0 people agree with this review
　2004/07/29

例えば寝付けない夜、何とか眠りに入ろうと目を閉じ雑念を取り去ってもまだ消えないもの。これはそれが集約されたようなアルバム。音は完成度が非常に高いので心配御無用。

0 people agree with this review
　2004/07/28

メロディはキャッチーかつポップになったが生々しさ、内容のストレートさは変わらず。ある意味現実味が強い内容だから異文化間で人気に差があるが良いものは良い。

0 people agree with this review
　2004/07/28

ヘヴィロック中毒患者にしてみればまるで砂漠のオアシスのよう。そもそも他のヘヴィ系とは趣が違うのだが。自分のようにジャンルに拘るリスナーだからこその感動もある。

0 people agree with this review
　2004/07/26

自分の中のロックのイメージの原点を感じさせられた。ありふれたヘヴィロックに飽きた人には新しい刺激となりそう。音の形態よりも全てにおけるシンプルさが新鮮。

0 people agree with this review
　2004/07/25

リンキンとはまた違った哀愁を持った泣きのミクスチャー。抽象的というより写実的。サウンドもヘヴィ〜。ラップは激しくて良いがメロになるとオジーみたいな声になる。

0 people agree with this review
　2004/07/25

いぇ〜い…おまつりだぁ〜…さけだぁ〜…おんなだぁ。わ〜い…はいてんしょんだぁ。ジャンルも体裁もない紙一重なロック。音楽的な質よりもキャラで十分やっていける。

0 people agree with this review
　2004/07/25

分かりやすい泣きメロ満載。アメリカではコールドや3ドアーズ・ダウンがヒットすることからすれば典型的な流れか？まあ良く知らんが個人的にはかなり聴きやすい。

0 people agree with this review
　2004/07/25

音は典型的なリンキン系のヘヴィロック。精神的に重くても音が荒削りだったり重かったりしないと軽い印象になってしまう良い例。もう少しインパクトを与える何かが欲しい。

0 people agree with this review
　2004/07/22

ヘヴィロックというよりはギターをちょい混ぜたHIPHOPといった感じ。とは言ってもやっぱりロックで、荒削りで野生的で地味で渋い雰囲気さは格好いい。BMG万歳！

0 people agree with this review
　2004/07/22

今でこそ当たり前なものの当時はラップしながらメロディを歌うということはヘヴィロックとしては素晴らしいことでした(俺にとっては)。貫禄のある歌声も個性的で素敵ッ！

0 people agree with this review
　2004/07/22

こんなコアな輝かしい(VO)他にいない。STAINDなど歌い手が禿頭(坊主)というパターンはよくあるが、みな禿の影響かどうかは知らないが歌に味がある。格好良い！

0 people agree with this review
　2004/07/22

名付けてエモーショナル・ヘヴィ・ロック。過剰に泣きメロが入ったメロウな内容の曲がほとんどだが、逆にそこが流行りのエモ系に通ずるところがあって馴染みやすい。

0 people agree with this review
　2004/07/18

様々なスタイルをミックスした部分は面白いと言えるがそのぶん整合感がなく解釈に悩む。インパクトはなく聴ききこまないと良さが分からない派手なようで地味なアルバム。

0 people agree with this review
　2004/07/16

汚く綺麗な音質。ヘヴィロックだが一般に聴きやすく調理された離乳食のよう。KOЯNに通ずる部分が多少あるものの一般で言うヘヴィ系に収まらない多様性がありそう。

0 people agree with this review
　2004/07/07

個人的には満点。音も声も姿勢も完璧！2000年以降のロックしか聞いたことのない世代の自分にしてみたら逆に新鮮。パンテラという先入観がなくても普通に格好良い。