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0 people agree with this review 2021/07/29
伝説のコンサートが高画質ハイビジョン・24bit96khz高音質のブルーレイ版として復活!です。ブルーレイ版が発売されるのを待っていた甲斐がありました。さすがのハイビジョンです。歴史的なコンサートがこのような媒体で記録されていることが素晴らしいと思います。おススメです。
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とにかく吉田拓郎さんのボリューミーなベストアルバムが欲しくてこれを選びました。1970年〜99年までのの作品を網羅した「結婚しようよ」「落陽」といった初期の名曲から、「全部だきしめて」などの近年の作品まで収録されていてぴったりでした。おススメです。
今作は『バイオグラフィー』(1979年)、『バイオグラフィーU』(1982年)に収録されたヴォーカル・リメイク・ヴァージョンを中心に、全18曲を収録しています。この人の甘い声と甘いメロディは癖になりますし、ゆったりとした時間を過ごすときのBGMとして最適ですね。おススメです。
中森明菜「スローモーション」や大橋純子「シルエット・ロマンス」など、他アーティストへ提供した400曲もの楽曲から厳選された来生たかおの「ビジターズ」と名付けられたセルフ・カヴァー・ベストです。甘い声と甘いメロディが時を経ても輝きを放っています。やっぱいいなあ。
1985年デビュー曲「卒業」から2011年発表の「KIZUNA」まで斉藤由貴のベスト・セレクション18曲を高音質のUHQCDで発売です。たっぷり聴けてしかもとてもリーズナブルな1枚です。何年経っても彼女の声は特別です。おススメです。
北の大地に生きた、母娘三代の人生を短編をつないでうまく描いています。表を生きる人生もあれば、裏で生き抜く人生もある。桜木紫乃さんの小説は裏の人生が圧倒的に多いですが、人物がどれも魅力的です。ラストもいい締め方で好きです。
0 people agree with this review 2021/07/26
ジャケットとタイトルだけで十分に期待させてくれるDVD作品です。「よければ一緒に」が大のお気に入りでそっちもあって即買いでした。いやあ、これは素晴らしいコンサートでした。いつかどこかで機会があったら参戦してみたいものです。おススメです。
KANさんのアルバムは、通して聴くとさらに幸せ感があふれてきますね。ピアノの旋律とやさしい声、くすりとさせる言葉の数々がマッチしてとても素晴らしいです。CDを入れると自然とリピートして聴いてしまいます。
活動休止ということで初のブルーレイでの発売だったので迷わずに購入しました。円熟味を感じさせる貴重な記録ではないでしょうか!披露された曲の構成も素晴らしかったと思います。なかなか体験できない宇多田ヒカルのすばらしいコンサートを是非体験してください。おススメです。
2 people agree with this review 2021/07/26
ひとつひとつが洗練されていて、上質な音や映像が体験出来ました。岡山弁と英語でのおしゃべりがなんとも味があってよかった。藤井風は持っているもののすべてが桁外れにスケールが大きい。まだアルバムを1枚出しただけなのに、何なん!この人!
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1 people agree with this review 2021/07/19
1989年発売のセルフカバー・バラードコレクション。心に深く突き刺さるようなダークな曲もあり、個人的には完成度の高い捨て曲無しのお気に入りのアルバムです。何度も何度も繰り返して聴いていました。もちろん今でも聴いています。
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浜田省吾のラブソングナンバーがメインのアルバムとなっています。個人的には「あれから二人」は名曲バラードであり、たまらない切なさや、大人にしか感じられない深いインパクトがあります。まさに「大人のバラード」になっていると思う。
これぞ浜田省吾と印象付けるにふさわしいアルバムジャケットです。2枚組で出して欲しかったと思えるくらいもっと没頭したくさせるライブアルバムでした。贅沢な選曲はこれでもかと感動を与えてくれます。やっぱりライブの浜田省吾ですね。
浜田省吾のアルバムの中では異色のアルバムだとずっと思っていました。あとで当時のツアーメンバーが大半の楽曲を書いた企画物系のアルバムだと聞いて納得しました。さわやかな印象に仕上がっていて軽く聴くのがいいのではないかな。
大学生の時、カセットテープで購入してラジカセで何度も何度も聴いていました。のちに大ヒットした曲もあり今から思えば名作ぞろいの濃いアルバムだったんだなあと思います。その後、CDで再度購入した思い出いっぱいのアルバムです。
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