0 people agree with this review
　2010/08/29

通信販売会社のフェリシモさんのブランドの1つ「haco.」のカタログです。シンプルなデザインです。本誌に作家の西加奈子先生のインタビューが、別冊「haco. MEN」にARATA氏・スガシカオ氏のインタビューが掲載されています。前回のカタログと趣向が少し違うような気がします。

0 people agree with this review
　2010/08/29

アニメは原作版(コミック)と違う展開を辿っていますが、最終話は珠玉のストーリーのように思われます。

0 people agree with this review
　2010/08/26

年上彼女・あいと探偵・コウヘイの同棲カップルのバカップルぶりを描いた話ですが、読んでてむず痒くなることはなく妙な「中毒性」があります。コウヘイの勤務先の探偵所の面々もなかなか癖があって面白いです。

0 people agree with this review
　2010/08/26

短編集です。表紙絵の通りふんわりとした作品もあればややヘビーな作品もあり。「土星マンション」のイメージ持って読むと少し戸惑うかも。

0 people agree with this review
　2010/08/26

ダブルオーの無敵さがお披露目になる巻そして少しネーナが活躍する巻。13話「メメントモリ攻略戦」は3話・4話の戦闘シーンをある意味凌駕してます。14話「歌が聴こえる」では、懐かしのあの人が登場したり、ティエリアが人間宣言したり、マリナ姫の歌が思わぬ効力を発揮したりします。

0 people agree with this review
　2010/08/26

ジャケットイラストがロックオン(ライル)とアニューですが、アニューの出番は殆どなしです。7話「再会と離別と」でアレルヤとソーマの間に「決着」がつきます。8話「無垢なる歪み」・9話「拭えぬ過去」でティエリアの心が揺らぎ始めます。10話「天の光」のクライマックスはショッキングでしたね。因みに8話「無垢なる歪み」ではこの作品ではあまりお目にかかれないダンスシーンがあります。

0 people agree with this review
　2010/08/26

アレルヤとソーマ(マリー)の関係性を表現したジャケットイラストですね。2話でソレスタルビーイングに連れ戻されたスメラギさんの戦術予報が発揮されはじめます。3話「アレルヤ奪還作戦」・4話「戦う理由」の戦闘シーンは見どころありです。

0 people agree with this review
　2010/08/26

ソレスタルビーイングの団結力の弱さが露呈している巻です。各ガンダムマイスターの戦争等への思いがところどころに垣間見えます。特に刹那やティエリアファンなら必見の巻かも。

0 people agree with this review
　2010/08/26

テーマの決まったサウンドトラックCDという感じがしました。CDアルバム全ての曲が長い1つの曲といっても過言じゃないかも。

0 people agree with this review
　2010/08/26

新曲1曲＋過去の発表曲のライブ音源5曲収録されてます。新曲「メリーゴーランド」はややしっとりめの曲でした。

0 people agree with this review
　2010/08/26

有坂美香さんのCDというよりは十二国記のCDという印象を受けます。表題曲の「月迷風影」は歌詞がアニメの世界観によく合ってます。

0 people agree with this review
　2010/08/25

某音楽番組で「岸を離れる日」をきいたのがきっかけで購入しました。「春」や「旅立ち」をテーマにした曲が収録されてます。「風の唄」がアルバムの中で一番異質な感じがしました。「花びら」はややアップテンポな曲ですね。

0 people agree with this review
　2010/08/25

キノが師匠と出会い、生きる術を身につけ、喋るモトラドのエルメスと旅に出るまでの期間を描いた話です。原作でいうと「キノの旅 -the Beautiful World-」第5話「大人の国 -Natural Right-」直後ですね。TVアニメしかご覧になってない方には補完的内容の作品になってます。割と原作に忠実であったような気がします。

0 people agree with this review
　2010/08/25

世界を巡りながら様々な「国」に3日間だけ滞在するというルールのもと旅をするキノと、喋るモトラド「エルメス」のお話です。この1巻で大体話の基礎の基礎はわかるかと思います。1話完結型のお話が多いのも特徴ですね。第1話(「人の痛みが分かる国」 -I See You.-)は、原作「キノの旅 -the Beautiful World-」第1話を、第2話(「人を喰った話」 -I Want to Live.-)は、原作「キノの旅II -the Beautiful World-」第1話を、第3話(「予言の国」 -We NO The Future-)は、原作「キノの旅IV -the Beautiful World-」第4話がもととなってます。

0 people agree with this review
　2010/08/25

表題曲の「アラベスク」より2曲目の「黒猫のチャチャチャ」の方がインパクトありました。歌詞も他の作品とは少し違ったテストでしたし。