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TOP > My page > Review List of タカヒロ
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Showing 61 - 75 of 371 items
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4 people agree with this review 2010/05/24
日本国内のアナログ・マスターを使用して新たにリマスターしたらしいが、現行輸入盤と比べても明らかに音質が劣化している。結果として2800円払ってわざわざ厚紙買ったようなもんだ!出来るなら中身を入れ替えてSHMを売り払いたいぐらい。ヘッドフォンで聴くと圧倒的にSHMの方がノイジーで歪みまくってるのって…どうなのよ?!この商品に限っていえばクソみたいな粗悪品だから要注意だよ。
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0 people agree with this review 2010/05/24
ベストセラー作品である『4』以外は持ってなかったので購入してみた。アルバムによっては初聴きだったり、二十数年ぶりだったり…お買い得セットだからと思ってたら、ちゃんとリマスター音源を使用してある。『4』は聴き飽きたせいもあるのかもしれないが、やはりロック・バンドとしての見方をすれば最初の三作品が実に素晴らしい!!まぁ買って損は無いセットである。
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4 people agree with this review 2010/05/13
遂にオリジナル盤同様に完全版で復活か?!まぁ、実現すればの話だけど二枚組に戻してくれたのは本当に有り難い。まさか今頃になって突然企画変更になるとは思っていなかったが、コレは嬉しい誤算。まぁ価格的にはかなり跳ね上がったけど…愚痴ってもどうせすぐ売り切れそうだし、予約して確実にゲットしときたい!
0 people agree with this review 2010/05/09
国内盤が暫く市場から姿を消したのは版権移行の関係もあったのだろう。2001年リマスター盤は持っているが、最新リマスターでオリジナルの墓場ジャケなら絶対入手しておきたいと思う。どうやらヴァージン・キラーは今回も残念ながら差し替えバージョンらしい…
0 people agree with this review 2010/05/06
ラスト・アルバムという事で購入してみた。旧盤のリィッシュを除けば、まともにスタジオ作品を新譜として一枚通して聴いたのはクレイジー・ワールド以来だから20年ぶりである。例の同窓会ライブDVDでも中心メンバー達の衰え知らずの現役ぶりは十分に伝わったが、スタジオ作品となると一段と貫禄を感じる。ただ、意外性という意味では自分の中で想像していた範囲内という事でこの評価に留めたが、年齢を感じさせないクラウスの若々しいボーカルは感動すら覚えるし、哀愁のメロディとタイトなリズム・ギターは最後まで彼らのアイデンティティを強く主張している!
1 people agree with this review 2010/04/21
最新リマスターに期待して紙ジャケ買ったが、相変わらず音質に難あり。演奏内容は素晴らしいのに全く残念な仕上がりだ。全体的にモコモコしていて大音量で聴いてもイマイチ気持ち良く無い。
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0 people agree with this review 2010/04/18
ロニー期の二枚はどちらも甲乙付け難い程、共に様式美HMの理想型としての完成度を誇る傑作だ。前作で掴んだ手応えによる余裕なのか、再び初期の黒魔術的な世界観の構築に挑んで見事に成し遂げたのが本作だといえる。サウンド的にはモダンな要素を上手く取り入れながら、陰惨な暗黒の世界を描いているが、コンセプトとしてのハマリ具合は前作以上な気がする。あと、どうでもいい話だが、あの人気ホラーゲームのヒントになったのがこのジャケットって話は本当なのかね(笑)
0 people agree with this review 2010/04/16
あまりにも派手な宣伝文句をそのまま真に受けると『ん?』て事になりそうだが…当初予想していたより遥かに素晴らしい出来だと感じた。正直、極上と絶賛するには誉め過ぎな内容だが、安い輸入盤ならお試し程度の感覚で買うと満足感は十分に得られる!ゲイリー・ムーアはかつてスティル・ガット・ザ・ブルースを『自分のやりたい事』を最優先にして出したと発言したが、この作品にも同質の匂いを感じ取る事が出来る。スラッシュは決して技巧派では無く、武骨でギターソロも指癖で強引に弾き倒すスタイルだが、このアルバムにはそんな彼の熱いプレイがたっぷり詰まっている!
