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Review List of KEN 

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     2013/06/22

    柔らかい音色で、ペダルを多用し、ルバートを効かせた、優しい、ヒューマンなバッハです。厳かで、崇高なバッハ像とは少し異なる感じもしますが、現代ピアノの豊かな響きの中に身をゆだねるのも心地よいものです。ややBGM的な聴き方になりますが。

    なお、2013年10月にヒューイットは「ファツィオリ」を使用した、バッハ中心の来日公演を行いますが、このCDで使用されているのは「スタインウェイ」です。来日公演での曲目も収録されており、事前学習用に購入される方もいらっしゃるかと思い、念のためご案内しておきます。

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     2012/11/10

    まだつまみ食い的に視聴した段階ですが、全体を通して質の高い演奏と映像が収録されており、マーラーの交響曲全集の映像をお求めの方に自信をもっておすすめできます。映像も結構凝ったもので、奏者をかなりクローズアップするので指使いはもちろん視線の細かな動きなどが把握できますし、復活ではロビーのようなところで演奏するバンダの姿も見ることができます。3番の少年合唱団の可愛らしさ、高齢の指揮者が(コンセルトヘボウ名物の長い階段を降りるのは足元がおぼつかないのでしょうか)ステージ脇から登場するところなども楽しめますね。一部になぜか映像の解像度が少し劣るように感じられる部分があること、意外とヤンソンスの演奏が普通で他の指揮者の方が凄いと思えたこと、パッケージのデザインが子供っぽいところが若干のマイナス要素ですが、全体としては十分星五つに値すると思います。ねこさんのご指摘されるとおり、10番は美しいですね。ゴールウェイがオケにいた頃のこと、オーマンディが客演して10番を指揮したとき、このフルートソロのところで、指揮者の目から涙が滴り落ちるのを見たと回想していたことを思い出しました。最後に一言、ビオラのトップ、波木井さんの雄姿も満喫できますよ。

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