please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of vdop
Previous Page
Next Page
Showing 46 - 60 of 138 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2004/02/27
ニューオリン・ズファンクの俊英がぶちかますギャラクシアン・エクスプロージョン!スタントン・ムーアの叩き出すリズムの豊かなこと、そしてそれを土台に全員のグルーヴもうねるうねる。前作に比べアップテンポな曲が多いのでロックファンにも推薦です。熱い。
0 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2004/02/25
恐るべき強度で鳴る音は、優しく激しくゼロ時の世界を包み込み、空間を一変させる。複雑に絡み合うアンサンブルから音が溢れ出し、流され、見知らぬ場所へと聞く者を連れて行く。音楽を聞いてこんな気持ちになることは、そうあるものじゃない。音の結晶。
1 people agree with this review 2004/02/25
素晴らしい!乱れ打つドラムに奇妙な浮遊感の管とフィードバックする弦。頭と体のバランスがとても良い人なんだな、と思う。本人は音響系やソニックユースが好きらしく、確かにその辺の影響は感じるが、そのどれとも異なるのはやはりリズムの力。いや、素晴らしい!
1 people agree with this review
出だしのベースから、その本気さがわかるというものです。個人的にはMARY J.BLIGE以来のインパクト。タイトルにある通り、彼女については「ISM」を強調して語られることが多いが(それはそれで良いんだけど)、それを横においても、音楽として素晴らしい。ほんとに。
この頃の、髪に箸をカンザシのようにさしてた写真が今でも印象に残っている。パフィ+バッドボーイの当時の勢いと、メアリーのソウルが作り出した驚くべき完成度。いまだ色あせない魅力に満ち満ちたマスターピース。
前作も素晴らしいがこれまた!帯でフリーボ+ゆら帝が推薦してるが、その辺が好きな人にも響くと思う。このタイトルにしてこのジャケですでに幸福な気持ちになるが、中身も勿論、聞くほどに染みてくる。ああ。
日本ノイズ界の大物、秋田昌美+マゾ山崎参加ってのにひかれて聞きました。いやーモーレツな勢い。HR/HMにハマったギターウルフとゆうか。ただ歌詞の世界観にしても、もうちょいアホっぽさがある方が好きやけど。単純にやかましくて良い。
0 people agree with this review 2004/02/24
強烈な個性や派手さは無いけど、バランスが良いからすごく聞き心地が良い。曲もワンパターンじゃないし。ソウルフルでスムースなトラックは、例えばフリーソウル好きの人にも受け入れられそうな気が。ハイクオリティー。
ブラスバンドにラップを乗せた、ニューオリンズスタイルのファンク。「全部アレ」とのバンド名通り、ルーズかつタイトなグルーヴがたまらん。ジャムバンド・Gラブ・韻シストなどのファンにも推薦。
0 people agree with this review 2004/02/23
さすがベテラン、抜群の安定感。トんがったところは少なく、あたたか味のあるサウンド。とはいえダブ処理もあってバリエーションは豊か。それが人生というセリフにも説得力あります。
Luaka Bopから登場したときはモンド/ラウンジ系なんかなと思ってて、今回初めて聞いたら、直球ラテンハウスでびっくり!MAWが手掛けてるてのがあるにしても、すごい良くできてる。いやー気持ちいいわ。
ボーカル入りディラングループ、て言うとアレやが、聞いた印象はまさにそんな感じ。ただディラングループはミニマルな反復が多いが、こちらは展開が多い。ヴィブラフォン好きには嬉しい一枚。バンド名も良いしね。
0 people agree with this review 2004/02/22
オーガニックソウルの日本的展開、と誰かが評してたけど、確かに!外見から思ってた以上にソウルフルでびっくりしました。河川敷のエリカバドゥというか。いやー素晴らしい!
いやーめちゃポップ。ギターと声の音色が気持ちいい。最近私ヒップホップをよく聞いてたので、この言葉数の少なさも新鮮。バンド名もアルバムタイトルももう憎らしいほどに、お見事!
陽気なマニーマークというか、まあそんなに目新しいことやってるわけでは無いと思うんやが、本人が楽しそうなのでこっちも楽しくなる。クラッシュのエレポップ風カヴァー6や和風な7も面白い。全体にあふれる闇雲さとチープさがたまらん!
Back to Top