6 people agree with this review 2010/04/13
ハナっからSHMはどうでも良かったが、ユニバーサルだから紙ジャケは絶対出すだろうと踏んでいたので今までリマスター盤見送ったかいがあった。しかし、BOXだとえらい出費だよなぁ…悪評高かったZEPやらフロイドと違って、内容的には纏めて買うとしっかりとお得感は出ているが…今からしっかりカネ貯めとくか(笑)
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7 people agree with this review 2010/04/13
紙ジャケ高いよ!ドゥービーとかシカゴの初期盤はA式の重厚な作りで2500円だったのにね。そんな一気に値上げしなきゃ元取れないモノだろうか?ターゲット絞ってカネ出す奴から搾り取るつもりかもな…
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9 people agree with this review 2010/04/13
内容はともかく紙ジャケ代でここまで値上がりするのってどうなのよ?!
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8 people agree with this review 2010/03/31
先頃発売されたジミヘンのレーベル移籍に伴う各リマスター盤も音質向上は殆ど感じなかったが、今回の音源もEMI時代の95年リマスター盤からどれだけ変化するのか…現段階では甚だ疑問が残る。それと疑心暗鬼になってしまう最大の理由はユニバーサルというメーカーのこれまでの売り方にある。一つのパターンとして、暫く後になってEMI時代の作品も一斉に紙ジャケ仕様で発売される可能性が極めて高いという事!デジパック仕様が好きな人にとってはどうでもイイ問題かも知れないが…紙ジャケ・コレクターは、後で買い替えを強いられる羽目になるかもしれないという事を心の隅に留めておかなければならない。未発表音源を少しでも早く聴きたい気持ち半分、後で買い替えのムダを避けたい気持ち半分…複雑である(苦笑)
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6 people agree with this review 2010/03/29
本家のレット・イット・ビーと同列に捉えてダメ出ししてる意見が多いのには呆れるが、これは全く別物であってオリジナル作品と一纏めにして語るのは如何なものか…?!これは紛れもなく、30年も後になってポールが個人的な思いを遂げる為に企画したワケだが、たまたまイイ商売になったから継続的に販売されているに過ぎないという事。勿論、人それぞれ好みの問題もあるだろうが、不要な音を排除する過程においてデジタル処理でのリミックスが為されているので、その音像のクリアさといったらオリジナル作品の比ではない!発売当時に初めてこの斬新な音を聴いた時、ついつい『コレ新録じゃないのか??』と思った程だった…今でもヘッド・フォンとかで聴くと目の前にスタジオがあって、さもメンバーが生演奏しているかの様な錯覚に陥ってしまう。
7 people agree with this review 2010/03/21
いくら素人のレビューだからといってデタラメな情報を安易に流すのは如何なものか…?!差し替えは誰が聴いても明白だよ。1曲目からハイハットの打ち方のリズムが違うので、交互に聴き比べればすぐ分かる!確かに同時代的な思い入れの強いファンと後追いで聴くファンでは温度差はあるかもしれない。しかし、理由が単に「カネを払いたくないが為」っていうのが短絡的過ぎだな。特にボブは作曲やアレンジでも相当の貢献度があるので余計に作品としての本質を無視しているとしか言いようがない。何より、この差し替え版に肯定的な見方をする意見に対しては…ボブやリー・カースレイクの存在がカラオケの伴奏程度の認識しか持たれていない事が悲惨だねぇ…
6 people agree with this review 2010/03/21
オリジナル作品は高評価しているが、この企画商品は目新しさもなくつまらない代物だと思う。DXエディションというのは付加価値で商売するべきなのに、未発表の素材が皆無で他で商品化した物から抜粋して寄せ集めただけなんていうのは言語道断だ!スライド・イット・インの時みたいにファンの要望の高かった廃盤状態のUKバージョンをリマスターして掘り起こしてきたのとは訳が違う。作品としてではなく、あくまで商品としては辛く評価したい。
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