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0 people agree with this review 2012/06/28
初めてハングアウトでこのバンドの音を聴いた時は衝撃を受けたのを覚えている。リリースしてから10年近く経つのに、この鮮度。やっぱホンモノは何年経っても色あせない
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日本がこんな時だからこそ、胸に響く歌詞に心に染み入るメロディ。
全曲シングル並みの強力なナンバーが揃う。眩いばかりのポップな青春ソングと、センチメンタルなラブソング。タイトルにふさわしい過敏なほど繊細な心情を表現した1枚。
いまのベボベとは、一味も二味もイメージが異なる。この当時はまだまだギターロック色が強くインディーズらしく粗さの中に情熱を感じる、インディーズ時代の彼らの代表曲を網羅してるのでメジャーデビュー前のベボベを知るにはもってこいの1枚。
ビートルズにマドンナにダフトパンクにニルヴァーナ、こんなまとまりのないバンドのカヴァーをBBQがやっちゃうと、こんなパンクナンバーになっちゃった。しかも計13分早すぎますw
「HIT IN THE USA」を聴くとアニメBECKのOPを思い出す。音楽担当がヒダカ氏で、コユキの歌声がハスキンの平林氏で千葉がYKZのTATSUZOって音楽ファンからすればかなり熱いメンツ。
1曲目のイントロがなぜか強烈に印象に残っている。「DERIDE」のちょっとチャイナ風味なフレーズが入っていて好き。やっぱヒダカトオルの歌声はカッコイイなぁ
どの曲聴いても当時のライブハウスの熱気を思い出す。久々に聴いてテンションあがる。改めて見てもスゴイ歌詞だっ。
「上を向いて歩こう」のカヴァー、B-DASHらしからぬゆったりとしたリズムで切なさもあってGOOD!
当時英語詩で歌うメロコア・バンドが溢れていた時代、英語に聞こえるめちゃくちゃな日本語詩は、ただの言葉遊びの中にもアンチテーゼ的な要素も含まれてたのかな?
5曲で約11分このスピード感とノリの良さ。「MI-SO-SHI-RU」がお気に入り。
ブルースやジャズやカントリーなど、アコースティックなサウンドにこだわった作品で、毎作独創的な作品を生み出すベックにしては、とても温かみがありアメリカの片田舎を連想させるアコースティックでシンプルな1枚。
当時のメロコア・シーンの中でも決して有名ばバンドではなかったが、勢い任せのバンドが多い中、美メロで切ない、聞かせることの出来るメロディ。
華麗なタッチで美しいピアノを聞かせてくる。冬の寒い心を暖めてくれるウィンターアルバム。
粋でモダンで小気味いい、ディナータイムのBGMにピッタリなエレガントな1枚。
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