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TOP > My page > Review List of 斐香
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Showing 76 - 90 of 323 items
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0 people agree with this review 2012/01/30
表紙絵がカッコいいです。話の内容も軽すぎず重すぎず、ちょうど良い感じです。話の最後のほうは、元相棒があまり出てきませんでしたが、元相棒の心境や今後の展開が気になります。
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登場人物の職種がIT系の仕事の小説を探していた時に見つけました。 話の内容は面白くて良かったです。 システムエンジニアの仕事内容について専門的な知識と用語を使って詳しく書かれています。作者さんはIT系の仕事をしていたことがあるのかな?と思ったりしました。とても勉強になりました。 この本に出合ったのはつい最近ですが、これならもっと早く出合っていたら良かったのになーと思いました。
フェア応募のために購入。表紙絵は私の好みに合わなかったので敬遠していたのですが、中身のイラストは好みとは言わないまでも普通に良かったので安心しました。 話の内容は普通に良かったです。 お花屋さんの仕事内容や花について専門的な知識と用語を使って詳しく書かれています。作者さんはお花屋さんで勤めていたことがあるのかな?と思ったりしました。とても勉強になりました。
☆5つにしようかどうか迷ってしまったくらいに良かったです。表紙絵だけなら即答で☆5つです。
『こんな俺に誰がした!』と同様に、初版特典ペーパーのために購入。内容も同じように普通に良かったです。前作とは関連性がありませんが、どちらも気軽に読める作品です。
初版特典ペーパーのために購入。内容は普通に良かったです。
まさかの横澤さん受けに驚きました。驚いたのは最初だけで、読んでいると驚いていたことを忘れるくらい違和感はなく、良い話でした。ぜひぜひ続刊、大希望です!
主人公2人の印象より、養老院のお爺さんお婆さんたちの印象がとても強かったです。心身ともに若者よりパワフルで、主人公とのやり取りが面白かったです。
極シリーズではない日向先生の極道モノを初めて読みました。極シリーズと似たような極道の雰囲気でしたが、読んでいても極シリーズが思い浮かぶことはなかったです。
※ネタバレ注意です※ このシリーズでは初めて読んだ本です。シリーズ1冊目から読まなくても大丈夫でした。 ここからネタバレになりますが、隆也と隆徳が実は血が繋がっていなかったっていうオチは思わず「えっ?!」ってなりました。わざわざ人間関係を複雑にしないで、ここはこのままシンプルに血の繋がった叔父と甥のままの設定にしてほしかったです。
読後は良くもなく悪くもなくって感じでした。義理とはいえ、形にこだわって拒絶している割にはすんなり受け入れていて、全然、背徳感が伝わってこなかった。 あと、年下の叔父と年上の甥っていうより、どうしても年上の叔父と年下の甥に思えて仕方がなかった。 話の内容からして、わざわざ叔父を年下にしなくても普通に叔父は年上でも良かったんじゃないかって思った。叔父を年下にする意味が理解できなかった。
0 people agree with this review 2012/01/26
表題作と、傾城秘話シリーズ番外編などが収録された短編集。傾城秘話シリーズを読んでいなくても読める一冊ですが、傾城秘話シリーズを先に読んだ方がもっと楽しめると思いました。
色々と考えさせられる話でした。複雑な思いもたくさん味わう作品でした。ストーリーの展開も、何だか納得できないというか何というか…。最後に言ったセリフも明らかになっていないし、酷い消化不良です。前作、前々作が良かっただけに、残念な気持ちになりました。評価の星を2つにするか3つにするか、随分と悩みました。
前作と同様に、綺麗で温かくて穏やかな雰囲気が、読んでいて伝わってきました。
月心など言葉遣いが丁寧で綺麗です。この物語の暖かで穏やかな雰囲気やゆっくりとした時間の流れなど、読んでいて伝わってくる作品です。
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