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0 people agree with this review 2007/12/23
'07年発表。懐かしい!まさか今頃ベスト盤が出るなんて!今聴いても色あせないです。
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0 people agree with this review 2007/12/22
'07年発表。プレフューズ73との世界ツアー、マーズ・ヴォルタの前座などで見せた、凄まじいライブが話題を呼んだ超絶インスト・バンド。待望の1stアルバム。ポスト・ロック、エレクトロニカ、ハード・コアを織り交ぜた複雑かつ奇妙なサウンドが満載。何が飛び出すかわからない、おもちゃ箱をひっくり返したような本作は、心して聴くべし。
'07年発表。コアな政治活動に裏打ちされた「雑音」を、なんと100万枚以上のセールスに結んでしまう鬼才中の鬼才が、またもカリスマチックなソロ作を発表。激しく歪んだシンセ・リフに、イギー・ポップやルー・リード往年の名曲にも遜色ない、圧倒的強度のロック・メロディが鳴り響く!最高!
'83年発表。ムーンライダーズの拠点だった「湾岸スタジオ」でデモを制作していた、ポータブル・ロック、ミオ・フー、VOICEに、ヴァイオリン奏者の美尾洋乃参加のリアル・フィッシュを加えた4バンドのVA。「水族館」のレーベル名は、リアル・フィッシュ、サイコ・パーチーズ(鈴木慶一夫妻のユニット)など、魚の名前が多かったのに因む。直接の設立動機は英国のコンパクト・オーガニゼーションからで、かの名作ガイド盤にあやかってVAから出発。\EN周辺組より同好会的なノリが強く、全員参加の「水族館オーケストラ」も。各人のデモを数秒ずつつないだEは、モーガン・フィッシャー「ミニチュアーズ」のよう。
'07年発表。元SOFT BALLETの藤井麻輝の新プロジェクトが本格始動した。アンビエント、ノイズ、エレクトロニカ、ロック、クラシックなどが融合し、動と静が一体となるなか、日本のDNAに潜む叙情、官能が、女性ボーカリスト、芍薬の歌声により紡ぎ出されていく。
'07年発表。オリジナル・アルバムとしては2年9ヵ月ぶりとなる待望の5作目。詩情溢れる言葉&表情豊かなサウンドで描かれる12の物語。その美しく優しく残酷な世界観は、まさしくSHERBETSの独壇場!
0 people agree with this review 2007/12/16
'83年発表。並行して参加していた、はにわオールスターズでの体験が影響してか、メンバーを一度解体し、演奏力のあるゲストを迎えて録音するという板倉文と小川美潮の最小ユニットに。当時のマネジメントは小川美潮のみで、板倉文はボーカリストのための座付作家のような関係だった。結果、板倉文のアングラ趣味がカルトな楽曲に実を結び、ノー・ウェーヴ全開の最終作に。キリング・タイム「BOB」の原型のような「わたしと百貨店」ほか、よく歌えるなと感心する曲ばかり。一方で、太田裕美を彷彿させる、アイドル歌謡のようなポップ路線も求道している。バンドはこれを最後に分裂するが、小川美潮ソロや板倉文の映画音楽で協力関係を続けていく。
0 people agree with this review 2007/12/15
'07年発表。今年4月にリリースされた最新アルバム「イヤー・ゼロ?零原点…」のリミック盤。格段に肉感的になったインダストリアル・サウンドに、ソウル・ウィリアムス、ザ・フェイント、フェネスら、多彩なアーティストが新たな息吹を吹き込んでいる。購入者自身がリミックスできるデータをボーナスDVDに入れるという革新的な試みにも注目。
1 people agree with this review 2007/12/15
'07年発表。何もない。空っぽ。そんな自分でも声を出せば何かが生まれてくる。本作はその予感を頼りに、ROVOの益子樹とともに声の響きの徹底追求から始まったという。マイクやスタジオとの相性、体全体を鳴らして声を出すこと。やがて隠されていた生々しい感情や言葉が歌となって姿を現していく。 盟友・THE JETZEJOHNSONの藤戸じゅにあ、クラムボンのミト、Polarisのオオヤユウスケなどの楽曲もその扉を開いた。声を殺して泣いていた原風景、時を止めてという嘆き、言えなかった言葉「ありがとう」。そして彼女は何かを感じる。まだ見えない「気配」に向かって、本を閉じ、たったひとりで人生を歩きだしていく。 Sister Mとしてデビュー、「迷走だった」という10年を経て、たどり着いた「朧の彼方、灯りの気配」。 本作
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'07年発表。東欧をテーマにした前作「グラグ・オーケスター」でデビューしたアメリカ人、ザック・コンドンのプロジェクトによる2nd。今回はフランスの町をイメージして、トラディショナルなサウンドを、アコースティック楽器中心ののどかなアンサンブルで繰り広げている。
0 people agree with this review 2007/12/08
'07年発表。ORANGE RANGEのギタリストとしておなじみのNAOTOによるソロ・プロジェクト。沖縄と東京を往復しながら2ヵ月弱で完成させたという1stは、バンドとは一線を画すようにエレクトロニカやポスト・ロック、テクノ等に立脚した内容。テクノ・サウンドで音楽に目覚め、クラブでのDJプレイも行う側面を作品化した一枚とも言えるが、信近エリ、AIRをゲスト・ボーカルに迎えての全13曲は、深遠なる音空間に電子音や生楽器で淡い色彩のスケッチを描いていくかのよう。ハンドメイド感覚による気ままな味わいも、今作をさらに愛すべきものとし、こちらの脳裏には「穏やかな人生」の様々なイメージが静かに広がっていく。
'07年発表。20周年を飾る、16作目となるオリジナル作品であり、シングル楽曲のほか、06年のLIVE GYMにてエンディングSEとして発表された楽曲の完全版Pなど注目楽曲が並ぶ。LIVE GYMでおなじみのメンバーなど海外からのミュージシャンがリズム隊を固めるグローバルなバンド編成を核に録音。ロックンロールから4ビートまで今日の音楽のルーツを継承しながら、現在の世界のリアルなロックのシーンとも通ずる面を持つサウンド。そのうえで、自在のセンスと幅広い音楽的解釈を展開する。真正面から訴えかけるボーカルと、あらゆる感情を秘めたギターが独自の世界観を伝える。そして、自ら行動しなければ何も始まらないというメッセージが説得力をもって伝わる。
'07年発表。映画主題歌2曲を収めたシングル。特に@はB'zのふたりが映画の中で描かれる特攻隊員の青春群像に感銘を受けて制作したという、厳かな空気が漂うような静謐なバラード曲。圧倒的人気を集める「北斗の拳-ラオウ伝-」書き下ろし主題歌Aも含め、B'zの作品史に新たな伝説を刻む名作シングルに仕上がった。
'07年発表。結成20周年の第1弾シングルは、07年6月のシークレット・ライブで披露されたアッパーな楽曲。ロック・クラシックスの音楽的語彙をしっかり吸収したダイナミックなギター・ワークが味わい深い。Aはサイケデリックなミディアム・ナンバーで、Bはワイルドなハード・ロックだ。
0 people agree with this review 2007/12/03
'91年発表。90年代初頭に現れたスネークマンショウ!吉田戦車が描いてるジャケットどおり、シュールなギャグのオンパレード!!演者も松尾貴史、爆笑問題、斎木しげる、ビシバシステムなど通好みの顔ぶれ。そして音楽の方も、ケラ、あがた森魚、ビートニクス、巻上公一、高橋佐代子、大槻ケンヂとこれまた通好みの人選!!!スネークマン好きならマスト!!!!
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