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TOP > My page > Review List of プリンアラモード
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1 people agree with this review 2021/07/29
Ace of Baseに出会った頃にジャミロクワイに出会ったと思いますが、引き込まれるような飛び抜けていいサウンドだったと記憶しています。先日テレビで2017年のライブを拝見しましたが、JKはエンターテイナーだなあと、そして歌も上手い人なんだろうなと心から満たされるライブでした。
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0 people agree with this review 2021/07/29
Beautiful Beautifulは、清涼飲料水のような爽快な曲です。歌詞の内容も人生はすべて芸術だ、といったシンプルだけど結構深くていいこと言っているなと思う歌詞でした。ダンスも歌も夏を乗り切れそうな爽やかチューンです。
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0 people agree with this review 2021/07/25
このアルバムもピアノと歌声だけで無条件でずっと聴いていられます。聴いているうちに自分と対話しているような、金色の広い草原の中にいるような錯覚に陥りそうです。癒しの効果もありそうなヒーリングアルバムです。
2,3曲目をはじめ、刹那がブワッと溢れ出すアルバムです。どの曲もめくるめく展開がよくて、素晴らしい音楽の記憶となっています。人生のどんな時であろうと音楽はいい刻印となるのだなと思わされる一枚です。いついつまでも心に息づいているであろう名盤です。
0 people agree with this review 2021/07/24
シャンデリアのMVがとても印象に残るシーアの出現でしたが、このアルバムは自分のイメージでは深海です。3曲目では声にエコーがかかる遊び心がよかったり、何よりも海の中にいるようなあの低くて深い歌声に聞き惚れてしまいます。
2曲目のすべてをあなたにが十代くらいに聴いてからとても好きな妙になつかしさもあるオンリーワンな曲です。他の楽曲もごきげんで明るくてほっとする空気感があります。映画のほうをどんなだったかもう一度観たくなりました。
映画NERVE/ナーヴ世界で一番危険なゲームで使用されている音楽を調べているうちにウータンクランを知ったと思います。ぽこぽこ殴り合いの喧嘩の音や、罵り合う声などが面白く、程よく音楽も聴こえて、なぜか手放せなくなることと思います。
0 people agree with this review 2021/07/22
このアルバムはなぜか妙に頭にこびりつくのです。一曲目の印象的なコーラスから始まり、全曲好きです。4曲目はエミネムとうまく溶けあっていて、10曲目はサイモン&ガーファンクルを思い浮かばせるような、古さと新しさが合わさったような不思議な感じがするアルバムです。
涼しい海辺をイメージさせる、音の重なりが水しぶきのように感じる音楽です。歌声もトランペットの音色も心地いいです。中にはクラリネットがよい8曲目、10、12曲目といった夜風を感じれるものもあります。13曲目のアカペラ風の始まりの曲も良かったです。
線路は続くよどこまでもが気になって聴いてみました。アレンジが最高です。他の楽曲どれもアップテンポでやる気が出てくるようなアルバムです。クラーマービューローを思い出すようなパキッとしたピアノの音がとてもよくて好きだなと思います。
1 people agree with this review 2021/07/22
ラ・ラ・ルーがとても好きな曲で、ふくよかなフルート、ピアノ、王道のジャズボーカルでなかなか良い聴きごごちです。ディズニー音楽ということもあり全体的に夢心地な聴きやすい空気があります。サックスやピアノの音がボーカルと溶け合っています。
0 people agree with this review 2021/07/19
このおばけのフォルムは、子供にとってとても楽しいものだと思うのでおすすめです。ほかの絵本作家さんのお化けものもしかり、自分の経験からしておどろおどろしいおばけではなくて、可愛いマシュマロ系のおばけの絵本はいい記憶になっています。(この絵本はやや怖かった気もしますが、忘れてしまっています。)
0 people agree with this review 2021/07/18
桜色舞うころを聴くと、何か遠くから桜か何か自然のすごい力のようなものが大切な光景を遠くから見守ってくれているような、特別な感覚になります。他の楽曲も和を感じるものや、メロウな女性心を歌われていたり、アルバム全体がいいサウンドです。
全体的にメロディアスな曲ばかりで、まんまと手放せないアルバムになってしまいます。雨が降る日にはなど、そぼ降る雨の日に似合うような哀愁の漂う素敵な曲も多く、また日本のカバー曲のチョイスもセンスが感じられます。
低音がとてもクールで、ほどよいラップと魅力のある声質でかっこいいです。ウクレレが聴こえるハワイアンっぽい7曲目をはじめ、3,5,13,15,16曲目のような青空が垣間見れて、また14曲目は静かに始まっていきなりドカーンと爆発して適度に発散もできる絶妙なバランスのアルバムです。
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