルトバージョンは必聴! いっそのこと、全曲、サバイバーの楽曲のリアレンジにしたほうがいいような気もしました。 追伸、来月発売のKIMBALL JAMISON、これは大注目ですね。
3 people agree with this review 2011/06/23
このアルバムに収録されている頃は、本当にヒットしてましたよね。こんな素敵な曲がたくさん書ける、アーティストは珍しいのでは・・・ もっと、評価されて欲しいものです。さて、2011年になって発売された、アメリカ盤『STORIES TO TELL』のディスク2は、グレイテストヒッツのリ・レコーディングバージョンとなってますよ! 今のリチャードのアレンジが聞けて、超おすすめ。『SHOUD’VE・・・』『SATISFIED』なんて、さらに格好よくアレンジされてます。ファンの方は、是非!
3 people agree with this review
2 people agree with this review 2011/06/20
学生時代に『KYRIE』を聞き感動。その後のアルバム『go on』も、シンプルな曲作りとメロディーラインはお気に入りでした。そして、何年ぶりに出会った、MR・MISTERを迷わず購入。雰囲気は『go on』に近いものの、なんだかメロディーラインが複雑すぎないですか? 聞けば聞くほど、良くなるのかもしれないですけど・・・
2 people agree with this review
1 people agree with this review 2011/06/18
選曲的にも問題なしで、懐かしさを楽しむには、最高のアルバム。ただ、この前の3枚組ベストなどもあるので・・・ 違うバージョンとか、未発表曲などを入れて欲しかったかも。あと、最近発売された、ジョセフ・ウィリアムズのアルバム『WILLIAMS FRIESTEDT』、これ、TOTOっぽい素晴らしい出来栄え!合わせてご賞味してみてはどうですか?
あのジョセフ・ウィリアムズの声が最高!80年代、『ファーレンハイト』時代のTOTOが好きなら、必ず気に入ります。メロディーラインなんかも、当時のまま・・・ 最近のTOTOよりもTOTOらしい感じ。素晴らしい秀作です。
1 people agree with this review 2011/03/05
パワフルなドラムに、テンポいいグルーヴ感、ロバートのセクシーなボーカルに、アンディの格好いいギター・・・ いつ聞いても、最高に楽しめるアルバムです。当時はLP時代だったため曲数も少なめ、また、それがコンパクトに印象的だったのかもしれません。あと、86年に公開された映画『コマンドー』のテーマも収録が嬉しい限り。確か、記憶だと、当時、発売中止になったような・・・ マイケル・デ・バレスがボーカルでしたけどね。
0 people agree with this review 2011/02/19
発売当初に聞いて、今頃レビューですみません。ブライアンのベストを作るなら、2枚組は必要だから、このアルバムには賛同します。選曲も妥当で安心して聞けるでしょう。ベスト盤はどんな選曲をしても、個々のの好き嫌いが存在しますからね・・・ ただ、映画『守護神』主題歌とか、バージョン違いの曲とかレアなアイテムが多数存在するから、そんな曲があと何曲か収録されていれば、さらに、楽しめたのかもしれませんね。
0 people agree with this review 2011/02/07
グレイテストヒッツのアルバム、入門編と考えると、妥当な選曲で、しっかり新曲も収録。マニアには、物足りなさも感じるんでしょうけど、いい出来と思いますよ。個人的には、リミックスとバージョン違いとかの方が嬉しかったですけど・・・ (笑)
Back to Top