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TOP > My page > Review List of 第三の男
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Showing 46 - 51 of 51 items
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0 people agree with this review 2004/03/18
ここを見てみると、曲がどうこうの前にCCCDというだけの理由で最悪の評価ばかり。そうじゃないだろ?コレは「CCCD」のレビューではないだろ?肝心の曲の評価はどうなんだ?待ちに待った新曲じゃないですか!?オレは期待大です!CDがなんであれ、楽曲は一つの生き物です!ライブやメディアを通じてきっとオレ達の心に届けてくれるはずです!日本の音楽界において、数少なき本物のロッカーをファンとして信じ続けましょう!
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0 people agree with this review 2003/12/06
とにかく苦笑い(?)バリバリメタルの中にパクリ演奏が凄まじい!「鋼鉄ジークのうた」なんてまんまじゃん!
0 people agree with this review 2003/11/04
何よりもライブアルバムがあるのがうれしい。しかも一曲目が激ロックの「ケダモノの嵐」なもんだから、頭に血が上って今にも叫び出しそうになってしまう。また「忍者ロック」はシンプルなロックンロールで、忍者らしい疾走感で圧倒させられます。ただ、ギターソロはどう聴いてもドリ◯ターズにしか聴こえないのだが…。
1 people agree with this review 2003/11/04
隠れた名曲が多く収録されてます。「ターボ意味無し」のキーボードソロは実はメチャクチャカッコいい!!「立秋」は真っ白い風景の中に静かに歌う阿部氏の姿が思い浮かぶ。「家」は奥田民生の抱く個性的な世界感が痛いほど感じる。「車も電話もないけれど」は誰もが認める名曲。聴けば聴くほど新たな感動を与えてくれるはず。ただ一つ問題なのは、初めてユニコーンを聴く人にはお勧めできないことです。ほかのアルバムを全て聴いてからなら違和感無く聞けるはずです。最初に聴いたらショックがデカいかも…。
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0 people agree with this review 2003/11/02
最近インディーズ界でよく「第二のブルーハーツ」という書かれ方をされているが、ヤッサでこの曲を聴いたときウルフルズこそ、その称号を与えて良いんじゃないかと思った。極端な言い方をすればブルーハーツより総合的に上なんじゃないかとも思う。 アホなことを真剣にやることのカッコよさ。ウルフルズにはそれがある。だから本当に感動できる。今やブルーハーツ・ブランキー・ミッシェルのいない日本のロックシーンに真っ正面から立ち向かえるのはエレファントカシマシとウルフルズくらいだと思う。 「ええねん」くらいわかりやすい方が日本らしいロックなんじゃないかな?
0 people agree with this review 2003/10/04
11曲中10曲は楽しんで聞けます。特に怒髪天は満点を差し上げたい。ある曲を抜かせば8〜9点は付いてもいいほどの作品だと思う。ただ最後の「悲しみの果て」は何だ!?この曲があるだけでこのアルバムの評価がグッと下がってしまいました。こういうのは自分のアルバムでやってほしい。オムニバス形式のアルバムでは他のアーティストのことも考えて、せめて演奏くらいはしてほしかった。大槻ケンヂのパクリにも聞こえてとても不機嫌になった。
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