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TOP > My page > Review List of 歌恋
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Showing 61 - 75 of 288 items
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0 people agree with this review 2006/06/05
スタイリッシュ・カフェへヨウコソ。ジャズ、ソウル、アコースティック、ボサノヴァ、ギター・ポップ、ラップ等アリマスガ何ニナサイマスカ?…とコノお洒落な1st.アルバムには様々なジャンルを網羅シテイル。A面はロマンティック&ムーディーでB面はファンキー。ウェラーの甘いソウルフルなVo.が一層雰囲気を醸し出す。インストが多いのも特徴。元春氏モロに影響受けてマスね〜。
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2 people agree with this review 2006/06/05
ミニマムという言葉がズバっと填まるクラフトワーク的な「ピコピコ」テクノポップな仕上がりのデビューアルバム。ヴィンス・クラークが在籍した唯一のアルバム(しかも全作曲)なので他の作品とは別物。メロディーが明るくてビートルズをパロッタ、フレーズもある。とにかく聴きやすいポップなアルバム。FC世代大歓迎!!
2 people agree with this review
60'sスタイルをキッチュに決めたパーティー型奇妙奇天烈魔訶不思議ニューウェイヴ・パンクバンド。ヘタウマな女性のリードボーカル、面白コーラス&ボイス、壮絶なギターリフ、突如発する金切り声、すべて含めてカッコイイのだ!全体大雑把極まり無いが本能に身を委ねたノリは格別。人力テクノポップバンドとも取れよう。
惚れた***。ジャージーやラテン音楽、ムード漂うエレガントな音の中に引き立つ「極めて美しい」マリのボーカルには一目惚れ。コンポの前に座ってじっくり聴くモノでは無い。BGMとして流してると気分は大人の落ち着いた世界。ノラ・ジョーンズ好きな人は聴くべし!ビートルズのカバーも収録!
0 people agree with this review 2006/06/04
バーズ等の60s'やサイケ、T・E・F、ストーンローゼス等を消化してるだけにファーストから既にソフトポップな「ネオアコ」部分は出来上がっている。囁くような甘いハスキーヴォイスと透明感あるサウンドは心が清浄化される。ソウルな部分は2作目から多用して来る。
1 people agree with this review 2006/06/04
エキゾチックな香りとTVゲームというコウセプトの基、作られた記念碑的ファースト。それはハリー・ホソノ自身が予想してたのはミニマムな仕上がりだったが教授の編曲により大規模なフュージョンアルバムに変貌を遂げた。
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「バーズ」のフォーク・ロック的なエッセンスとサイケデリックさを兼ね備え「ネオアコ」と言っていい程ソフトで12弦ギターが美しく響き渡るデビューアルバム。ボビー本人は隠したいみたいだが本作は他の作品よりもメロディアスで甘酸っぱくて繊細な歌声はストーンローゼス1st.より好きかも。
A1st.と本作のベストにも収録M1はフィル・スペクターもビックリのロネッツ「BE MY BABY」風テクノポップは特にオススメ曲!フレンチ・テクノポップはリオ以外思い浮かばない。フランス語ならではの軽い感じが自然とBGMとして入ってくる心地よさは癒し的快楽。
1 people agree with this review 2006/06/03
すべての空間をシンセなどによって無機質なモノにしたジャーマンロックの金字塔ファースト。テクノ+プログレッシヴな未来型都市メトロポリス的な世界でおよそ23分間に及ぶ「アウトバーン」は歴史的傑作で有ろう。途中のビーチボーイズ風コーラスもクールで感情を排除モノ。
Aこの頃から既に全員がボーカルを取る方針。ジョージ2曲、リンゴ1曲、他ジョン、ポール。ライブの最後の締め括りでもある(確か…)「ツイスト・アンド・シャウト」はジョンのしゃがれてシャウトした歌声には格好よさを超えた芸術作品にも思える。
@レノン=マッカートニー作品8曲、カバー6曲の一発録り、レコーディングは一日で終了した驚異的なファースト。ハンブルク時代など無名時代から慣れ親しんだ曲なだけに演奏力は洗練され若さ溢れるパワーがある。ジョンは風邪を引きながらも歌っているが逆にハスキーボイスで味があって良い!
0 people agree with this review 2006/06/01
トニマンPの「Showpeople」見付けました……レコードで。うっプレイヤーが無いのでCDでの再発願います!このRhythm Romanceはどんな音なんだろう!?来ないよ〜。
2 people agree with this review 2006/05/31
A今作はエレクトロニクス度の高さ、美しいストリングスの音色、COBAのアコーディオンの生音によって出口を広げられ、そしてビョーク世界へブラックホールの如く勢い良く吸い込まれた。そこで見たモノはすべて抽象化された異空間。悲愴感、愛…。最期には涙という具体物が流れ落ちる。
1 people agree with this review 2006/05/31
@実の所、他のPOST等のアルバムは意味が解らず手放してしまった……ちょっと昔のこと。このアルバムは生き残った。恐らく全くを持ってビョークというオリジナルのジャンルに拒否反応を起こしたのか!?
0 people agree with this review 2006/05/29
A2nd.は単なるデジポが多くなってしまったのは残念。ULTRAVOX的なM14は好きだが…。でも彼女の最大の魅力は歌声。色っぽく伸びのアル爽やかで時には金切り声も発するニューウェイヴのキッチュな歌姫である。
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