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0 people agree with this review 2021/05/30
「季節」の変わり目を思い出すときに浮かぶせつなさのようなものが、 嵐がどこか内包している幸せな思い出への郷愁とか 青春期の甘酸っぱさのようなものともリンクして、胸に沁みます。
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DVDはドラマ的なシナリオで流れていき目が離せない。また、メイキングでの奮闘ぶりも見れて面白い。曲もメロウな感じでgood‼︎シングルとは思えないお得感です。
若かりし日の嵐さんが新鮮で、癒されました。今も昔も変わらず仲良しな感じが好きです。「夏の名前」にも劣らず、好きな曲にランクインする名曲です。
爽やかというより何かを失い何かを得て、走りだすような曲。生きていく事のつらさや通り過ぎてしまって二度と戻れない道を、それでも振り返ってしまう切なさが感じられる。
今までの嵐の曲の中で、一番好きな曲です。 映画も良かったし、曲と絵がしっくりあってたようにおもいます。カップリング曲もよかったです。
骨太で男らしい歌です。力を合わせて打破していく、そのような元気がもらえます。サクラップもとても良いです。
Power of the Paradiseは勿論のこと、嵐ジオ最終回にサプライズで歌われた名曲『花』がとても良いです。
レトロなディスコチューンのI seekと美しいピアノの旋律、ラップと歌声の掛け合いが気持ちいいDaylight。 正反対の楽曲の両A面で楽しめました。
ユメニカケル と It’s good to be bad が秀逸だと感じました。 ユメニカケルは、空を駆け抜ける様な爽やかな旋律が心地よい。
0 people agree with this review 2021/05/29
5人のそれぞれの役になりきった表情が本当に楽しく、優しく、そして切なくコロコロ移り変わり、観る時のこちらの心の状態でその時その時に惹かれる場面が変わってきます。
春にピッタリのこの曲。彼らの温かさや やさしさがしっかり伝わってきます。翔くんのラップも覚えやすくて、一緒に口づさめる一曲
ジャズや歌謡曲調の懐かしさを持ちながらも斬新で難しいメロディに、5人の特徴的な声がこれでもかというくらい入り乱れ、心地よく完成させていました。
壮大なラブバラードは大奥の世界観とも響きあい心に静かに染み渡ります。大人の嵐冬の名曲です。PVは古民家での思い深い五人の表情が秀逸です。
風のむこうへの詞が実に爽やかでありつつも涙が出てきそうにもなる詞で自分はどうだろう?とも思わせます。ホントに不思議と飽きない曲です。
甲子園大会にとても合ってる良い曲だなあと思います。爽やかで、ちょっと切ない。嵐の歌声がぴったり合っています。
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