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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2012/03/11
他のクラブジャズ・バンドよりベースをあまり前面に出さないため、流れるようなピアノタッチがより際立ちます。圧倒的なスキルから生み出されるこのスピード感は、生で見る価値あり。
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どのジャンルにも当てはまるが北欧スウェーデンらしい、すっきりとクセがなく気持ちいいサウンドに、透明感のある女性ヴォーカルが爽やかに絡む
0 people agree with this review 2012/03/07
今の日本のシンセを使ったテクノやエレクトロの音楽シーンの礎的な1枚。初めて聴いたとき自分に新しい世界を見せてくれた作品。今でも無性に聴きたくなる。「HELLO」は元気をくれる1曲。
1曲目の「DADA」からアルバムタイトルやアートワークのイメージのような、疾走感溢れる中に危機的状況を訴える曲が続く。前作の「アルトコロニーの定理」が白ならば今作はラッドの黒の部分が出てるアルバム。
今作は音も掻き鳴らすような激しいものではなく、歌声に寄り添うようなギターが印象的。シリアスなんだけど、おとぎ話のようなストーリー性。
ラッドを初めて知るきっかけになった1枚。発売当時ラジオから流れてきたのを聴いて、こんな半分冗談で半分本気みたいな歌詞書く人ってどんな人だろうと思った。
アルバム全体のバランスの良さ、遊ぶところは遊ぶ締めるところはしっかり締めていて起承転結がある、1枚のアルバムとしての完成度が高い。
1 people agree with this review 2012/03/07
個人的にラッドの中で一番好きなアルバム。なによりラッドの味は野田洋次郎の書く歌詞。文学的でありながら、その中に時折見せる幼稚さ。そして思いのたけを直接的にぶつける人間臭さが魅力的。
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1stアルバムから今作の2ndアルバムの成長がスゴイ。今のラッドウィンプスの世界が見え始めた作品。ギターもシンプルな進行でとてもクリアで素直な混じりっけがないサウンド。
全ての物事を斜めから見る、全ての出来事に牙を剥く。それが青春時代。不器用で素直じゃないから伝わる事がある。10代の彼らが吐き出した言葉やメロディはしっかり伝わってます。
この作品のリリースの形態は全世界で物議を呼び、内容よりその話題が先行してしまったが、前作までのエレクトロニカ色が出た作品より、どちらかと言うとrdiohead「OKコンピューター」に近い音。radioheadがまたロックに回帰してきた
元ミッシェルガンエレファントのウエノコウジと元GYOGUN REND’SのPATCH、NEATBEATSの楠部真也で結成される3人組。このメンツを聴いただけで汗と煙草にまみれた男臭いロックンロールを聞かせてくれるのが分かる。メンバー自らがセレクトしたベスト・アルバム!
破壊力をもった轟音ビートと切れ味鋭いビート、そのふたつが合わさったデジタル・ロック。プロディジーチルドレンに数えられるバンドだが、プロディジーの野性味溢れる激しさとは違い、非常にスタイリッシュでシャープなダンスロック・アルバム!
日本を代表するクラブジャズ・バンド。基本は正統派のジャズだが、ハードバップやラテンジャズのノリの良さもあり、確かな演奏力に飛び跳ねるピアノ、軽やかなパーカッションが大人な夜を演出してくれる。
相変わらずQ indiviと及川リンとの相性はバツグン。朝の寝起きの清々しい朝日を浴びながらや海岸線のドライブのお供にこの1枚
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