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3 people agree with this review 2013/01/26
これは、絶対におすすめの一枚。 オーケストラと大合唱団と初音ミクがコラボレートし、冨田勲が音像化する宮沢賢治の世界。 因みに、初音ミクはD3、D4、D5、D7、D8に登場します。 アンコール1曲目D8「リボンの騎士」は、エンディングの方ですが、なんか少々照れますが、えー久しぶりに「胸キュン」しましたね・・。 ジャングル大帝も演奏して欲しかったなあ、なんて欲張りですね! D6「雨にもまけず」、個人的にはハイライト。 感動しました。 無伴奏合唱で歌われます。
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0 people agree with this review 2013/01/16
この穏やかで、落ち着くシンクラヴィアの音色・・・。 どんなに狂騒にまみれた日々の日常でも、必ずやってくるおやすみの時間に、うってつけのサウンドじゃあ〜! 今まで聴かないで後悔している。 ザッパよ、あんたの愛に脱帽だ。 だまされたと思って、一度聴いてくれ!!
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0 people agree with this review 2013/01/14
広東語にしびれます! このアルバムは、ポップの洪水のような、明るさと清々しさを持ったサウンドで、とても洗練されています。 私の苦手な暑苦しい熱唱とは一線を画す、ジン・リーのとても伸びやかな声は、爽快でGOOD!
ジャケットそのままの、幻想的なエレクトロ・サウンドに彩られています。 驚きました!不意打ちでした。 全曲、オリビア・ヤンの作詞作曲です。 美しいメロディーに漂うサウンドが続きますが、D7、D8で思い切りドライブがかかり気持ち良かったです。 DVDは、「夢」と「浮光掠影」のMVとアルバム・メイキングの19分48秒。 「DREAM MAP」という小さなノートが付録でした! P.S. いつまでも新譜がでない「The Girl and The Robots」を待ちながら・・・
5 people agree with this review 2012/11/23
4辺に広げて畳める作りのずっしり重いBOX。 で、ブックレットに掲載されている210種類のフィルムセルのうちランダムに選ばれたという拡大フィルムセル(ほぼ縦横12.5cmの正方形)が、その1辺に付いているわけ。 限定3,000セットが本当であれば、単純に割ると1つのフィルムセルが約14セット存在するということであろうか? 世界にひとつとまではいかないが、世界で14個!かなりオリジナル感を持たせる企画だ。 何よりボーナスCDが、素晴らしい!!! 65年3月5〜7日のライブで、これが高音質ですべてステレオなのである。ブライアン在籍時のライブとしては、これが最高峰に位置する作品だろう。 ぞくぞくするD9「リトル・レッド・ルースター」。 そして、疾走するスライド(ブライアンだと思う)が凄まじいロックンロール、D11「アイム・ムーヴィング・オン」がぶっ飛びの演奏。 サントラCDにも、65年9月のライブ(すべてステレオ)が6曲収録されているが、こちらはD12「テル・ミー」のミックとキースのセッション が素晴らしい! DVDは、高画質でモノクロだけど実に美しい。 熱狂のコンサート、終盤なだれ込むファンにもみくちゃにされるが、なんだか嬉しそうな若きストーンズなんである! こちらも、ミックとキースのセッションが魅力。 このBOX、おすすめかって?当たり前じゃん! あえて安いと言いたい、スーパーデラックスエディションの名に恥じない、超豪華盤BOXである。
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2 people agree with this review 2012/11/11
今回40周年で再発されたベルウッド・レコードの40作品、自慢じゃありませんが、一枚も聴いた事がありません・・・。 さて、初めて聴く、はっぴいえんど、ラスト・アルバム「Happy End」ですが(1,500円、安い)、とても箱庭的というか、盆栽、みたいな完成度だと思いました。 ヴァン・ダイクもロウエル・ジョージもビル・ペインも、大したことやっていないように聴こえます。 1曲目「風来坊」は、とても耳に残るメロディー。 ラスト「さよならアメリカさよならニッポン」が、一番面白いのですが、どうせならロウエル・ジョージの豪快なスライド聴きたかった・・・、みたいな。 では、さよなら!
