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　2016/12/24

８０年代ＱＵＥＥＮの名曲が詰まったベストアルバム第２弾。ラストを「ショウ・マスト・ゴー・オン」ではなく、「ワン・ヴィジョン」で締めたところに彼等の前向きな姿勢が伺われる。しかし、当初のリリース（１９９１年１１月）直後にフレディの衝撃的なニュースが世界を駆け巡ったことは、２５年経った今も忘れられない。

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　2015/12/12

ＱＵＥＥＮを70〜80年代にアナログで聴いてきた自分にとって、これはまさに究極のコレクターズ・アイテム。その重量感は、今も世界中で愛されているＱＵＥＥＮの楽曲に値する。この素晴らしいボックス・セットを創り上げたプロジェクト・チームに感謝！

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　2013/04/28

Ｑファン３０年以上の自分にとって、彼等のカタログのなかで最も聴き込んだアルバム。最初に聴いたとき（大学時代、レコードで）は１曲目がいきなり“ボヘラ”（この曲はラストがふさわしいと思った）であることと、“炎のＲ＆Ｒ”“マザーダウン”が収録されていない（ベストではなくＧヒッツなので仕方ない）ことにやや違和感を感じましたが、今では完全に自分の一部となっています。発売当時の国内盤キャッチコピー『こんなに美しいロックもあるのだ』は、正にその通り。「ＧＨ２」「Ｑロックス」アルバムと併せて、常に手元に置いておきたい愛聴盤。ＱＵＥＥＮは一生聴き続ける大切な音楽だと思ってます。