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　2009/10/04

アンビエント系アーティストの中でも、かなり良質なアーティストです。Aphex Twinの「Ambient Works�U」を思わせるような作品。とても良いです。

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　2009/10/02

ダンス・ソウルに分類されていますが、ポスト・ロックに分類してもいいと思います。聴いていてとても落ち着く音楽です。

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　2009/09/19

CD出しすぎです。歌声もワンパターンで面白みがありません。感動させてやるぞ！という意図が見え見えすぎていて、逆に全く感動できませんでした。出せば買うだろと思っているのかもしれませんが大きな間違いですね。申し訳ありませんが、腹立たしいほどの駄作。人数をいきなり増やしたり、やっていることが意味不明です。それまでのファンはいっきに離れますよそりゃ。

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　2009/09/19

Ashes To Ashesは世紀の名曲。イントロが始まる度に鳥肌が立ちます。あのMarilyn Mansonも、この頃のボウイに多大な影響を受けていたみたいです。

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　2009/09/19

カナダのレディオヘッド・シガーロスと言われています。ささやくようなボーカルで、寝る前などに聴くと良く眠れそうな感じの曲がギッシリ詰まっています。

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　2009/09/19

フレディー・マーキュリーを思わせる裏声で歌ったり、突然プリンスを思わせるダミ声になってみたり、声の多様さが本当に素晴らしい。オペラ風の曲などもあり、とても楽しめる内容。

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　2009/09/18

There Thereからの流れは圧巻です。素晴らしすぎます。

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　2009/09/18

賛否両論あると思いますが、個人的にはとても好きです。楽曲一曲一曲の秘めるパワーは以前に比べて格段に進化を遂げているように感じました。常にシーンと離れて、独自のサウンドを打ち出していた彼らだけに、今回の作品が「普通」であると非難している人も多いでしょうが、じっくり楽曲に耳を傾けてみると新たな発見があると思いますよ。

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　2009/09/12

Thursday’s Childのためだけに買っても損はしませんよ。

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　2009/09/12

冒頭のリフの時点ですでに鳥肌が…(笑)
さすがB’zです。松本さんの才能には驚かされるばかりです。もちろん稲葉さんの作詞も素晴らしいです。

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　2009/09/12

音楽的にはRadioheadを彷彿させるサウンドです。しかし、Radioheadとは世界観がまるで違います。より暗くダークな感じがします。

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　2009/09/12

12inchとは…。さすがトム・ヨークとしか言えませんね(笑)
面白いというかひねくれているというか…。

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　2009/04/30

ロッキングオンでも期待の新人として紹介されていました！若干ビョークのような排他的でありながら、彼女の世界に惹き込まれてしまいます。発売が待ち遠しいです！