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2 people agree with this review 2012/10/15
2012年のザッパ家による再発シリーズ、オリジナル・アナログ音源を使用した盤もあり、現CDとの聴き比べも可能になった企画です。 でも、この「Uncle Meat」、内容は現CDのままです。 少々残念・・・。 アナログ持っていないので、どのようなものか聴きたかったので。 既にCD(93年FZマスター)をお持ちの方は、あまり必要ではないかと思います。
4 people agree with this review 2012/10/13
オリジナル1977アナログ・マスターのCD化! 「Flambay」、「Spider of Destiny」、「Time Is Money」からタナ・ハリスのボーカルが消えた。 当然ながらザッパのギター、ルースのマリンバ・パーカッションがとても良く聴こえる。 しかし、「The Ocean Is The Ultimate Solution」は若干音の分離が悪い。 この曲は、既発CDの迫力が凄まじい! 「93年ザッパ・マスター」、ザッパがもしかしたら病魔と闘いながら最後までプロ中のプロとしてこだわったリマスター作業に、あらためて頭が下がる思いだ。 この「Sleep Dirt」、2つのバージョンで楽しみたい。
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0 people agree with this review 2012/10/06
立派な厚箱です。 CD1が62年のデビュー・アルバム「Surfin’ Safari」のジャケ写別バージョンを、CD2が今年2012年発表の「That’s Why God Made The Radio」のプロモ用写真を、それぞれカバーにした紙ケースに収められています。 カラー・ブックレットとメンバー7人(ブライアン、マイク、デニス、カール、アル、ブルース、デビッド)の写真(ポストカードではありません)つき。 収録曲は、大変オーソドックスなもので、メモリアル・イヤーに発売されたベスト・アルバムとして持っていたい作品です。
7 people agree with this review 2012/09/27
ボーナス・ディスクは、「希望という名の光」のアコースティック・バージョンが素晴らしい! あの美しいコーラス部分が、達郎さんの多重コーラスになっていて感動してしまう。 このオールタイム・ベストの本編のラストも同曲で、達郎さんの思いが伝わる曲の並びですが、この美しいアコースティック・バージョンのためだけでも初回限定盤を手に入れるべき。 デモ・ボーカルの3曲(クオリティ高い)も楽しめます! それにしても、山下達郎の文章は面白くて味わい深い。 曲目の解説は、RCA/AIR時代のアルバムの方がより詳しかったけど、本アルバムでもコンパクトに語られて、とても良い感じです。 さあー、気は早いですが、今度はJOY2もお願いします!
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8 people agree with this review 2012/09/22
ふーん、出るんだ・・・。 さすがに金欠か・・・。 再結成といっても一夜限りのイベントだし、これでツアーやって1曲でも新曲作ってくれたなら、まるで違ったのに・・・。 当時、超プレミアがついた本ライヴ、見に行ってのぼせ上がった評論家が沢山いたけど、個人的にはその後の展開がなかったので、忘却の彼方だった。 なにやら、3人が一生懸命過去の自分達をコピーしようとしていて、まあ上手くいったパッケージ・ショウなわけだけど、つまらんことは自明だよ。 だってジューク・ボックスなんだもん・・・。 ほんと、これで「トレイン・ケプト・ア・ローリン」とかソロの曲とか、演奏して欲しかったと思うよ! まだまだある未発表ライブの正規発売、オリジナル・アルバムのリマスターこそ、やって欲しいわけ、ジミー・ペイジよ!
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2 people agree with this review 2012/09/09
久しぶりに打ちのめされた、素晴らしい作品。 チャン・シュエンの4作目だが、今までのアーティスト・スケールを遙かに超えた新作のサウンド。 個人的に、今のところ2012年のアルバム・ザ・イヤー! なによりピアノの音の深い録り方が素晴らしいし、チャン・シュエンのボーカルも美しくて孤独だ・・・。 是非、一度聴いて欲しい! 頭のカタイ、ロック・ファンのみなさんも!
0 people agree with this review 2012/07/21
勝手に屋外と思っていたのですが、ホール公演でした。 思ったのは、実娘と奥様方の5人のコーラス隊の頑張りと存在感が大きい事です。 向かい合う位置のジョビンが、時々小さく指揮します。 考えてみれば、みなさん音楽家の血を引いたり、その伴侶だったりするのですから音楽の素養もかなりあったのでしょうね。 一生懸命ピアノを弾くジョビンの姿、感謝します、といった姿、楽しそうな表情・・・。 何かジョビンの人柄が出ていて大変楽しめました。
0 people agree with this review 2012/07/18
内容については素晴らしいHMVレビューで十分!いつまでも削除しないで残してほしいですね。 で、この作品ライブとありますが・・・本当にライブなんですね?(観客の声がないのでスタジオライブでしょうか) 素晴らしい完成度と素晴らしい音の空間です。 全編美しいリズムが、この作品に溢れています。 これぞ、ブラジリアン・リズムです! ボーカルも力みがなくて良いですね。 驚きでした! 本当に、だまされたと思って一度聴いてみてください。
2 people agree with this review 2012/06/05
要らぬ情報はスルーして、この美しい、素晴らしい音楽だけに耳をかたむけよう。 「スマイル」公式発売に続く奇跡だと思う。 本当に、ビーチ・ボーイズの新作を聴けるなんて! ブライアン、マイク、アル、ブルース・・・、デニスとカールも一緒さ・・・。 伝説を実体験できる幸せを感じている。
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