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　2007/03/13

ハードな作品でライブバンドとしての臨場感が備わっている。本作以降、ポップロックに傾倒していくのだが捨てがたい。

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　2007/03/13

大自然をテーマにしたような作品がこの人の持ち味。優しく暖かくさりげなく繊細でいて力強い。大好きなお父さんのようです。ロンガーは気持ちが洗われます。

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　2007/03/13

軽い感じのハードポップ。当時はやりのSoundでしたがここまで受けるとは。全体を通してのスピード感はバッグンです。ライブも良かったですが結構ハードなグループなんですよ。

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　2007/03/12

遅すぎた男その名もランディマイズナー。イーグルスのメンバーなのに影は薄く、その後の活躍もファンとしては歯がゆい。１番になれよ。

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　2007/03/10

自分的には１０代〜２０代当時理解できなかっが今は大ファンになりました。個性むき出しのメンバーはホント歌も演奏も最高ですね。

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　2007/03/10

残された２人、ラスティとポールによるサウンドは爽やかで優しい。シングルヒットのクレイジーラブは誰かがカバーしないかな。

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　2007/03/10

ライブバンドの面目躍如、観衆の反応もＧＯＯＤだ。ＢＳＦ時代の曲はリッチーのファンサービスだけではない、評価が低かった自分への思いの丈をぶちまかしているかのようだ。

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　2007/03/10

リッチーヒューレイとジムメッシーナによるサウンドはカントリーロックの１つの形。爽やかハーモニーと演奏の受けは流石。イーグルス程の人気がないのも魅力。ランディマイズナーがすぐ脱退したのは残念。

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　2007/03/10

集大成と言って憚らない。ｱﾒﾘｶﾝﾊｰﾄﾞﾌﾟﾛｸﾞﾚ作品ﾄｯﾌﾟ10に入りますが、ｿﾌﾄな面が出過ぎか。

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　2007/03/10

彼らの最高傑作。高校時代大音量で聴いていて親に怒られました(笑)。大阪での�ﾟは感動しました。ﾌﾞﾙｰｶﾗｰﾏﾝですよ、はい。

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　2007/03/10

爽やかの一言。この容貌でこのﾒﾛﾃﾞｨ−、泣かすネ。ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞがホント好きなんです。最近は太り過ぎ。

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　2007/03/10

ﾘﾝﾀﾞﾛﾝｼｭﾀｯﾄのﾌﾟﾛﾃﾞｭ?ｽでお馴染みだが自身の活躍はﾛﾝﾘ?ﾎﾞｰｲ、ｻﾝｷｭ?ﾌｵ?ﾋﾞｰﾝｸﾞｱﾌﾚﾝﾄﾞがﾍﾞｽﾄ。本盤は色々試された意欲作。