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Review List of とんとん 

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     2012/10/07

     この本は、Maya2012を想定して書かれています。Maya2013でも使うことはできますが、インターフェイスの文言、機能の使い方が微妙に異なる場合があります。Mayaのオンラインマニュアルの代わりとして、一冊購入しておいても良いかもしれません。
     メンタルレイ、FBIKに関しても記述があり、実際に私は仕事で使っています。基本的な事項には対応できますが、すべてに対応できるわけではありません。かゆいところに手が届かなかったりします。PaintEffects、3DPaint、セル画調の表現、スキンのウェイトの書き出し方などに関して、解説が欲しかったです。

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     2012/10/07

     現在、CS6が登場している中で、CS4のレヴューを書くのもどうかと思うのですが、翻訳されているものは、このCS4のものしかありません。マーク・クリスチャンセンの、このシリーズは、洋書では続けてCS5、CS6と刊行されているのですが、日本語で読めるものはこれだけです。ゆえに、このレヴューを書いています。
     私が、AFTER EFFECTS(正確にはProductionPremium)を購入したときは、バージョンはCS5.5でした。ただ、使用しているOSがWindowsXPなので、CS4を使用しなければならず、本はこれでも問題ないため、この本を購入しました。
     中級者から上級者の方であるのならば、一見の価値のある内容のものです。かなり奥の深い内容を学ぶことができます。ただ、結構内容が難しく、また、読みづらく感じる部分も多いので読み手を選びます。価格もかなり高額なので、躊躇してしまうこともあるかもしれませんが、仕事としてAFTER EFFECTSを使われる方ならば、ぜひ読んでみて下さい。バージョンが違っていても、きっと役に立ってくれます。

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     2012/10/03

     レンタルDVDでアニメを見てから「とらドラ」にはまってしまい、小説を読むようになったのですが、小説の方も面白いです。今さらですが、面白いものは面白い。学園もののラブコメは、個人的に好きではなく、テレビでリアルタイムに放映されていたときには見ようとも思わなかったのですが、食わず嫌いだったようです。ぜひ機会がありましたら、読んでみてください。40代のおっさんでも楽しめましたよ。

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     2012/01/29

     Adobe After Effectsの教科書的なものが欲しくて購入しました。
     もう少しエフェクトに関して突っ込んだテクニックが欲しいところですが、説明もそれなりに詳しいので、自分としては重宝しています。ただ全くの初心者には若干わかりづらく感じるかもしれません。全くの初心者の方は、AdobeTVなどで基本的な操作を習得してから読み始めると良いかもしれません。
     サンプル素材をダウンロードできるようになっているのですが、すべてが一まとめになっているzipファイルは解凍することが出来ませんでした。一応、報告しておきます。

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     2012/01/29

     内容的には、空の境界の外伝ということになるのでしょうか。面白かったですが、最初この本を見たときに感じたのは、薄い、これで552円(税別)と思ってしまいました。もともと同人誌として発売されたものなので仕方がないかなとも思いました。空の境界が好きな方はぜひ読んでみてください。読んでいただければ未来福音の意味がわかります。これ以上はネタばれになるので書きません。

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     2012/01/29

     まずこの本を手にとって、きれいな本だな感じました。とてもシックな表紙で魅了します。内容の詩に関してですが、英訳と和訳の両方が収録されており、英訳の方は、韻を踏んでおり、格調が高い文体だなと感じました。和訳の方は、文語体であるため若干の読みづらさを感じるものの、口語体では出せない趣を感じました。文語体で読みづらいと感じた箇所も、英訳を読むと意味がわかったりすることが多かったです。ビアズリーのような感じのする挿絵もすばらしいです。この詩集は、すべてにおいて完璧なので、ぜひ手にとって見て欲しいです。 

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     2012/01/28

     魔法少女まどか☆マギカのシナリオ集です。
     単なるシナリオだけでなく、修正前の0稿や画コンテを描かれた演出家の方のコメントやライターの虚淵玄さんと監督の新房昭之さんの対談などが収録されています。非常に読み応えがあり、購入してよかったと感じています。
     蛇足ですが、この本は、このアニメのファンのみではなく、シナリオライターを志しているような方にとっても、参考になる本なのではないかと思います。

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     2011/07/10

    この本の魅力は、付録の「からくりの君」というDVDです。
    このDVDは、市販されていないらしく、この本を購入しなければ見られないものです。見ごたえのあるアニメーションになっています。
     ただ本自体は画集として購入すると、ちょっと肩透かしをくうかもしれません。漫画のカラー原稿、表紙絵などを集めた、全集というのが正しいのでしょう。

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     2011/07/10

     子供の頃、この映画の「ハルマゲドン、接近」という予告をみて、非常に興奮したのを覚えています。今見ると、あらも多いのですが、声優陣は豪華で、内容は面白いです。超能力とかが嫌いでなければ楽しめると思います。
     ローズマリー・バトラーの主題歌「光の天使 CHILDREN OF THE LIGHT」は、圧巻です。

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     2011/07/10

     年末に見ることをお勧めする作品です。
     見終わった後、こんなのありえないと思いながらも、ああ面白かった、
    映画って本当に良いものだなと感じられます。
     今敏監督が亡くなられて非常に残念です。
    もう新作を見ることはできませんが、珠玉の作品をぜひ楽しんでください。

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     2010/08/22

     一言でいうと、面白いです。ですが、ライトノベルは、ライトノベルです。電車の中などで、時間をつぶすために読むには良い作品ですが、じっくりと読み込み堪能するような作品ではないです。
     それでも、★×5の評価をつけたのは、軽快なノリ、ツッコミ、文章の表現が、現実逃避ができるくらいのパワーがあるからです。
     私は、アニメの化物語を見てから、西尾維新さんの作品を読むようになったのですが、この「傷物語」は物語シリーズの最初の話として申し分ない出来です。この「傷物語」を読むことで、アニメ化物語の第1話の冒頭のシーンの意味がわかり、アニメをより楽しんで見ることが出来ました。

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     2010/08/04

     この手のアニメーションは、誰にでもお勧めできるというものではありませんが、私は気に入りました。すべてのアニメーションが面白かったとはいえません。ただ、木村真二さんのデスティック・フォー、渡辺信一郎さんのBABY Blueは特に気にいりました。こういった作品集の場合、どれか一つでも自分にとってのあたりの作品があると、個人的に不平はないんです。ただ、短編アニメーションであるため、全体的に食い足りないと感じました。(これは、仕方がありませんが・・・)

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