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Review List of ロンリーロボット 

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  • 7 people agree with this review
     2014/10/02

    購入して2枚組の内、Blu-RayDiskを5.1chで再生しただけだが、凄く良い物を買ったと言う満足感に満たされている。LPで発売と同時に購入して以来、何度聴いたかわからないが凄くいい音質で分離がよくバンドに囲まれて聴いてる様な感覚になる。アルバム全曲をインストでの再生も出来る。自分にとって全ロックアルバムで屈指の作品でありもう最高。やっぱり、ドラムスはビルでないと再認識した。

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     2014/09/10

    一時重病説が流れたAndrew Latimerを心配していたが元気に復帰しYouTubuで最新のLIVEを観ることが出来き、彼のあの泣くギターを聴けて感激したが、今度は新録のアルバムがリリースされた。ファンなら誰でも知っている「The Snow Goose」だ。何故、またと想ったが亡くなったPeter Bardensに捧げられている。Andrewが健在で最高のギターを聴けてCamelのファンとしてこんなに嬉しいことはない。ただの再演ではなく作品としてより良くしたいと言う想いも伝わって来た。オリジナルメンバーはAndrewだけになったが、長年一緒にやってきたColin Bassなど好演し 素晴らしい作品となっている。
    以上のレビューはSnow Goose Re Recordedに投稿したのにオリジナルのSnow Gooseにも載せられています。そんなことは意図していないし別の作品には載せるべきではない。またこの2枚組はディスク2は彼らの復活LIVEである。

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     2014/09/08

    当時、Genesisは「月影の騎士」をリリースし英国最高のバンドだった。この作品はポーカルのピーターがバンドを従えて贅沢に制作した2枚組ソロアルバムではないか。バンドの最高傑作と言っても差し支えないのかもしれないが、やっぱり「月影の騎士」のA面や「フォクスロット」のサパーズレディのほうがメロディ含めて総合点は上では。イエスは「危機」でドラマーのビルが、「海洋地形学の物語」でキーポードのリックが脱退したようにあまり緊張感のある作品や個人的な作品はバンド全体に良くないのかも。イエスは誰が何と言おうと「危機」が最高傑作だがジェネシスはどうかは意見が分かれるところだろう。「トリックオブテイル」や「静寂の嵐」はまだしも、「インビジュアルタッチ」は別のバンドとして扱うべきか。でも2007年の50万人の観客が入ったライヴDVDはビーターがスクリーンに映っての演奏は感動的だったなぁ。

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     2014/09/08

    LP2枚組でリリースされたのは大学生の時で当時は英国のNO.1ライヴバンドだった。ボーカルのピーターが脱退後だが、演奏は更にすごいことになっており正に面目躍如。フィル・コリンズにチェスター、曲によっては元イエスのビルがサポートしてダブルドラムになっており、あと1枚スタジオ盤を残してソロになるギターのスティーヴも好演しており演奏は圧巻と言うか奇跡的名演。特にFirth of Fifth、I Know What I Like、Supper’s Ready、Cinema Showなどピーター時代の名曲はメロディが最高でボーカルも健闘している。Genesisにとってバンドの危機を乗り越えた瞬間、期せずしてピークを迎えた演奏が記録されている。ライヴとして最高の作品。

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     2014/09/07

    LPがリリースされたのは小六の時で「マイスイートロード」のシングルを買ってB面が「Isn’t It a Pity (Version One)」でした。7分を超える曲でしたがA面以上に好きになり聴き込んでいました。アルバムは3枚組で手が出ませんでしたが、20年くらい経って大人になってCDにはVersion Twoも収録されていたのは何か嬉しかった。ジョージの追悼コンサートでクラプトンが彼の最高傑作と曲の紹介して Isn’t It a Pity を演奏しました。若い時はZEPやプログレばかり聴いていましたが、このアルバムはジョージの最高傑作と言うだけではなくROCKの屈指のアルバムだと思う。

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  • 3 people agree with this review
     2014/09/02

    ファンならマストなスタジオライブですが、もし名作ライブ「Waiting For Columbus」を聴いてないなら、彼らに、とって唯一のゴールドディスクとなった代表作だし、今はリマスターされて、12曲ものボーナストラック付きで発売されているから、そっちを聴いてからだとおもいます。でも二度ないメンバーでいい曲揃いのライブ演奏の発掘は歓迎です。

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  • 4 people agree with this review
     2014/08/20

