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TOP > My page > Review List of 水カステラ
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1 people agree with this review 2022/05/12
ブートから持っていましたが、最終楽章のクライマックス前の無神経な客のデカイ咳が全てを台無しにしてくれる。今回改めて聴いたが、故意的にやってるんちゃう?と思った。
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1 people agree with this review 2022/01/10
Asia (MQA/UHQCD)のレビューです。 ようやく、ようやく!エイジアの超隠れメニュー的名曲『Ride Easy』がファーストアルバムのボーナストラックとして収録された(以前変なボックスセットのcdでは収録されてたけど)!それだけで買う価値アリ!ハウ作曲、でもってギターも最高!
1 people agree with this review 2021/06/15
2021 Record Store Day 限定版(180グラム重量盤レコード)のレビューです。 音質・盤質ともに最高です!モノラル録音ですが、なんとも立体的で生々しい音!ドーハムがそこでトランペットを吹いているかのようです。私にとってのドーハムのベストは「Afro-Cuban」か「Trompeta Tocccata」なので買うかどうか迷ってましたが、ホント買って良かった。Discogsでレコード愛好家たちが早速レビューしている通りです。 またジャケットの作りも良いし、輸入盤でありがちなバーコードがジャケットに直接印刷なんかされてません(シュリンクラップに貼られたRSDのラベルにバーコードが印刷されている)。 2500枚と生産枚数も少なかったし、6/12の解禁時間とともに速攻購入してよかった!
0 people agree with this review 2020/12/14
評価は Vital Vinylレーベルのレコードの質にかんしてです。 ミンガスの最高傑作のひとつ・・なのに・・盤質が悪い。悪すぎる。何度か交換してもらったりしたが、どれもこれも大きなノイズがひどかった。リマスターの音は良いだけに非常に残念。盤はチェコ製だそうだ。もっと丁寧な仕事してくれよな。ジャケットにかんしてはオリジナル(ゲートフォールド)とはまったく関係ないそっけないデザインです。
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2 people agree with this review 2020/10/13
Acoustic Sounds 180グラム盤のレビュー。 音質よし。盤質良し。 ジャケの印刷きれい、丁寧でしっかりした作り。オリジナル盤に比較的忠実な再現度なのだが、輸入盤は相変わらずジャケットに直接バーコードが印刷されているのが残念。 「Ballads」も期待できる。
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0 people agree with this review 2020/05/06
やっぱりマイルス!ロックでも冴えてる超かっこいいアルバムです!マイルスが吹き鳴らす暗闇でオーラを放っているようなマーティン・コミッティーのサウンドでノックアウト間違いなし!
1 people agree with this review 2020/01/02
この「復活」は凄いです。後半になってトランペットがバテてしまって、ハラハラします。でも白熱のライブ。最後の合唱の盛り上がりは凄く、特にソプラノのElisabeth Breulが素晴らしい。あとやっぱケーゲルは合唱物にとりわけ長けていたと思う。 しかし望むべくは音質!頼みますからリマスターしてくだい!音質の改善余地がかなりあるのが残念です!
1 people agree with this review 2019/12/01
Mofi のsacdとアナログ盤両方を聴き比べをした。結論から言うとアナログ盤に軍配。もう音の広がりや余韻が全然違う。情報量が違う。アナログプレーヤーがなければ、sacd はそれはそれで良い音と思う。比較しての話しなので。結局アナログとデジタルは根本的に違うって話し。でも、アナログ聴いたらデジタルに慣れきった人ほどその違いに驚くと思う。 ただし、Mofiは盤質に当たり外れがあるから覚悟すべし。
5 people agree with this review 2019/11/27
音が良い。2007年のDSDリマスター紙ジャケを持っていたが、最新盤のこちらはずっと良い。1981年のゴルドベルクに関しては180g盤と比べるとやはりアナログの方が良い。CDは高音や強音部で音が破綻するところがある。ロックやジャズとか他の分野のアルバムをCDとアナログで比較することがあるが、制作者側にやる気さえあればCDでもかなり良い線行くってことがわかる。このグールドの全集もそんな例だと思う。
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0 people agree with this review 2019/10/05
司会者のイソノテルヲ? 誰だか知らんが、声色が生理的に受け付けない。
3 people agree with this review 2019/06/23
三枚組LPのレビューです。高額なわりにノイズが多く盤質が悪い。盤を洗浄しても大きな「パチッ!」というノイズは消えず。ノイズにかんしては先の二枚組LPでも思ったこと。静粛部分が多い交響曲では致命的。また音質重視のために三枚に分散したそうだが、やはり楽章途中で音楽がフェードアウトする(盤をひっくり返すため)のは興が醒める。このアナログ版は通常CD版より音はいいと思うが、ほんとうに音楽に集中して聴くのならSACDがいちばん良いと思う(ノイズはないし、音自体も良いし、四楽章すべて一枚に収められている)。アナログが復権している昨今であるが(私もその良さは認識しているつもりだが)、この商品の質に触れると優れたデジタル技術の恩恵を再認識する思いがする。盤質が良ければ「もうひとつかふたつ星を増やしてもいいかな?」ってくらいです。
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0 people agree with this review 2019/05/17
ドルフィーの音は「足を踏まれた叫び声」とマイルスが酷評したそうで、ごもっとも。あたしは「Out There」くらいしか良いと感じなくなった。
0 people agree with this review 2019/03/20
このアルバムをひと言で言い表せば、ヘラヘラ笑いながらお花畑をスキップしている感じです。ほんとに頭がイカレちゃうとどういう音を奏でるのか、ってことがわかるよ。シド・バレットを「天才」って言う奴がけっこういるけどアホくさ。単なるヤク中です。
0 people agree with this review 2019/02/27
ここに納められている公演の原典は、Road to Red という超絶ボックスセットでノーカットで聴ける。音質もあちらの方がいい。しかしあのボックスセットはマニアック過ぎる。で、このCDになるが、とにかく音が固くて耳にさわる。リマスターを期待したい。
0 people agree with this review 2018/09/25
該当商品の日本限定shm-cd仕様持ってますが、第二番のフィナーレとか聴かせどころで音がビビります。当方の再生環境では従来の単品・オリジナルジャケの方が音はいいです。
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