    ジミー・ペイジがコンパニオンディスクとの2枚組にして売るのは嬉しいことではある。しかし、この作品がリリースされた後に、昔のシングルレコードの大きさの紙ジャケットが改めて売られるのはもうミエミエではないですか。そんなことアーティストの意図なのか。売るならCD無しの紙ジャケットだけ売ることがファン思いの企画でしょう。イエスやEL&Pはもう高い紙ジャケットで売ってる。このアルバムは絶対素晴らしいアルバムで聴かずに死ねないし、持ってない人はマスト。

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  • 5 people agree with this review
     2014/08/20

    リマスターは嬉しいが、本人は亡くなっているのに未発表曲を1曲おまけしてデラックスエディションはないでしょ。最近の紙ジャケットの商売も酷いがこれもなぁ。CD業界は危機なんかもな。

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     2014/08/20

    当時LP2枚組で発売された時は中学生でした。
    こわれもの、危機、イエスソングスとあとに出たもので完全にイエスの虜になっていたこともあり感動したものです。今思うに、これが1枚のアルバムに収まっていたら、もっと評価は高いものになったかもと思います。魅力的なフレーズもあと多いく、各曲10分くらいにしたらと思います。あと、提案ですが、昔のシングルレコードと同じ紙ジャケですか。そりゃ欲しいけど高い。原価しれてるやろうし、ファンはもうCD持ってるから、ジャケットだけで500円(それでも儲かるやろ)くらいで売ってくれないかな。ファンから何度も同じアルバムで商売するなといいたい!だから1点減点や。

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     2014/08/19

    1989年に「Anderson-Bruford-Wakeman-Howe
    」名義でアルバムがリリースされた。今のYES
    と比べてどちらがどうかは明白。前作で聴くのを辞めましたがこれはYESではない。別にメンバーどうこう言う気はないし2001年のシンフォニックライブ(オーケストラを付けて最近はプルーレイでも発売)はまだ創作意欲もあつたし
    、聴いていても純粋に楽しい。でも、もう辞めたらと思う。来日してこわれものや危機を再現するらしいが、コピーバンドとは言わないが、そんなことしなくっでもイエスは永遠の素晴らしいバンドです。でもこれは新作と言って聴くものではないと思うが。

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     2014/07/16

    Disk1はどの作品も凄いアルバムですが初出のDisk2もかなりの出来栄え。期待以上。4枚目以降が益々楽しみになります。単なるアウトテイクではかたずけられないテンションの高い生々しい演奏満載。ADGのインストもカッコイイ
    し、オリジナルはAとBの切れ目無いけど、Bが独立して始まるのも新鮮。昔むかしGがタイトルになった海賊版CDを高額で購入したけど霧が晴れたような音で断然こっちがいい。ファンならマストです。

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     2014/07/07

    最高傑作の拡大版。ファンにはたまらない企画だが。果たしてこの受難劇の意味を日本のリスナーはどれ位解っているのだろうか。65〜55歳になった当時の若者は今、金あるからBOXもんが大挙企画される訳ですが、個人的にはオリジナル作品がいい音で聴けたら充分。イアン アンダーソンのカリスマ性を損なわない様に願う。

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     2014/06/19

    ファンには最高のLIVEかも。1st、2ndも素晴らしいアルバムですが3rdのシアーハートアタックの伸び代は4作目のオペラ座の夜より大きいと言っても過言ではない位、クィーンがスーパーグループになる過程で重要な、時期だったと思う。お蔵入りしたこのDisk2が当時世に出ていたらどうなっていただろう。Disk1の3sd完成後のLIVEも併せて聴けるのは興味深い。デラックスバージョンは買えなくもないが(僕らクィーンの1stをLPで発売日に買っていた世代狙いは判るが)ここは最近、こんな商売多くてイヤで通常盤に止める。でも、なぁ...。

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     2014/06/04

    Disk 2 聴きました。完成度では正規盤に決まっていますが、中学生当時に行った来日公演が蘇り感慨深いものがあった。もう半世紀も聴いていますがZEPがNo.1です。横浜市の借り上げ社宅から地元に帰ったら爆音でやってやります。

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     2014/06/04

    1986年当時ラジオで放送された様だが、Stevie NicksのSolo Liveとしては代表曲も多く、途中で終わったり始まったりもせず、コンパクトにまとまっている。GはPeter Framptonが参加している。Jは流石のニックス節で盛り上がる。ファンはマストなアイテムでしょう。個人的にはFleetwood Macでこその魔法にかかったかの様な素晴らしい味はない気がしますが。

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